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2005年07月31日

スキムミルク

って、女性なら今ヨーグルトとまぜてとかダイエット
関連でご存じの方、多いと思いますが・・・
うちの親、大人の母乳〜♪とかいいながら飲んでるのが
これスターリミルク。高っ!!

これをですね、最近口の周りの奇妙なかゆみと荒れに悩む私に
アレルギーにもいいから、と勧めるんですわ。
正直、こーゆーの引くんです。あたしは;;;
けど、押し切られて、試しにでいいから!と飲まされました。
牛乳に溶かして、うへぇ・・・どろ〜〜〜〜(涙)
まずぅ〜〜〜(泣)みるみるご機嫌が悪くなっていく母上(恐)
泣く泣く飲みましたよ。えぇ。

親孝行(?)もつらいもんです(苦笑)
しかし、悲劇はそれだけではなかった・・・

以下、食事中の方は自粛願います(笑)

1時間もしないうちに・・・
・・・・・・・下りました・・・・・・おもいっきり・・・・・
腹は痛くない。しかし、力一杯水便(泣)
ちょっと力いれると、ざぁ〜っと・・・・
トイレと仲良しすること数時間。飲んだもの吸収もされずに
そのまま排出した感じです。
カタマリなんぞありゃしない、バリウム飲んだ後にもらった
下剤です、これじゃあ;;;;;

ダイエットなんて必要ないし〜と渋るのに、ダイエットの
ために飲むんじゃないでしょ!といわれましたが、どういう
目的で飲んだところでダイエットになっちゃうってば;;;
それ以前に、脱水症状起こします;;;;;

ということで、あたしには合わないと、ほっとする結果と
なったのでした。
あぁ、エライ目にあった・・・
おなかのゆるいひとは飲むのはやめましょう。とほほ。

キタナイ話ですんまそ。

投稿者 fran : 21:13 | コメント (0)

2005年07月30日

暑さのせいか

やたら眠いだるい。起きたら12時。ヲイ(^^;
こんな時間まで一度も起きずに爆睡するわけ?自分;;;

さて、今日は隅田川で花火だったそうね。
誘われたけど、暑いんで断った。
ぶんぶんの会社の関係で、倉庫の屋上からまったりと
見られる極上のロケーションですけどね。
前に行ったときは、フライパンの上の豆状態だったから(苦笑)
けど、今日は涼しかったらしいです。
よかったね♪

あたしはさっきまでまたーりと読書。
もっと大事にゆっくり読むはずだったんだが、一気読み。
いかんなぁ。。。

投稿者 fran : 21:12 | コメント (0)

2005年07月29日

こんなんみつけた

セブンイレブン限定コカコーラ復刻デザインボトル
思わず買ってしまいました(笑)
懐かしいですね〜ヨーヨー。
小学生だった時によくやりました。
そんでもって瓶ボトル。自動販売機で買ってもらって
栓を抜くのが大好きでした。
この復刻版、王冠じゃないのがちょっと残念(^^;

帰ってからぴよーんぴよーんとヨーヨーで遊んでいたら
ちゃーちゃんがどっかんどっかん飛びつくじゃれる(^^;
「やかましぃ!遊ばせろーばかー」と大人げなく
ヨーヨーの取り合い状態(苦笑)
あ、出てきたのは「プロフェッショナル版」ってやつでした。
おぉ?!犬の散歩が簡単にできる?!と驚いた。
そういや当時もハイテクヨーヨーなんてありましたし。
技はやっぱりそれ専用だったんですね。
しばらくぴよーんと遊んでると思います(笑)

しかし・・・
炭酸嫌いなのに、どうするよ?ジュース(ゲラ)
ちなみにファンタグレープ。
ファンタなら飲めるかな?と思いつつ、会社の冷蔵庫に
置きっぱなし。
きっと誰か飲むだろう・・・

投稿者 fran : 21:10 | コメント (0)

2005年07月28日

きよしこ

重松清:著者
新潮文庫

うらがきより
少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。
どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも
言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる
友達が欲しかった。そんな友達は夢の中の世界にしか
いないことを知っていたけど。
ある年の聖夜に出会ったふしぎな「きよしこ」は
少年に言った。伝わるよ、きっと—。
大切なことを言えなかったすべての人に捧げたい珠玉の
少年小説。

