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2005年10月31日

ジョッキー

松樹剛史:著者
集英社文庫

うらがきより
財布は空っぽ、乗る馬にも恵まれず、さえない毎日を送る
青年騎手・八弥。それでも夢を忘れない彼に、ケタ外れの
力を持つ注目の新馬に乗るチャンスが。しかし、そこには
意外な落とし穴があった・・・。
エリート騎手との対決、目標としていた先輩の失踪、大馬主の
横暴、そして女子アナとの淡い恋。
様々な思いを抱え、彼は天皇賞の大舞台を疾走する。
第14回小説すばる新人賞受賞。

いやーおもしろかった!
菊花賞でディープインパクトが劇的な勝利を収めましたが
あの勝ち方は追い込みっていうんですねー。
逆にずっとトップを保って勝つのは逃げる。
まぁ、わかりやすい(笑)

それはともかく。
フリーの騎手で所属厩舎をもたない八弥は騎乗依頼がなければ
生活に困るわけだが、騎乗させてもらうよう頭を下げる営業は
やらないという信念を貫いている。
かって所属していた千葉厩舎がとってくれる騎乗依頼でもって
かつかつながらもなんとか生活している。
この話の見所(読み所?)は、そんな状態だから、乗る馬は選べず
いろんな馬でレース展開をしていくところだと思う。
馬にも個性があって、どれだけその馬の性格・癖をつかめるかで
勝負が決まるあたりはかなりわくわくします。
そして、馬だけではなく世話をする厩務員、調教師、さらには
馬主との関わりまでもしっかり書かれています。

どんな馬でも、しっかり個性をつかみ、それなりの上位につける
八弥はかなりやり手だと思うのだけど、でも騎手ってのはそれだけ
じゃないのかもしれないなーというのもなんとなくわかる気がします。
そんでもって、成金でただ派手な勝ち方で賞賛を浴びたいという
横暴な馬主も、きっといるでしょうねぇ。

ほんとうに馬と会話しながら走るんだなーという心地よい感動が
味わえる話でした。
ミステリ以外もたまにこういった本に巡り会うとうれしいね。
でもこの作者、若っ!
文章が安定してるのは文学科ゆえか?

投稿者 fran : 23:25 | コメント (7)

2005年10月30日

懐かしい時代

今日の新聞にこんな広告がありました。
正直ぶっとんだ・・・(苦笑)
何を隠そう(隠す必要もないが)、わたくし、大・大・大ファン
だったですよ。
青春時代(こそばゆい単語)は彼らと歩み、彼らと共に終わったと
言っても過言じゃないです。年がバレるなぁ(笑)
涙でるほど懐かしかったですぅ。
きっと買う・・・と思う・・・今更3万出すか?とも思うが、
たぶん出しても惜しくない・・・DVDついてるし・・・
なにしろ当時はレコードでもう残ってないし・・・
いや、残るもなにも、金なくてレンタルでしたから(爆)

少ない小遣いやりくりして、ファンクラブ入って、コンサートの
チケット取りに奔走して、初めて生で見たときの感動は忘れられる
ものじゃあないですね。テレビは全てチェックしてビデオセット、
ラジオも全部テープに。この根性を今出せったって無理っす(爆)
はい、全部残ってます。段ボールいっぱい。捨てられません。
映画もちゃんといきました。誰と行ったのか記憶はありません(ヲイ;)
若いってそうゆうことなんですね(大笑)

今はもう残ってない歌を聴けば、きっとタイムスリップできそうです。

大人になった今は、どろどろに分裂してしまった彼らの諍いが
ただ悲しいだけです。
クロベェこと徳永氏が亡くなって、またワイドショーを賑わせた時
出来るだけ見ないようにしてました。
もう「チェッカーズ」が再結成することは永遠にありません。
たとえあの諍いがなかったとしても、クロベェがいないから
「チェッカーズ」は絶対にありえなくなりましたから。
本当に過ぎ去った過去になりましたね。

今危惧してるのは、こーゆーものを出して、また印税がどうのと
騒ぎ立てるんじゃないかということです。
結局諍いの元は金ですから・・・
嫌ですね・・・

投稿者 fran : 23:16 | コメント (2)

