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2006年12月26日

償いの椅子

沢木冬吾:著者
角川文庫

うらがきより
五年前、脊髄に銃弾を受けて能見は足の自由を失い、そして同時に、
親代わりと慕っていた秋葉をも失った。
車椅子に頼る身になった能見は、復讐のため、かつての仲間達の前に
姿を現した。
刑事、公安、協力者たち。
複雑に絡み合う組織の中で、能見たちを陥れたのは誰なのか?
そしてその能見の五年間を調べる桜田もまた、公安不適格者として、
いつしか陰の組織に組み込まれていた。
彼らの壮絶な戦いの結末は…。

うーむ。こうも登場人物が多いとなにがなんやら(汗)
公安と刑事がどっちがどっちやらもー(滝汗)
つか、毎回思うのだが、公安っつーのは、こんなにはちゃめちゃなのか?
やりたい放題ではないっすか。
しかも大体性格めちゃ悪(笑)

それはともかく。
能見たちが関わったという事件はなんなのか?そもそも能見たちって
一体どういう立場?何者?
とにかく説明がない(笑)なんで、最初は結構イライラしましたねー
もったいぶったまま話を進めるな!とか(苦笑)
で、最後まで結局よくわかんなかった。
よくわかんないけど、思い切りハードボイルドしてるので、その勢いだけで
読み切っちゃった、という感じ。
勢いがあるだけに、ちょっと残念。

投稿者 fran : 2006年12月26日 20:27

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