ほんのりほろりとするある少年の話。
白石きよしは吃音の障害をもった少年。
父親の仕事の関係で転校を繰り返していた。
少年時代から大人になるまで、別に障害を克服
しようだとか成長記だとかそんなもんじゃなくて
ただきよし自身の生身を描いたお話。
大人になって物書きになったきよしの回想録みたいな
形で始まります。

吃音のせいで、転校するたびの自己紹介が嫌でたまらない。
自分の名前がうまくいえない。
言いたいことはあるのに言葉にできない。
つっかえずに話ができるのは空想の世界だけ。
でも逃げることはできない。現実は厳しい。
それはきよしの闘いなのです。
たったひとりの闘い。

だから無神経に「吃音なんて気にすることない、堂々と
前を向いていきていけばいい」なんていう大人には、子供
ながらに猛反感をもつわけです。
あたりまえよね。気にしないんだったらアンタも障害者に
なってみれば?言ったことはないけど、よく言いたくなる。
できることが当たり前の人間に、出来ない者の気持ちは
わからない。逆に言えば出来ない者に出来る者の気持ちも
わからないんですが。

さらに。子供って正直な分残酷ですからね。人よりちがう
ところをもったらそれだけでいじめの対象ですからね。
ましてや転校生って、浮くし。
そういったところは、実に淡々と描かれています。
あー、そうだったなーと自分に照らしあわせてみたり。

決して悲観的にならないので、わりと好感もてる物語です。
この手のって、不幸自慢かよ?といいたくなるのが多くて
嫌いなのよね〜。あとやたら「負けない!」みたいな気負い
ばかり強調してるとか。
ここまで淡々と現実的にかかれるほうが、気持ちにぐっと
くる気がします。

投稿者 fran : 21:08 | コメント (0)

2005年07月26日

たーいふーん

関東上陸はどうやら逸れた模様です。
風は強いけど、雨は止んでます。
明日はまた現場なので、暑いのも嫌だけど、行けそう
だからよかったです。

電車とまっちゃう〜と急いで帰ったけど、別にふつー
でしたわ。大騒ぎする時ほど大したことないとゆー
いつものパターンでしたな(^^;

しばらく台風情報をつけっぱなしにしていたら、、、
みゅうさま、台風はとれませんがな、、、
何をとりたいの?(笑)

投稿者 fran : 21:06 | コメント (0)

2005年07月25日

朽ちる散る落ちる

森博嗣:著者
講談社文庫

うらがきより
土井超音波研究所の地下に隠された謎の施設。
絶対に出入り不可能な地下密室で奇妙な状態の
死体が発見された。
一方、数学者・小田原の示唆により紅子は周防
教授に会う。彼は、地球に帰還した有人衛星の
乗組員全員が殺されていたと語った。
空前の地下密室と前代未聞の宇宙密室の秘密を
暴くVシリーズ第9作。

かなり込み入った話である。
地下密室の死体と有人衛星の死体は一体なんの
つながりがあるのか?
あとがきの解説者、情報学環助教授・佐倉氏曰くの
複雑な「入れ子構造」ミステリである。
プログラム、あるいは数学の好きな人なら、式が
書けちゃうかも。

さらに。このVシリーズのプロローグとも言える
ある短編のエピソードがここで繋がるのである。
(わかるひとにはわかるけど、ネタバレになるため
あえて書かない)
これだから森氏は油断ならん(^^;
あれって、ただの読み切りじゃあなかったのか!と
驚愕した次第でございます。はい。

ほんとにね、出版順に読まないとこの面白味は
わからないよ。
といっても、わかってくれる人はあたしの周りには
おりませんが(しくしく)

投稿者 fran : 21:05 | コメント (0)

2005年07月24日

珍道中?

さて。地震騒ぎでせっかくのめいにゃ上京道中が
あとまわしになってしまった。
けど、今回も特にどーってことはなかったよね。
だらだらのんびり、歩き回った1日で。

めいにゃは地震が土産話になってしまったの
だろうか(笑)

待ち合わせは代官山。
てぬぐいのお店に行きたいということで、かまわぬへ。
なかなか落ち着いた雰囲気の、いろんなてぬぐいを
おいてます。みてるだけでもおもしろいです。
そして、せっかく代官山きたんだから、ということで
お決まりアランジアロンゾ
相変わらずごったがえしてる狭い店内(^^;
飽きちゃったあたしとボンブは外でほけ〜と待つ。
そこに現れたプードル(トイプードルではない)、
めっちゃ美しくカットされたかっこいい犬。
「みどりちゃんだぁ!!」とよろこぶおいら(知らない人は
マンガ「ハチミツとクローバー」を読もう^^;)
ずーっと目でおっかけていました。写真撮りたかったな。

