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2005年09月30日

秘太刀馬の骨・最終回〜暗闘〜

伯父の老中・小出帯刀が放った刺客・赤松織衛に襲われ傷を負った
銀次郎は半十郎と共に、御番頭北爪平九郎の館へ身を寄せた。
そこで銀次郎が語ったことは、北爪、半十郎共に驚愕の内容であった。
銀次郎は秘太刀探しのためだけに国元にきたのではなく江戸留守居の
父から密命を受けていた。
7年前、老中望月が何者かに暗殺された件で、望月家が当主を殺されたのに、
かなり厳しい処断をされたのは公金を横領していたからだとされて、先代の
殿の怒りを買って葬られた。
しかし実は横領をしていたのは腹心だった小出であり、それが現藩主の知る
ところとなり、横領の探査が進められている。
それゆえ、望月が倒れた「馬の骨」に今度は自分が殺されるのではと遣い手を
捜すことに執着し、更に赤松を雇ったのは、事の真相を調べる為に、殿より早く
帰国する側用人・石渡新三郎を斬るためであった。
それからしばらくして、帰国した石渡の供をして、かっての米問屋の元番頭の
家を訪ねた北爪が赤松に襲われ、怪我を負ってしまう。
小出の横領は確実なものとなった。
そして、きっと小出は口封じのため元番頭の元を訪れるだろう、そう思った
銀次郎は半十郎、孫之丞と共に長屋へむかう。
はたして小出は現れ、止めようと走り出した銀次郎たちよりはやく黒装束の男が、
風のように小出を刺していった。
追う赤松。そして銀次郎と半十郎。ふたりが見たものは、橋の上で対峙する赤松と
謎の黒装束。息もつまる斬り合いの末に・・・
「・・・馬の骨!」ついに現れた秘太刀の遣い手。
そして、そこに立っていたのは・・・矢野道場現当主・矢野藤蔵であった。
しばらく呆然とするふたりだが、我らは幻をみたんだ、とつぶやく銀次郎。
秘太刀はふたたび闇に葬られたのであった。
そうして、全ての諸事が終わり、小出の妾であった多喜と共に、銀次郎は
江戸へ帰っていった。

は〜っ。おわった。
ってか、これ書くの大変だよ(苦笑)45分をまとめるのがこれほど
大変だとは〜。かなり端折ってるから、知らない人にはなんだか
よくわかんないだろな。ははは(^^;

コメディ調から、次第に真面目になっていった最後は、かなり時代劇に
なりました(って、今までは?)
かなりよくまとまって、いい筋になったのに、なんだよあのセットは!
義経の橋でももっとまともやろーっ(泣)
安っぽい貧乏舞台のセットみたいで、本気で泣きました。
最後も書き割りの山だすくらいなら野っ原にでもしやがれ!
CGは慣れたけど、あのセットは我慢できなかったなぁ。
藤沢作品を安っぽくしないように!横領NHK!

で、遣い手は原作通りでしたね。銀次郎がいるのも違和感なく収まって
いたし、幻をみたんだ、という銀次郎の心遣いもなかなか。
そして原作にはないけど、いうかもしれないなぁというセリフも随所に。

いい面悪い面、両極端なドラマだったけど、おもしろかったし、まぁ
よしとしますか。
これで楽しみが減ったにゃ(くすん)
次は縁側日記か〜・・・どうしようかな・・・

投稿者 fran : 23:04 | コメント (3)

2005年09月29日

桜闇 ─建築探偵桜井京介の事件簿─

篠田真由美:著者
講談社文庫

うらがきより
艶やかに咲く枝垂れ桜の下で、老人が毒を盛られた。
容疑者は彼の美しい妻、だが物証はない。
事件を目撃した桜井京介は不可能犯罪の謎を解明した
はずだったが?十六歳の日の忘れ得ぬ事件を語る表題作始め
眩暈を誘う「二重螺旋」四部作など、魅力的な十の謎を収録。
シリーズ初の短編集。

建築探偵シリーズの7作目にあたります。
これまでの作品にからむ番外編のようなものでしょか。
建築探偵と銘打ってますから、きちんと建築に絡む作品で、
これがなかなかおもしろいのである。
なにしろ古い建物、奇抜な建物、そういったのばかりが取り上げ
られるので、一応建築を生業にしてますがね、全然役にたちません
ですよ(笑)
古美術建築とでもいうのかしらねぇ。楽しいです。はい。

さて。あら?短編だったの。と思った桜闇。
「二重螺旋」ツボですた(^^;
京介の説明抜粋「ふたつの階段は重なり合っているが、底にたどり
つくまで一度も交わることはない。」
要はDNAのモデル図ありますね。あんな螺旋です。
そして会津にいったことがある方なら。そう、さざえ堂
これにまつわる話が四部作になってる。
イタリア・オルヴィエートのサン・パトリッツィオの井戸
ベトナム・ハノイの国旗掲揚塔
日本・会津のさざえ堂
フランス・シャンボールのシャンボール城
(人様の日記からとってきてばかり^^;)
シャンボールのとこのが一番構造がわかりやすい。
いや〜はまった(笑)今度やることなくなったらCADでこいつを
書いてみよう。

で。作品紹介は?・・・いいやねもう(ヲイ)
短編なせいか、キャラがみっしりと(笑)
キャラ萌えが出来ない人には無理です(爆)

でもね。このシリーズ読むと、その場所その建物実物を
みたくてしょうがなくなるのよ。
建築ミステリとしては秀逸。
でもキャラがね・・・(笑)

投稿者 fran : 23:12 | コメント (0)