2005年10月29日

発掘写真

えー・・・何を思ったか、実家で母が写真をごそごそ
やっておりまして(笑)
でてきたのがこちら。

もうないと思ってたみゅうさまの昔!(笑)
これは7ヶ月くらいの頃です。もう十分大人ですが。
(避妊手術直後ですな)
でも、若い(笑)顔がまだらとはいえまだしっかり黒いし。

今はこんなんですからね。ぷっ

同じように睨んでる顔でも、まだまだ迫ぁねぇぜ!おじょうちゃん!
だったのが、すっかり貫禄ついてます(涙)

実家でのみゅうは沢山の逸話をもっていて、はっきりいって一日母が
家にいる実家にいたほうがおもしろい猫でした(苦笑)
今日初めて知ったんだが、母ってば「お手」まで仕込んでいたラシイ;
「あれは利口な猫だったわよー」
・・・いえ、別の意味で十分利口なんですけどね(泣)

もう一回仕込み直してもらおうかしら・・・

投稿者 fran : 23:20 | コメント (2)

2005年10月28日

まっしろ

朝起きたらまっしろ世界でした〜
ロッテの球場で史上初のコールドとさせたあの霧です(大笑)
ここまで深いのもなかなかめずらしい。
案の定電車は乱れきっておりまして。
おそらく運転再開したばかりなんだろうという運のいい時に
乗ったので、がら空き!(きっと1本前のヤツはぎうぎうだった
と思われ)
朝の電車に座れるなんて!!前代未聞だわ!!
おおげさな、なんていわない。立ってる場所確保するのすら
大変なんだからねっ

しかしですね。そういう事故やらなんやらあると決まって
とんでもない混雑を引き起こすのが乗り換え駅。
3つの路線が交差する某駅。人はやたら多いのに駅が狭い。
ホームなんか、縁いっぱいまで入ってるコップの水状態。
ただでさえそんななのに、ダイヤが乱れるともう大変なことに
なります。今日も階段から突き落とされるかと思いました。
待ってる客、降りる客、階段間際で団子状態。
ほんとにね、よく雪崩にならなかったよ。
みんながみんな「どけどけ!」ですからね。
いつかきっと大惨事を引き起こす。起こってからじゃ遅いんだけど
殺気立ってる客に駅員は為すすべもない現状。
もぅがんばって改造して分散させようと苦労してるのはわかるが
あと2箇所くらい分散コース作らないと。

それにしても、やっぱり集団って恐いなぁと思う。
毎朝同じ時間にあれだけの人間が同じ行動をしてるってのは
はっきりいって不気味だわ・・・
って、自分もそのひとりですが。
無縁になりたいが、なれない悲しさ(^^;

投稿者 fran : 23:08 | コメント (0)

2005年10月27日

大学の話をしましょうか

森博嗣:著者
中公新書ラクレ

〜最高学府のデバイスとポテンシャル〜

うらがきより
素直に見れば王様は裸です。
Q&Aを重ねるうちに、大学というシステムが抱える問題点が
浮き彫りに。二十数年の国立大教員経験をもとに人気作家が
洒脱に語る、今までにない大学論

大学についてのインタビューをQ&Aの形にまとめた本。
かって、「臨機応答・変問自在」という学生からの質問に
森先生が答えるのをまとめた本がありましたが、それの
応用みたいな?大学の内部なんて、普通伺い知ることはないわけで。
なかなかおもしろいです。
ただし、もちろん考えは森先生だし、あの通りちょっとマイナな
思考の持ち主ですから、全てに勧められるというわけではないのです。
まぁ、こーゆーひとが、大学なんてサラリーマンな世界で苦労も
多かったんじゃないかなぁと思っていたが、案の定でしたね(笑)

研究という特殊な事柄から外れたら、結局大学なんてそこらへんの
企業となんら変わりはない。
予算のやりくりに悩み、上司(この場合上官か?)に悩み、雑事に
追われて仕事(研究)は捗らず。
助手から助教授に昇格したとき、したくないと言った先生の気持ちは
よくわかるのです。会社でいうなら課長くらい?やだわそりゃ(笑)