そこから表参道のぶんぶんの元同僚が始めた和物の店へ。
高くて買うことはできなかったが、しばし休憩。
そして外苑に向かって歩きはじめ、途中に入った店で
悲劇は起きる(ヲイ^^;)激しい揺れに、おもわずぶんぶんに
しがみつき、「め、めいにゃは?!」と探しまくり
レジでカウンターにしがみついて呆然としためいにゃを
発見、無事だぁ〜。ほんと何事もなくてよかったです。

その後は本屋をぶらぶら、お茶してだらだら、予約した
チヂミが美味い韓国料理の店へと。まぁ、電車が動き始めた
くらいのタイミングでなんとかたどり着き、お店の人に
「よくこられたね!!」とびっくりされ(笑)
もうそのころにはへとへとだった。
でもよく食べた。チヂミはこの店が最高。ボックムも美味しいよ。
ちなみに大門。

帰りもあり得ない遠回りで帰らざるを得なかったので、家に
着いたら12時近かった。。。
疲れたけど楽しかった。
めいにゃは今日無事に香川へ帰り着きました。
また遊ぼう!

投稿者 fran : 21:01 | コメント (0)

2005年07月23日

びっくりしたね!!

震度5強!
当時私たちは青山のビルにいました。
ガラス張りのビル〜ひょえ〜〜〜怖かったぁ!
ものすごい音と共に沈んだもん。
ブラインドははねまくってるし、商品が落ちなかった
のは奇跡だったかも。

食事したとこでついてたテレビでは、電車止まりまくり
情報ばかり。帰れるかどうか一瞬不安になったけど、
なんとか帰宅。
マンションのエレベータは止まったまんま。
やっぱりすごかったんだなぁ・・・

投稿者 fran : 21:00 | コメント (0)

2005年07月22日

ほっと一息

暑さが一休み。助かる〜
明日は四国の君とデートなので、明日もこのくらいで
あってほしいものだ。
コースは、代官山〜表参道〜大門。
うーむ・・・どこよそれ?ってな、四国の人より
東京を知らないやつ(苦笑)
金魚のフンよろしく案内人・ぶんぶんについていく
だけとなるでしょう♪

さーて。みんな起きられるかな(^^;

投稿者 fran : 20:59 | コメント (0)

2005年07月21日

図書室の海

恩田陸:著者
新潮文庫

うらがきより
あたしは主人公にはなれない—。
関根夏はそう思っていた。だが半年前の卒業式、
夏はテニス部の先輩・志田から、秘密の使命を
授かった。高校で代々語り継がれる<サヨコ>伝説に
関わる使命を・・・。
少女の一瞬のときめきを描く『六番目の小夜子』の
番外編(表題作)、『夜のピクニック』の前日譚
「ピクニックの準備」など全10話。

恩田氏原点ともいえる『六番目の小夜子』の
番外編ってことで、なつかしい感じ。
そういえばこれで恩田陸という作家を知ったんだったなぁ
しみじみ。
でも一番最初に読んだのは『3月は深き紅の淵を』ですが・・・

かなり短い、しかし恩田ワールド炸裂な話ばかりです。
読みやすいのと読みにくいの両極端な話を書く作家だと
思っていますが、これは・・・両方入ってる・・・かな?(^^;
いや、どっちかってと、とんじゃってる方かも〜

はやく『夜のピクニック』文庫になんないかな・・・

投稿者 fran : 00:04 | コメント (0)

2005年07月19日

すくすく

実家で育てているゴーヤ。
一番早くに実をつけたやつはだいぶおっきくなって
今週末あたりには食べられそう。
しかし、問題はその後。今実をつけてるやつが
一斉にでかくなったら・・・
どうするんだ?!ゴーヤ責めだ!