2005年09月28日

マンガのドラマ化

最近マンガの実写版ってのが目立つなぁ。
海猿もそういやそうだったけど。
花より男子。こいつもか、と聞いたとき思った(^^;
これは〜37冊一気に大人買いしたんだよねぇ・・・
するほどのもんかという内容ではあるが〜(苦笑)
少女マンガですし。

そんで。一条ゆかり正しい恋愛のススメ
始まってたのか。今日知ったよ(爆)
昼ドラなんてなおさら縁ないしな〜。
しかしデザイナーもやると知った時にゃぶっとんだ。
っつーか、いつの話だよ?!これ。今更か?!という感じ。
どう見てもすでに流行の最先端からはほど遠いデザイナー(笑)
このまんまやるのか?とふと思って公式ページみて爆笑したでつ(^^;
国生さゆり、素敵すぎます(大笑)
宝塚くずれにもなれないただの変装お笑い芸人。
見る機会があったら、一度みてみたいもんだ(笑)

内容はもう、昼ドラっきゃないっしょ、なドロドロ愛憎劇。
これをりぼんでやっていたなんて信じられん(笑)

投稿者 fran : 23:04 | コメント (2)

2005年09月27日

DZ(ディーズィー)

小笠原慧:著者
角川文庫

うらがきより
アメリカ・ペンシルバニア州で夫婦の冷凍死体が
発見された。五歳の息子は行方不明のまま、事件は
迷宮入りする。
一方、日本では異常な兆候を示す少女がいた。
数年後、恋人を亡くし、重度障害児施設に赴任した
女医・志度涼子は、保護室に閉じ込められた少女に出会う。
そして、運命の歯車は容赦なく回り始めた・・・
人類という種が背負った哀しい運命を、壮大なスケールで
描いたヒューマンミステリ。

・・・・・・(汗)
パラサイトイブの世界だな〜・・・(滝汗)

要は遺伝子異常のある人間がうんぬんって話なんだろが、
医学用語なんかわからんよー
わからんくてもまぁ楽しめるのだが、惜しいかな、弱い。
たぶん専門用語・医学用語の羅列で、これはすごいかもーと
思わせるかもしれないが、逆にいうとそれがなかったら
ただの陳p (ry ・・・げほげほ。

話の進め方も、あっちこっちにいきなり飛ぶから、がらっと
変わる展開に最初はとまどいましたよ。
いろいろと突っ込みどころも多いが、めんどくさいから
やめとこ(笑)
あたし的には、染色体異常だろうが、突然変異の新人種だろうが
「人間」である以上、愚かなのは変わりないだろうに、という
見解のみ。

この人の本、なにげに1冊買った、ほとんど同時にぶんぶんが
この本持ち込んで、期せずして2作を読むはめになってしまったorz
もうちょっと早かったら、買わなかっただろーに・・・
という程度(^^;

投稿者 fran : 21:15 | コメント (2)

2005年09月26日

国勢調査

きたきた(笑)
もはやイベント状態ですな。あちこちで見かけるから
そろそろ来る頃だなーと思っておりました。
23の歳から一人暮らしでしたので、たぶん2回目。
いや3回目かな?家族の欄にみゅうとちゃいの名前を
かいちゃだめよ!と母から釘が・・・(大笑)
ふざけるならありだな(嘘)
真面目に書いて出しましょうね。

ここ数日とっかかっていた会社の美術展のポスターが完成。
これでやっと、このBlogの軌道修正にとりかかれる〜
過去ログはとりあえずおいといて、まずはPHP化からやって
いくかと、スケジュール組み。
重くならないうちに(もう十分重いのだが)ダイエットしないと
サーバに怒られることになりかねないので。
今度は破壊しないようにがんばります(苦笑)

投稿者 fran : 23:06 | コメント (0)

2005年09月25日

びくびく

今日はちゃーちゃんワクチンのため病院にいきました。
絶対外には出ようとしないちゃーにとって、キャリーに
入ってるとはいえど、パニックもの(^^;
病院まで歩いて5分。にゃーにゃー鳴きっぱなし。
病院ではキャリー全体ががたがた震えてました(^^;

体重は4.7キロ。うーん、米抱えて歩いてるよーなもんか(爆)
とにかく手が動くたびにびくっとするもんだから、先生苦笑。
「情けない〜」と思わずつぶやいてしまったのに、笑いながら
首を振ってくれた院長ですた(^^;
相変わらず、ほんわ〜とした院長。
患畜をとても丁寧に扱うことで評判。らしい。
口を開けるときも「ちょっと失礼」って仕草をするんだよね。
そういったことが、若先生にも引き継がれていることがうれしい。

ということで、一大イベント無事におしまい☆

あ〜疲れたよ・・・爆睡ちゃー(笑)

投稿者 fran : 23:20 | コメント (4)

2005年09月24日

台風にまぎれて

ベランダ&窓の掃除開始!(笑)
やっぱりマンションの4Fだからねぇ。晴れてる日に水ぶっかけて
掃除はできないっす。
ホースひっぱってきて、網戸ごとじゃば〜っ!!
いっぺんできれいになります(笑)
ベランダに溜まってる土や砂や飛んでくる葉っぱなども、まとめて
水圧で流して、ゴミをまとめておしまい。
なんともおおざっぱな掃除(笑)

人間半分水遊び状態。家の中ではちゃーが大喜びで窓にあたる水で
おっかけっこ。みゅうさまはちらっと見たきり無関心(苦笑)
寒くなる前にちょうどよく休みに雨で助かりました♪

投稿者 fran : 23:33 | コメント (0)