こんなちっちゃいうちからちゃーんとゴーヤなんですね。
こんなのが数え切れないくらいなっています(^^;

投稿者 fran : 00:02 | コメント (0)

2005年07月18日

暑いにゃん

梅雨明けした関東地方。
昼に外出たら溶けるかとおもた。
ということで、猫たちも涼しい場所を探して右往左往。
だからといって、そこはやめてほしいんですけど・・・な
パソコン裏。

トトロをのせて意地悪してみますた(・_・)b

投稿者 fran : 00:00 | コメント (0)

2005年07月17日

髪切った♪

美容院のカード見たら、前回行ったのは去年の10月
であった・・・そりゃのびるわ(苦笑)
とゆーことで、背中にどっさりかかっていた髪の毛が
なくなったのですずし〜♪
シャンプーがらく〜♪

これでまた来年の夏までいかないで済ましそうだ。
って、散髪は1年に1回のイベントかよ(^^;

投稿者 fran : 23:58 | コメント (0)

2005年07月16日

かみなり

そういや3連休なんだよね〜にやり。
だらだら〜
先週の寒いから一転して夏が来て、暑いから
よけいにだらだら。
実家庭のゴーヤがうれしそうに肥えて来ました。

夜、やったら空が光るなぁと思ったら雷で、それも
近づくでもなし遠ざかるでもなし、同じとこで
しばらく光り続けていたもんだから、つい、こないだ
観た「宇宙戦争」を思い出してどきどき(笑)
稲妻もよく見えたもんだから、携帯でムービー回して
いたバカです(^^;
きれいに撮れなかったから捨てちゃったけど(^^;

一雨きて涼しくなることを期待したが、どっかいって
しまった・・・残念。

投稿者 fran : 23:57 | コメント (0)

2005年07月15日

仔猫

朝、会社にいく途中の道で仔猫をみつけた。
やっと目が開いたばかりな感じのよたよた歩く仔猫。
警戒心ゼロまるだしで、あたしが指でちょんとつつく
まで気がつきもせなんだ。
ちょんとつつかれた仔猫はびっくりして逃げようと
するのだが、歩き方もおぼつかなくてあっさり捕まった。
久しぶりに仔猫抱いたよ。びっくりするくらい小さくて
軽くて・・・
さて。どうするかな?と思ったら、ちょっと離れたとこから
母猫がしゃーっしゃーっ!!と必死で威嚇してる(^^;
あぁ・・・ごめんね・・・おまえの子供かぁ・・・と
母猫の近くにそっと戻してあげた。

寄り道で遅刻寸前!(笑)

ってゆーか・・・こんな小さいうちに人目に付くとこに
出す猫もいるんだなぁ。普通は産室から出さないだろうに。
よほど暑かったのか・・・
まだ1ヶ月になるかならないかくらいのに見えたけど
もしかすると栄養状態が悪くて、これでも2ヶ月くらいに
なってるのかもしれない。
でも、目が真っ青だったからまだろくに見えてもいない
みたいだしなぁ。

場所が場所だし(コインパーキングの敷地)
帰りも気になって覗いてみたら、車の下で親子で寝てた。
おい・・・危ねぇっての(^^;
やっぱりしゃーっっと威嚇されたけど、「なぁ、ちゃんと
安全なとこで涼めよぅ」などと、しばらく話しかけてました。
はたからみたら怪しいおばさん(^^;

この子を連れていくかどうか随分迷ったけど、母猫が側に
いるならこのままでも大丈夫だろうと判断。
見捨てられてる仔猫なら迷わず保護するけど。
母猫は八割れ白黒で、仔猫は黒。真っ黒ではなくてやや
ブラウンがかかった黒。まだネズミみたいな顔だったけど
母猫はかなりぱっちりした目で、美猫とは言い難いが個性
ある顔つきでした。仔猫も楽しみ。
元気でおおきくなれよ。

投稿者 fran : 23:56 | コメント (0)

2005年07月14日

健康診断

今日は会社の健康診断。
毎年思うのだが、見事な流れ作業だよなぁ。目が回る〜
しかし、いつもだったら回る順番に器具が配置されていて
ほんとにぐるっとまわれば完了、なのに、今年は
どうゆうわけか、「はいっ今度は視力ね、向こうよ。」
「次は血圧行って、あっちね」な具合にまるでジグザグ
縫うような行動線。
今までのが回転寿司の寿司なら、今回はパチンコの玉?
疲れ倍増。
まぁ、ともあれ終わったから。どうせ結果はまた要精密検査
だろうよ。ふははは(ヤケ)

さて。今年は聴力検査もきてしまった。いつ休もう・・・

投稿者 fran : 23:54 | コメント (0)

2005年07月13日

今日もさすらい

今週は頭から自分の席にいないぞ!
昨日まで現場に拉致されていた。そして今日も
別件でまた現場。自分の仕事させてください(しくしく)

で、明日は健康診断・・・1年ぶりの禁酒実行中(ヲイ)
つまんないから早く寝よう(ヲイヲイ)

投稿者 fran : 23:53 | コメント (0)

2005年07月12日

殺人症候群

貫井徳郎:著者
双葉文庫

うらがきより
警視庁内には、捜査課が表立って動けない事件を
処理する特殊チームが存在した。
そのリーダーである環敬吾は、部下の原田柾一郎、
武藤隆、倉持真栄に、一見無関係と見える複数の
殺人事件の繋がりを探るように命じる。
「大切な人を殺した相手に復習するのは悪か?」
「この世の正義とは何か?」という大きなテーマと
抜群のエンターテイメント性を融合させた怒濤の
ノンストップ1100枚!

なんて、軽く書いてありますが・・・
現代の異常な犯罪を考えたら、あまりにも現実と
シンクロしてしまい・・・

婚約者とただドライブデートをしていただけなのに
質の悪い少年たちに目を付けられ、婚約者は惨殺、
己は輪姦され心身共にボロボロとなった響子。
同級生たちに「むかつく」というただそれだけの
理由で人としての原形もとどめないほどのリンチで
殺された息子。なんとしてでも法の裁きをと紛争する
梶原。
同じように子供を殺された親たちが結成する会の
会長、牧田。
そして精神病者に妻子を惨殺された過去をもつ倉持。

大事な家族を殺されたのに、犯人は未成年というだけで
法のもとに手厚く保護され、反省どころか何も感じない
まま、社会に復帰し、同じことを繰り返している。
少年たちの親も全く意に介さず、被害者の遺族たちを
疎ましく思う現実。
こんなやつらが生きていたところで、確かに何の意味も
ないだろう。ゴキブリにも劣る屑だと怒りを覚えるのも
当然だろう。
だからといって殺すというのはどうなんだろうか。
復讐をしたところで殺された人は帰ってこない。
復讐という名の殺人者となるだけ。
しかし、響子を愛する渉は、響子を救うために犯人たちを
殺し、さらには響子が同じような境遇の人を救いたいと
関わる牧田の会からも依頼を請け負って職業殺人者と
なっゆく。

響子と渉の話が軸となり、いろいろな事件が交錯して
複雑な展開となっていくが、要点はただひとつ。
「殺されたら殺してもいいのか?」
最後はやりきれない後味の悪さが残ります。

人が人を裁くのはそんな簡単なものではないはず。
そんな重いテーマを扱う貫井氏はうまいと思うが、
ちょっとところどころ半端になってしまったところが
あったのが残念。
この症候群シリーズは3部作で、これが最後。(たぶん)

さらに補足。
この話は実は3つの軸があります。
響子と渉。環率いる特殊チーム。
そして「少年犯罪を呼び込む」結果となってしまった看護師。
ここまで長いとどうまとめていいやらなんで、あえて一番
考えさせられた話にしぼりましたが。
看護師もね・・・親の自己中心の罰があたったと言ってしまえば
それまでだけど・・・
まぁ、興味があったら読んでみてください。

投稿者 fran : 23:51 | コメント (0)

2005年07月11日

子盗り

海月ルイ:著者
文春文庫

うらがきより
京都の旧家に嫁いだ榊原美津子は子供に恵まれない。
親戚筋から養子を迎えるよう迫られ、妊娠していると
言ってしまった美津子は、夫とともに産婦人科病院から
新生児を奪おうとして、看護師・辻村潤子に咎められる。
その後まもなく赤ん坊を抱いて祝福される夫婦の姿が・・・

子供をめぐるそれぞれの人生。
嫁は跡継ぎを産むものという古い考え方が今も根付く
旧家・榊原家。
10年もの不妊治療も効果がなく、ついに子供をさらって
しまおうとまで思い詰める美津子。
折り合いの悪くなった夫との間の娘を、孫を溺愛する
夫の両親に奪い取られた看護師潤子。
欲しくもない子供ができて臨月にも関わらずなんとか
堕胎したいと考える関口ひとみ。