2005年09月23日

秘太刀馬の骨・第5回〜最後の一人〜

秘剣「馬の骨」を継承されていると思われている矢野道場の
高弟たちで、残るは北爪だけとなった。
死んだ兄の妻のもとへ通う北爪に不義密通を疑い、立ち合いへと
運ぶ銀次郎。
激しい立ち合いの末に負けた銀次郎であるが、北爪の
「自分を馬の骨の継承者とみるか?」との問いに首をふる。
全ての高弟と剣を交え、それでも継承者と思われる者がいなかった。
そう報告する銀次郎に、伯父の小出老中は「思い過ごしだったかも
しれない」と笑い飛ばし、江戸へ帰るよう言い渡した。

しかし、6人との試合を振り返って「やはりあいつだ」とつぶやく
銀次郎。
そこに、小出が銀次郎を抹殺するつもりでいることを立ち聞きした
小出の妾・多喜が自分を連れて逃げて欲しいと転がり込む。
謀を企む小出には、内情を知りすぎた銀次郎をおとなしく江戸に
帰す気はなかったのである。
逃げる銀次郎と多喜。現れた刺客は赤松織衛。
負傷しながらも、思わぬ助太刀が現れたため、なんとか半十郎の
家に辿り着く。老中の謀反がいよいよ明らかになってきたとみた
半十郎と銀次郎は、とりあえず、一番安全と思われる御番頭の
北爪の屋敷へと向かう。

北爪も銀次郎もえらい楽しそうに試合をしてらっしゃいました(笑)
これまでで、一番まともな剣術だったんじゃないかな(大笑)
赤松は気味悪すぎ〜〜〜いや「蝉しぐれ」で兵馬(だっけ)やった
人に比べたら、まだまだだけど、それでも悪人面(爆)
この「蝉しぐれ」のパロディでつか?といいたくなるような
場面がいくつか。
惚れた女との逃避行、自分の子じゃない赤ん坊を抱いて。
舟に荷物のふりして横たわり、追っ手をまく。
これを同じ内野がやっちゃうんだからなぁ〜
遊んでるよ(苦笑)

さて、佳境に入ったお話ですが。
いよいよ来週で最後。原作ではここで消えてしまう銀次郎が
どう関わるか。そして、馬の骨の真の継承者は誰にしたのか。
原作通りあの人になるのか、それとも・・・?

投稿者 fran : 22:56 | コメント (2)

2005年09月22日

無視かよ(泣)

今日は本当だったら、半期ごとの業務考査面談が
あるはずだった。
要はこの半年、どんな仕事をしましたか、仕事及び環境に
対して不満などはないか、希望はないか、などを面談して
話を聞いてもらい、なおかつその半年間上司の目でみて、
どんな具合だったか(責任感・早さ・正確さ・意欲など)を
考査して、来期の方針とか給料(!)とか決まるわけ。

面倒だが、いいたいことがあるときには、結構利用できる
もんではあるのです。

ところが。
トンズラしやがった(怒)
まじめに本人交えて面談やってるのは、うちの部署だけという
事実はあるが、おもいっきり不満ぶちまけたかった自分は
すっかり肩すかしくらった形で。
上司としてろくなこともしてないヤツに勝手に査定書かれるのか?
ってゆーか、てめーと話したことなど殆どないじゃないかよっ
・・・えぇ、避けられています(爆)
面倒くさいらしい(苦笑)

別に給料はこれ以上下がりようもない最低ぎりぎりだから
どうでもいいが、仕事はいいかげん本社のいいなり以外のことを
決めてもらわんと、暇で暇でしょーがないんだよ。

わかってて知らん顔してるんだから、苦情嫌さに逃げたとしか思えん。
ってゆーか、くだらんこと書いて見ろ。ぶとばしたる。

てことで。週明けのミーティング時にでも、全員の前で文句いって
やりましょう。
穏便に済ませてあげようとしたのに、この仕打ち。
首洗ってまってろ、と大見得を切ってみるテスト(笑)

投稿者 fran : 23:16 | コメント (2)

2005年09月21日

半落ち

横山秀夫:著者
講談社文庫

うらがきより
「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを
患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、
殺害から自首までの二日間の行動だけは頑として語ろうとしない。
梶が完全に”落ち”ないのはなぜなのか、その胸に秘めている
想いとは・・・

ん〜〜〜〜唸った・・・
確か一昨年あたりのこのミスにランクインしてた記憶が
あったので、文庫化されてすぐ買ってみたが。
一気に読ませてくれやした。
県警の刑事、検事、新聞記者、弁護士、裁判官、刑務所の
刑務官。それぞれの人間が、章ごとにそれぞれの立場で
話を進めていきます。

アルツハイマーの妻を殺害した現職警察官。
急性骨髄性白血病で亡くなった息子の命日に、墓参りを
済ませたその日のことであった。
妻は墓参りをしたことを忘れて、自分が息子の命日すら
忘れるようになってしまったと思いこみ、「母親として
あの子を覚えているうちに死なせて!」という悲痛な
叫びに、たまらずに殺してしまったと動機を語る梶。
現職警官の殺人事件に震撼する警察。
しかも、梶は殺害から二日後に自首してきて、その二日間に
ついては、黙秘を通す。
組織としての体面を守るために、あらゆる手をつくす幹部たち。
対立する検事との攻防戦。スクープ合戦に勝ち名乗りをあげたい
マスコミの狐と狸の化かし合い。

テーマ自体はアルツハイマーとか、結構重いのですが。
不祥事隠蔽工作の見本のような流れに、ちょっとわくわく。

ただねー。警察官やってたなら、もうちょっとうまく立ち回れたんじゃ
ないかねぇ、梶さん。まぁ、優しすぎた性格に動揺が隠せずなキャラ
なのが話を上手く盛り上げたかもしれないけど。
本当に隠したかったことなら、もっとちゃんとやらなきゃ〜
最後真相が明らかになりますが、ある程度想像がつくことではあるが
あぁ、いいなぁとほっとしたり。
出来すぎた人間ではあるけど、たまにはこういうのもないと。

投稿者 fran : 23:18 | コメント (4)

2005年09月20日

本が・・・

雪崩をおこしそーです(^^;
土曜日にぶんぶんにごっそり借りた物がテーブルを
陣取って、しかももはや整理のしようがないものが
パソコンの両脇陣取って・・・
本棚の前も山。
さらに買うし(ヲイ)
そろそろもう一つ本棚購入検討したほうがいいのかしら・・・
どこにおくんだよという感じですが。

ぶんぶんに借りた中、マンガは先に読んでしまったが、
「虫けら様」「こんちゅう家業」共に秋山亜由子。
いい。これは楽しい(笑)
絵がいい。虫は嫌いだが、これは楽しめる。
こんな感じなら昆虫もいいなぁ・・・
あぁ、現実逃避(苦笑)


投稿者 fran : 23:26 | コメント (4)

2005年09月19日

東日流妖異変-闇の黙示録-

篠田真由美:著者
祥伝社文庫

うらがきより
美貌の著述家・龍緋比古のもとに一通の手紙が届いた。
送り主は青森の寒村に住む女子高生。
そこには「御還り祭」なる妖しき儀式に対する不安が
綴られていた。ある疑念を抱いた龍は一路東北へ向かい、
秘書の柚ノ木透子も後を追う。
キリスト伝説が残る津軽で彼らを待ち受けていたのは、
吸血鬼「御還り様」を中心とする異端者抹殺の歴史だった。

龍の黙示録第2弾。
1作目で妖しげな龍に巻き込まれた形の透子であったが、
ぶつくさ言いながらも、なんとなくそのまま秘書として
収まってしまってました(^^;
しかも、子分(?)のライラもしくはライルと、親子の
ような、兄弟のような、なんとも楽しげな雰囲気に(^^;

今回は、舞い込んだ1通の手紙から、ふらっと龍が姿を
消してしまい、ライラ(ライル)がパニック状態になります。
龍を追いかけて東北・津軽まで辿り着いたはいいが、龍と
透子それぞれが、同じ妖しに別の意味で捕まってしまい。

津軽って、キリストの落ち延び先という伝承があるんですか。
東北ってクリスチャンネタが多いなとは思っていたんですが。
そのへんはちゃんと調べたことないな。
まぁ、気が向いたらそのうちに。

にしても、また血ですか・・・
子孫だと言い張る「御還り様」とキリストから血を分けて
もらって生き写しとなった、元は悪霊だった龍との闘い。
キリストの再臨を待ち望む龍の葛藤。
キーワードは血。
かなーりホラー度高いです。今回。(ホラーというかゲテモノ)
ただし、透子がみょーに強いおねーさんに変身してしまったり
ライラ(ライル)の描き方といい、龍の苦悩といい、作者の
趣味炸裂、あぁ倒錯(爆)
やっぱり同人向けよね(苦笑)

次回が出るのは先になりそうですが、幸い京介の新刊が出たので
しばらくは篠田ワールドで・・・
いや、でも、ちょっと間おこう・・・疲れるから(爆)

投稿者 fran : 23:17 | コメント (0)

2005年09月18日

中秋の名月

きれいな満月ですねぇ〜
コンパクトカメラではこれが精一杯のズーム。
でも、なんとか月の表面が撮れたので、よしとしますか。
肉眼でもはっきりみえるのね。
お月見にゃいい感じの気候です♪

投稿者 fran : 23:19 | コメント (2)

2005年09月17日

犬とあそぶ

ボンブのうちのボストンテリア、ボンちゃんと遊んで
きました。
ちょっとした運動公園です。天気もいいし、暑くもないし
お弁当もってピクニック。珍しく健全(大笑)

ボールくわえて走り回るボンとおっかけっこで
おばさんは疲れちゃったよ(^-^;
明日あたり筋肉痛だな(誰だ、3日後なんてゆーやつは)

車のなかもいい子してたし、今度はもちょっと遠出も
いいかもしれん。
またあそんでね〜

投稿者 fran : 23:35 | コメント (4)

2005年09月16日

秘太刀馬の骨・第4回〜甦る対決〜

秘剣といわれる「馬の骨」の継承者を探す銀次郎。
残るは飯塚孫之丞と北爪平九郎だけとなった。
飯塚は半十郎の部下でもある。拳割りで骨を砕かれた
銀次郎だが、回復すると早速飯塚に立ち合いを求めに
訪れる。
飯塚は御前試合で親友の井森敬之進に勝ちを譲った過去が
ある。お互いに、やはり親友である加治新之助の妹・素女に
好意を寄せていた。そして試合に勝った方に嫁にだすという
条件に、しかし飯塚は素女が井森を好いていると思いこんで
わざと負けたのである。
その話を脅しに、立ち合いをさせた銀次郎だが、飯塚はわざと
負ける技に長けている、と怒ってやめてしまう。
数日後。銀次郎は飯塚と井森を、改めて対決させていた。
真実を知った井森との試合は、まさにプライドを賭けた激しい
闘いであった。命がけの試合をみた銀次郎は、飯塚もまた
「馬の骨」の継承者ではないと見切る。
そして敗れた井森は素女を離縁し、改めて飯塚の嫁に、との話が
ささやかに半十郎達の気持ちを和らげていたその頃、城中では
不穏な空気が渦巻いていくのであった。

また今回もみょーな立ち合いやらかしてくれました(^^;
なんですか。あのコマ回しのコマみたいな動きはーっ。
びょぇ〜〜〜って(笑)