それぞれの利害関係が一致したような話運びでありながら
歪んでいく。
「跡継ぎ」でさえあれば全く他人の子供でもいいのだろうか。
息子の血を引いてる孫はかわいいが、嫁は気に入らないと
子供から母親を奪うことはエゴではないだろうか。
努力もせず夢だけをみて墜ちるところまで墜ちたあげく、
簡単に命を捨てようとする女がみせた、あれは母性だった
のだろうか。

ちょっと重いテーマではありますが。

あの子供は、どう育っていくだろう。
少なくとも愛されて育つではあろうが、いつか歪みは
綻びに変わっていくかもしれない。

投稿者 fran : 23:50 | コメント (0)

2005年07月10日

宇宙戦争

みてきました〜スピルバーグ&トム・クルーズ最新作
宇宙戦争
おもしろかった!もぅ突っ込みどころ満載(笑)
半分笑いながらも、ひしっとマジに観てしまいましたよ。

この映画に正義のヒーローはいません。
侵略してきた宇宙人に立ち向かって平和を取り戻そう!な
ストーリーではないのです。
ひたすら逃げろ〜逃げろ〜。トムはただただ娘を守るため
がんばるお父さんなのです。

主役は俺さ!なトム様は宇宙人の破壊ビームもよけてくれ
ただ1台だけ動く車を嗅ぎ当て、海に放り出されても宇宙人の
触手をくぐり抜け岸にたどり着き、のみこまれそうになっても
みんなが「ひっぱれ!!」と助けてくれる(笑)
もちろんそんなパパにしっかり守られている娘もちゃんと無事。
ドキドキハラハラながらも安心して観ていられる娯楽作品。

最後のオチは・・・是非映画館で(笑)

それにしても娘役のダコタ・ファニングちゃんかわいかった。
ひたすら「!!」な顔と叫びっぱなしな2時間ではありましたが。
前にインタビューやってたときに気になっていたんだよねー

トム様は無条件で許す(笑)

投稿者 fran : 23:48 | コメント (0)

2005年07月08日

テロ

またありましたね。ロンドン、オリンピック招致が
決まった喜びも束の間。
物騒な世の中。

しかし、今日は時間中みっちり仕事に追われ、ニュース
チェックする暇もなかったから、結局どのくらいの規模
だったんだかしらにゃい(^^;
しかも、今日もふらりと飲み。
明日も飲み〜(ヲイ)
明日素直に楽しめるかしら・・・宇宙戦争(^^;

帰り間際にいきなり「来週月曜、現場きてくれだって」
といわれ、なんだとー!
さすらいの図面屋。しくしく。

とゆーことで、月曜日は歩いて5分の現場(爆)
楽じゃん。
一番行きたくない現場だが(苦笑)

投稿者 fran : 23:46 | コメント (0)

2005年07月07日

ねむい

昨日は会社の子たちと飲んでた。
あんまり会社の人とかと飲むってないのだが、
それは単に家が遠いから(^^;
なんかさ、飲んでから電車に1時間もゆられる
なんて面倒じゃん。

ということで、それほど飲んではいないのだが
眠いのよー
加えて今やってる仕事がエクセルで数値打ちだから、
数字が催眠剤〜(笑)
気がついたら船こいでる(笑)
その数値が図形になった時が怖いっす(^^;

投稿者 fran : 23:45 | コメント (0)

2005年07月05日

ややこしい

明日から現場にいた人がひとりうちの部署に入って
くるんですけどね。
といってもうちの社員じゃない、外部との契約者。
(ちなみにうちの部署、社員は4人だけでのこり14人ほど
全員外部契約者)

これがねぇ・・・同姓なんですわ(^^;
あたしの名字は別に珍しくもないが、多くもない。
少なくとも今まで生きてきて同じ名字の人と会ったことは
一度もない。学校でも会社でも。
それがいきなり同じ部屋っすか?
混乱してるのはまわりも一緒で〜(笑)
「○○さん、えっと男性の方ね。でね、女性の○○さん・・・」
ヲイ(笑)

呼び名でもかんがえろ。ややこしい(笑)

そのひとと初めて会ったのが、2週間ほどあたしが通って
仕事していた現場。
あたしあてに来てたFAXが全部彼のところに行ってしまい
彼は彼で訳わかんないFAX受け取って途方に暮れていて
それで初めて同じ名字だと知った。
みんなで大笑いしてた。

その現場では「○○さん」といえば彼のことであったが
今度は逆にあたしのことになる。

さて、これからどんな珍現象が?(笑)

投稿者 fran : 23:43 | コメント (0)

2005年07月04日

鏡の中は日曜日

同時収録「樒(しきみ)/榁(むろ)」
殊能将之:著者
講談社文庫

うらがきより
梵貝荘(ぼんばいそう)と呼ばれる法螺貝様の
異形の館。マラルメを研究する館の主・瑞門龍四郎が
主催する「火曜会」の夜、奇妙な殺人事件が発生する。
事件は名探偵により解決するが、年を経た後、再調査が
現代の名探偵・石動戯作に持ち込まれる。
時間を超え交錯する謎。

はて。どう書けばいいのやら(苦笑)

鮎井郁介が描く名探偵・水城優臣のミステリ小説。
そのシリーズ最後の作品が「梵貝荘事件」。
しかし、そのシリーズ全ての事件は実際に起こった
現実の事件をまとめたものであり、最後の梵貝荘だけ
完結しないまま宙ぶらりんで止まっている。
そしてその梵貝荘事件の再調査を持ち込まれた
石動戯作(いするぎぎさく)は奇しくもシリーズの
大ファンであり、完結しない作品について興味以上の
興味をもち再調査を引き受ける。

14年前の過去と再調査を進める現在。
章ごとに過去と現在が入れ替わり進む話にだんだん
混乱してきた。しかも一番最初に「ある犯人」の
話があるもんだから、これはどっちよ?だれよ?!と(苦笑)

ちょいと拍子抜けするラストではあったが、読ませる力は
すごいものがある。気を抜くとちょっとあちこちごたまぜ
になって、かなりのページ読み返すことになるかも(^^;

このひとの切り口も随分慣れたつもりだったが、甘かった(^^;
ハサミ男に次ぐ作品ならこれかな。

マラルメとは・・・ステファヌ・マラルメとゆーフランスの詩人
・・・らしい・・・
ちょっとじんましん走ったので、スルーしてしまった(爆)

投稿者 fran : 23:41 | コメント (0)

2005年07月03日

ついおとといまで断水だぁ〜と言っていた四国が
今度は一転して豪雨に見まわれている。
ニュースでみてびっくり仰天だったが、友達のとこは
比較的高台にあるとかで、今のところ大丈夫そう。
だが、会社が海っぺりにあるため、そっちがヤバそうな
感じである。

今年も異常気象がとまらない世界各地。
雨が降れば洪水、降らなきゃ山火事。加えて干ばつ。猛暑。
地震に噴火。海底火山も噴火しましたねぇ・・・
そろそろ人類に見切りつけたんでしょうかね、地球さん。

・・・生き残りたくはないから、消すならすぱーんと消して
欲しいなぁ。。。
不謹慎かしら。。。でも本音。
人間に殺されるのだけはまっぴらごめんだけどね。

投稿者 fran : 23:40 | コメント (0)

2005年07月02日

マンガ三昧な一日

日はなーんも予定がなかったので一日マンガ読んで
すごしました。しゃ〜わせ♪
いい年したのがこんなんでいいのか?!とゆーつっこみは
なしで(笑)
本日のお供。

金魚屋古書店出納帳 全2巻 芳崎せいむ
金魚屋古書店 1巻 芳崎せいむ
いたいけな瞳 1・2巻 吉野朔実
平家落人伝説まぼろしの旗 竹宮恵子
黒鳥(ブラックスワン) 山岸凉子
ドクターGの島 高階良子
クラッシュ 桜沢エリカ

ぜーんぶ、ぶんぶんからの借り物(ゲラ)


金魚屋はいいぞ!(笑)
マンガばかり扱ってる古書店の話。
ここにいけばないものはないという超オタクな店。
地下にはダンジョンといわれるどこまで続いているか
わからないくらいの書庫。
本好き・マンガ好きには垂涎ものの環境かも(^^;

それにしても花郁悠紀子ってそんなすごい作家でしたのね?
アナスタシアしか読んでないしなぁ(^^;
波津彬子のお姉さんってこのひとだよね?(うろ覚え〜)
「白木蓮抄」手に入るかしら・・・

金魚屋のマークもかわいい。

ドクターGは江戸川乱歩の「孤島の鬼」が原作。
これが少女マンガになるとこうなるのか(苦笑)

投稿者 fran : 23:34 | コメント (0)