半十郎の、もう付き合いきれん!!との怒りも爆発。
このあたりからお家騒動の片鱗が見え隠れ。
いよいよ小出派を見切った半十郎。
殿様の帰国によからぬ噂も流れはじめ・・・

しかし。ここまでくると、やっぱり銀次郎、影が薄くなって
きてると思ったのは、あたしだけ?
原作ではこのあと逃げ出してしまった銀次郎を、どう話に
絡めてくるのか?
いよいよおもしろくなってくる権力争いだが、はたして
どこまで関わることができるだろうか。
次回を待つ。

投稿者 fran : 23:18 | コメント (0)

2005年09月15日

龍の黙示録

篠田真由美:著者
祥伝社文庫

うらがきより
秘書の仕事を紹介され、鎌倉の洋館に通う柚ノ木透子。
雇い主の龍緋比古は、美術評論や幻想怪奇の分野で有名な
著述家だった。ところが明治期にも同名の人物がいることから
「不老不死の吸血鬼では」と知人に脅され、白皙の龍に
不気味さを感じていた。
同じ頃、東京で吸血鬼出没の噂が流れ、行方不明者が続出。
そして、透子が目撃することになる信じがたい光景とは・・・。

ほぁ〜!篠田氏ってこんなんも描くのか!とびっくらこいた
怪奇伝奇小説。
・・・が、あとがきが恩田陸氏なんだが、恩田氏いわく
「楽しそう・・・楽しそうに書いてる・・・むかっ」(笑)
そのくらい、本当に作者楽しんで書いてる感じがありありなのです。
ですから、読んでる方も、思い切りのめり込ませてもらいやした(笑)

篠田氏といえば代表は「建築探偵・桜井京介」のシリーズだと思います。
が、これもいってしまえば、趣味ばりばりなんです(笑)
まぁ、それはいずれ新刊が出たときにでも書くとして・・・

伝奇小説ですから、かなーり怪しいものが沢山です。
イエスキリストの血をもらって、2千年生き続けてる龍。
その血でもって全世界に君臨したいと、龍を付け狙う悪霊たち。
ちょっとした世紀末の予言よろしく、イエスの復活を待ち望むのだが
そうはさせまいとする悪霊達との闘い。
・・・クリスチャンが激怒しそうな内容だが・・・(苦笑)
でも龍はイエス尊敬してるしねぇ・・・(くるしい^^;)

ま、要はその龍と悪霊たちの闘いに巻き込まれちゃう透子。
でもって、実の妹以上に大事に思ってる碧を守るために、一緒に
闘っていく話になっていくのである。
現実離れした、でも現実な、荒唐無稽を受け入れなきゃならない
はめになる透子は強い(笑)
そして明らかになるちょっと意外な事実。そのへんネタバレ伏せ。

同人ヤオイオタクが喜んでマンガにしそうだが、しやすいと
思うよ?
そーゆータイプ(笑)
といいつつ、現在これの2作目進行中(大笑)

投稿者 fran : 23:20 | コメント (0)

2005年09月14日

山猫の夏

船戸与一:著者
講談社

あらすじ
1982年ブラジル。アンドラーデ家とビーステルフェルト家の
2つの勢力がいがみ合って支配する町・エクルウ。
日本人の”おれ”が働く酒場≪蜘蛛の巣≫は休戦地として
そこそこ繁盛していた。
ある日、見かけない日本人がふらりとやってきて、銃と金を
突き出し、「おまえを雇う。これは契約金だ」。
男は通称”山猫”、本名を弓削一徳と名乗る。
なにがなんだかわからないまま、”おれ”はいつの間にか
山猫の言うとおりに動かざるを得なくなっていく。
山猫の仕事は、仲が悪い筈の両家の息子と娘が、ロミオと
ジュリエットよろしく駆け落ちしたのを追いかけ捕まえる
ことであった。
山猫が雇った得体のしれない4人の男達と共に始まる追走。
それだけでは終わらない、山猫の真の狙いとは?
混沌の時代、混沌とした人間達を描くハードボイルド。

かなり毛色の変わったものを読ませていただきやした(笑)
めたくそ腕の立つ男達の腕っ節比べ?な、ばりばりのハード
ボイルド、汗と埃が匂い立つような男の世界でございます(笑)

無法地帯なエクルウ、賄賂・横領・殺人なんでもござれ。
警察は(よろこんで)買収され、軍隊は(よろこんで)
武器の横流し。いがみ合う両家があるかぎり、別の意味で
平和な町にやってきた山猫。
ただの人捜しが、とてつもない策略を秘めていた。
たった一人の日本人に撹乱され、狂っていく町。
次第に明らかになる山猫の正体。
ただ流されいくままに生きてきた”おれ”も次第に変わって
いく。

まぁ、突っ込みどころはありますがな。
ここまで男のロマン〜な世界みせられちゃ、なんもいうこと
ねぇですって(笑)
次から次へと、よくまぁ生きてますな、な修羅かいくぐって、
へらーっとした男が、自分の足で立つように変わってく様は
なかなか楽しかったぞ。
根性座ってない男はこんくらい窮地にたたせたらいいかもな(笑)
しかし、山猫さん。へたすりゃただの不気味な男・・・
自意識過剰?傲慢?そりゃー確かに強いのだろうけど、あまりの
自信満々さに、しかも、やったら一人高笑いの様に、最後まで
不気味なだけでした(^^;
いや、最後は、そぉだったのね〜かわいそう〜でしたけど(^^;

投稿者 fran : 23:10 | コメント (2)

2005年09月13日

海猿

最終回〜(涙)
観てました、実は(^^;
映画と1回目は観てないんだけどね。

隊長まで死ななくてよかったぁ(涙)
池澤が死んだときにゃ号泣でしたよ(^^;
パパ〜!と呼びかけた途端、ぱっちりとお目覚めなのは
突っ込み入れたくなりましたが(苦笑)
しかも、植物寸前があっさり退院して潜ってますから(笑)

まぁ、なかなかいいドラマでした。
とゆーか、やっぱり仕事が好きな男っていいわ〜
(いや、仕事一筋で家庭を顧みずってことじゃなくて)
どんなに辛くても大変でも、後悔しない仕事をやってるのは
人としても光ってる。
やりたいことは、どんなに困難でも目指し続けろ、と。
自分にいってんな、、、こりゃ(^^;

これの前にやってた、なんだかのスペシャル番組。
ごはん食べながら、なんとなく見てたら、海猿のNGシーンが
ちょっとだけありまして。
仲村トオルがアドリブやってたんですね。
死んじゃうちょっと前の、赤ちゃんが男の子か女の子か、で
みんなにからかわれているシーンで。
仙崎が「お腹とがってなかったから女の子ですよ!」とか
言ったあとだと思う。

池「おい!船長にながれの名前変えろって言ってこい!」
仙「は?」
池「”元気”とか”安産”とか!」
皆「安産はないでしょ〜?!(大笑)」
池「”母子共に健康です”とか!!」(たぶん。うろ覚え)
仙「長すぎますよ〜(苦笑)」
池「とにかく!なんでよりによって”ながれ”なんだよっ」
・・・・・・・・・・(びみょーな間)
仙「・・・か、関係ないですよ・・・」

うーむ・・・ぶらっきー(^^;
これを池澤のあの顔でやってしまうのです。笑えますた。
アドリブに乗ってしまうみなさん、とっても仲良し(^^;

投稿者 fran : 23:09 | コメント (2)

2005年09月11日

選挙

いきましたか?
あたしも17年ぶりに投票してきました(大笑)

10時頃にふと「そういや選挙どうなったかな〜」と
テレビつけてみて、大笑い。
自民党圧勝じゃない。民主党の選挙前の勢いはどこに
いっちゃったのさ。
やっぱり人望ないね。岡田さん?(くすっ)

さらに笑えるのは、広島のホリエモンと亀のバトル。
しばらくチャンネルちょこまか変えていたけど、民放
順番にでてましたわ堀江さん。ごくろうさま(笑)
いや、この人が選挙を変えたといっても過言じゃないかも
しれん。区は関係ないけど、おもしろかったもん(笑)
亀の大人げないムキになってる様は失笑でしたぜ。
ってゆーか、かなり嫌な男?っての、晒しだしてましたわ。

自民党圧勝はいいけど、問題は選挙の後なんであって、
これでしくじったら次回はないでしょうねぇ。
小泉さんの今回の戦法、賛否両論はあれど、みごとに
勝利を収めたという点では、評価できる。
これを外交・税金・その他の問題に生かして欲しいものです。

あ・・・ホリエモンは負けちゃった。
別にホリエモンじゃなくてもいいけど、亀だけは落として
欲しかったのになー。

あたしんとこの区はつまらん。
入れたい人間いないから白紙でだしてきた(笑)

投稿者 fran : 22:58 | コメント (0)

2005年09月10日

τになるまで待って

森博嗣:著者
講談社ノベルズ

うらがきより
森林の中に佇立する≪伽羅離館(がらりかん)≫。
”超能力者”神居静哉の別荘であるこの洋館を、
7名の人物が訪れた。
雷鳴、閉ざされた扉、つながらない電話、晩餐の
後に起きる密室殺人。
被害者が殺される直前に聞いていたラジオドラマは
『τになるまで待って』。
”ミステリー”に森ミステリィが挑む、絶好調Gシリーズ
第3弾。

前作「θは遊んでくれたよ」からわずか4ヶ月の
新作・・・森せんせ、休暇中じゃなかったんすか(泣)

歩いて1時間もかかる森の中の建物。
窓がほとんどなく、あっても鉄格子がはまっている
牢獄のような館・伽羅離館。
超能力者を自ら名乗る不気味なほどの美青年・神居。
探偵を職業とする赤柳は、ここにしかない資料を求めて
バイトの山吹たちと共に訪れる。
赤柳が探すものは「真賀田四季に関係するもの」

うーん。やっぱりGシリーズはFシリーズの続きなんだ。
いや、続きというのも変か・・・森作品の大黒柱だもんなぁ。
どこまで広がる四季ワールド。
いつかは結末なんてでるのか?

ともあれ。
この館に閉じこめられて、しかも密室殺人まで起こってしまう。
ちょっとネタバレになりますが、この殺人事件の誰がどうして
何のために、という結末はでておりません。
なぜなら真賀田四季が関係してるから♪
密室の種明かしはでてますけどね。
えぇ、森ファンならこんなの慣れっこです(笑)
これが序章であること、「τになるまで待って」という
ラジオドラマがどういう内容だったのか、簡単に想像
つきますね(笑)


投稿者 fran : 23:04 | コメント (0)

2005年09月09日

秘太刀馬の骨・第3回〜拳割り〜

秘剣といわれる馬の骨の継承者を探す銀次郎は
次に内藤半左衛門を訪ねる。
息子を亡くし、息子の嫁と孫とで睦まじく暮らす
内藤に、銀次郎は嫁女と内藤の仲が怪しいと睨む。
それをネタに脅しをかけ、立ち合いを承知させるが
「バカ力で押し切るだけの剣。内藤は違う」と言う。
そして次に目をつけた長坂権平。半十郎の部下でも
あった。
長坂は御前試合で明らかな格下に負け、殿様の不興を
買って禄高を減らされており、さらに妻にも愛想をつか
され実家に帰ってしまわれていた。
銀次郎は禄高を戻すことを条件に、立ち合いを承知させる。
しかし、腑抜けたような試合運びに銀次郎は激昂。
「奥方はそなたが男らしい試合をすれば、家に戻ると
言っておられる!奥方はそなたの子を身籠もっておられる
のだぞ!」
奮い立つ長坂。そして、「馬の骨」ではなく、禁じ手と
されていた「拳割り」に銀次郎は敗れたのであった。

慣れた。(笑)
だいぶ慣れたようだ。あのおかしなCGにも(笑)

このあたりで藤沢節がみえてきた。
闘う高弟たちの背後にある「守るべきもの」の
切なさというか、、、
真実はどうであれ、嫁とその子供の幸せだけを考えて
立ち会う内藤老人。
脅しておきながら「幸せだな、あの母と子は」と
つぶやく銀次郎。
妻と産まれてくる子供のために己を奮い立たせた長坂。
仲直りに一役かってでながら、おどける銀次郎。
文句をいいながら、なんとなくうれしそうな半十郎。
そしてなにやらお家騒動の影が見え隠れ・・・

うん、だいぶおもしろくなってきたかも。
半十郎の妻がかなり明るく描かれているが、実はまだ
完全に立ち直ってはいないのだな〜ってのも、ちょっと
でてきたり。

さて、原作とは違うこの描き方、これから先が正念場と
なっていきます。
どんな風になるんだろう。ちょっと楽しみ。

投稿者 fran : 23:11 | コメント (2)

2005年09月08日

むしがいるの・・・

なんか、最近変な虫がおちてる・・・それも台所・・・
大きさは1mmほどの白いイモムシみたいな感じ。
最初ただのゴミか、タバコの灰かなんかかと思って
いましたよ。
どっかでみたような?、とか思っていたら、むかーし
みゅうをもらってきたばかりのときに、そこらじゅうに
おちてたサナダムシ!
(ノミがいたから、サナダムシもいたんだ。速攻駆除。)

でもまさかサナダムシではありえん。
シンクの上に1匹2匹だし。それにあれは外に出たら
すぐ乾燥して死んじゃうしね。

なんなんだろう?
きもちわる〜
どこからくるのかよくわからないとこも、きもちわる〜
(場所的に天井からおちてくんのか?ってな^^;)

やっぱり「家」ってのは、住まないとだめです。
掃除も換気もきちんと行き届いていないと、
どことなくさびれてきます。生き物ですよね「家」も。

投稿者 fran : 23:06 | コメント (2)

2005年09月07日

パレード

吉田修一:著者
幻冬舎文庫

うらがきより
都内の2LDKマンションに暮らす男女四人の若者達。
「上辺だけの付き合い?私にはそれくらいが丁度いい」
それぞれが不安や焦燥感を抱えながらも、”本当の自分”を
装うことで優しく怠惰に続く共同生活。
そこに男娼をするサトルが加わり、徐々に小さな波紋が
広がり始め・・・

先輩の彼女を好きになっちゃった大学生の良介。
人気俳優と恋愛中でひたすら連絡を待つだけの琴美。
イラストレータ兼雑貨店の店長で大酒のみの未来。
健康オタクで一番年上の、なにかと頼られる直樹。
そして、いつのまにか居座っていたサトル。
この5人がそれぞれの立場で語る、5章からなる話。

語るゆーても、ごくごく日常なんですが。
直樹と元彼女・美咲が同棲していた部屋に、未来が
転がり込み、二人が別れてからいつまにか4人にまで
増えていたという、友達が友達呼んじゃった状態。
しかもサトルは酔っぱらった未来が拾ってきたという
ある意味、いいかげんな同居なんですが、不思議と
うまくいってるわけで。
それはお互い深く干渉し合わないからだろうと。

にしても、なんとなく日常生活を描くだけの話で
ちょっと「はて?なにがいいたい?」と疑問がむくむく、
最後の5章まで読んだなら。
いきなり非現実になりますた(^^;
いや、これも現実なんだろうけど・・・ちょっといきなり
恐いじゃないかよっ!いや、飛躍しすぎ?違うな。
要はこんなことがあっても、みんなは知ってるのに、
いつもと変わらないって、この希薄さがこわい〜
共同生活してても仮面は脱げないのだなぁ〜
だからこそ成り立つともいえるかもだが、ここまで
無関心にはあたしゃなれません(^^;

別にあっと驚くような結末ではないのだけど、ココロに
さむ〜い風がふいてくるのでありました・・・

投稿者 fran : 23:14 | コメント (0)

2005年09月06日

スヌーピー皿

7月からセブンイレブンでこんなキャンペーンやってますよね。
えぇ、もらってきましたよ(笑)

激しくかわええ・・・わけでもない(笑)
最初の絵皿のときはシール捨ててましたよ。
けど、ふと集めてみるかなーとか思って。
2枚分たまってしまいました(^^; 60点分です。
100円で1点だから、この皿1枚3000円かぁ。
しかも百の位以下切り捨てですから、199円のものを
買っても1点のシールのわけです。
確実に3000円以上はしてます(大笑)

で、もらったはいいが、どうするさ(苦笑)

別にシール集めるためにセブンイレブン行ってたわけでは
ないことを、きっぱりはっきり言っておきます(^^;
これしかねぇんだよっ、コンビニが!
昼飯生活貧しすぎ(泣)
ここまで貢献してやってんだから、皿のもう一枚くらい
サービスしやがれ!(号泣)
・・・いや・・・いらないけど・・・

同僚が協力までしてくれちゃってるので、次のマグカップも
2個とりそうな勢い・・・

投稿者 fran : 22:55 | コメント (2)

2005年09月05日

闇の傀儡師(上・下)

藤沢周平:著者
文春文庫

あらすじ
とおく慶安の昔から将軍家を怨み、将軍職継承時期に
不穏な動きをみせる謎の集団・八嶽党。
筆耕家業で気ままに暮らす御家人くずれの鶴見源次郎は
ひょんなことから深手をおった公儀隠密を助け、八嶽党と
老中・松平右近将監の争いに巻き込まれていく。
八嶽党と老中・田沼意次が手を結んで将軍職継承者を意のままに
しようとしていると睨む右近将監。
ついに世子・大納言家基が不審な死をとげ・・・
八嶽党とは?田沼意次の狙いは?
伝奇小説風の色彩鮮やかな本格時代小説。

手に汗にぎるどきどきわくわく、殺陣シーンの迫力
満載、謎が謎を呼ぶ話筋、そして人物描写の見事さ。
ほんのりじわーんとくる話もいいけど、これはもう
見事な時代小説でありました。
もぅどんどん先が先が!きになるぅ!!って感じで。

源次郎、もうむっちゃかっこええです。
八嶽党って忍者みたいなんだけど、しかも隠密もすごい
人間離れしたやっぱり忍者みたいなんだけど、そんなかに
いてなお、ひけをとらない剣術。
動きが見えるような緻密な描写も手伝って、かっこいい
男に仕上がってます。
でもって内面は結構ナイーブだったり・・・
かっては確かに敵ではあったが、人を知れば全て悪者とも
いえまいという考えから、最後、逃げ落ちる八嶽党をこっそり
見守っていたり、、、いいおとこだ。

読めば読むほど、はまっていく藤沢ワールド。
当分、ブームは続きそう。

投稿者 fran : 23:07 | コメント (0)

2005年09月04日

梨がきた。

あぁ、秋だなぁ・・・
今年も鳥取の田舎から梨が届きました。
母親の故郷ですが、季節の果物には困らないです。
ちょっと前はピオーネでした。それとメロン。
贅沢なうちです。

鳥取ですから梨は二十世紀梨。
小さいときからずっとこれが梨だったので、茶色い
甘いやつを初めて食べたとき、吐き出したです(^^;
二十世紀でも熟れて黄色くなったやつはいまいち。
やっぱり緑のうちにしゃくしゃくと食べるのが一番ですな。

意外かもしれないけど、桃も採ったばかりの固いやつ、
こいつがかなり美味いんですよ。
やわらいのも甘くてジューシーなんですが、なかなか
とりたてのなんて手に入らないけど、もし機会があったら
ぜひ食べてみてください。

投稿者 fran : 23:04 | コメント (6)

2005年09月03日

げーむ

IQインテリジェントキューブっていうのご存じですか?
ま、要は迫り来るキューブを消していくってだけの
単純なパズルゲームなんですが、単純な動きの割に
非常に頭を使う、なかなかあなどれないゲーム。
2、3年前に友達がうちにプレステ持ち込んで、いくつか
おいていった中にあったもので、ゲームは苦手なんだが、
これは結構楽しんでやっていた。

本体共々撤収されてから、もうやることもないと思っていたら
最近、携帯でみつけました(笑)
で、今合間にちょこちょこやってたりします(笑)
携帯だと、画面は見づらいし、ボタンの動きがはっきり
わからんし、プレステより難易度高いかも。

でも電車の待ち時間とかいい暇つぶしだ。
ステージクリアさえままならんがな(苦笑)

投稿者 fran : 23:02 | コメント (0)

2005年09月02日

秘太刀馬の骨・第2回〜武士にあるまじき者〜

幻の秘剣「馬の骨」の継承者を探す石橋銀次郎。
この秘剣が伝わるとされる矢野道場の現当主・藤蔵と
立ち合い、しかし継承はされていないと感じた銀次郎は、
次に先代の高弟とされる5人を上げ、まずは沖山茂兵衛を
訪ねる。
立ち合いを拒否する沖山に、賄賂の事実をつきつけ、脅し
同然に立ち合いを承知させる。
しかし、相打ちとなり大怪我を負った銀次郎。
そして沖山もまた継承者ではなかった。
2ヶ月あまりの療養の後、銀次郎は早速、2人目の高弟である
内藤半左衛門を訪れた。

原作とは違う雰囲気がまたさらに高まり(^^;
いやいや、この際原作は忘れましょう(^^;;;

でもよ?小出派である銀次郎がそう簡単に対立派閥の
杉原の家にいくかな?
つーか、呼ぶか?ふつー(^^;
そこらへんの堅苦しさもとっぱらっちゃって、てなとこかしら。

にしても、あの立ち合い、喧嘩だよ(苦笑)
頭突きはするわ首はしめるわ・・・
かなり・・・orz・・・

銀次郎くんの流派・神道無念流は芹沢と同じだっけ。
あのかまえは型破りですがな。

さて、次週は内藤と長坂権平。一気にやっつけないと
6回じゃおわらんわな。

投稿者 fran : 23:05 | コメント (3)

2005年09月01日

9月です

はぁ。はやいもんで、もう9月ですか。
9月1日といえば防災の日。
避難訓練やりましたか?
あたしは、遅刻していきましたので、参加してません(爆)
ヘルメットかぶって机の下にもぐってもねぇ(^^;

いろいろ不安は絶えないが、なるようになるさ。
(楽観的というより、希望^^;)

昨日の箱は、今日はちゃーちゃんに奪取されていました。

なんとなく、満足気(笑)

投稿者 fran : 23:06 | コメント (2)