現在はもう大学は辞められたようですが、内部告発とも受け取られ
かねないような発言もちらほら(笑)
ま、大学なんて、言われても「だから?」と、決して変わりはしない
でしょうけど。会社も同じっすね。そうやって腐敗してくのです。

ちなみに。
あたしは大学進学なぞ金と時間の無駄だと思っていきませんでしたし
(行ける頭がなかったともいうw)それは今現在なんの後悔もして
いません。むしろ学歴しか威張る所がない人間を哀れんでいます。
今の会社に入ってそれはますます拍車をかけたというとこですか。
そこらへんは言いたいことてんこもりですが、以下自粛(笑)

先生はもう研究はしないのかな?(ちなみに建築学科。専門は
コンクリートだったかな)研究にまつわる経験談もなかなか
おもしろいんだけどね。
まぁ、きっとこれからもマイペースで小説を出し続けてくれるでしょう。

投稿者 fran : 22:54 | コメント (0)

2005年10月26日

ちゃいの”す〜り”

たまには猫もださんと(^^;

私が気に入ってる猫マンガのひとつに「チーズスイートホーム」
というのがあります。作者:こなみかなたさん。
で、1巻にこーゆーシーンがあるんですけど・・・
”講談社/こなみかなた「チーズスイートホーム」1巻P104より”
めっさらぶりーなチー。

そしてこちらは実写版チー?!俳優チャイ熱演!
・・・なわけはなくて(大笑)
このシーン見たとき、ちゃーがよくやるよなーとか思ってたですよ。
わかりにくいかもしれないが、片手に携帯、片手に頭ではこれが
精一杯でつ。。。誰かに撮ってもらうこと自体夢の夢ですしねっ(⊃д`;)

ちゃーは頭をなでなでしてもらうのが大好き。
逆に喉は嫌いです。(ほんま猫か?おまへは;)
だからどこでも頭すりすりするし、手があれば頭突き状態。
みゅうさまは逆。頭なでようものなら次の瞬間牙もしくは爪が
飛んできますゆえ。
どうあっても、同じにはなりたくないということか・・・orz

投稿者 fran : 22:58 | コメント (2)

2005年10月25日

キリプレ

先日かつこさんちにおいて、キリ番ゲット♪
そのキリプレが本日到着いたしました\(^O^)/

好きな絵を選んでね、ってことで、こちら。

ちゃっかり頂いてしまいました(^^) 
うふ♪
キリ番というのも初めてのことだったので、(なにしろクジ運激悪っ)
かなーり感動(笑)
これを機にクジ運も良くなることを祈って(-人-)
さて、飾ろう♪
かつこさん、ありがとう!

投稿者 fran : 23:04 | コメント (2)

2005年10月24日

胎児をみた

今日は、夏に辞めた元同僚=妊婦さんとお昼を一緒しました。
辞めてから一度も会ってなかったので、どんな西瓜なお腹かなーと
楽しみにしてたんですよ(^^)
体が小さいからきっと目立つだろうと思ったら、意外、そんなでも
なかった。でもぱんぱん(笑)

で、見せてくれたんですよ。写真。
びっくり。
いわゆるエコー写真という、かろうじて人の形〜ってわかる程度の
不鮮明なものじゃないんですよ。
カラーですよ。お顔どアップですよ。奥様!
もう大爆笑でしたね。今ってここまで鮮明に撮れるもんなんだねぇ。
えぇ、本人も病院で初めてみたとき笑いが止まらなかったと(^^)
いやぁ、初めてみたよ。胎児の写真なんて。

もうそろそろ8ヶ月になる頃なので、気持ちは順調に出産に向かって
いるようでした。元気そうで全然変わらない明るさで、安心しました。
ちなみに子供は男の子。あの旦那の子供。。。しかも男の子。。。
うぷぷぷ。
あー産まれてくるのが楽しみー♪

投稿者 fran : 23:04 | コメント (3)

2005年10月23日

ららぽーと

南船橋にある船橋ららぽーとにいってきますた。
大型ショッピングモールってやつ?
広すぎてわからん(苦笑)

目的は。なんといわれようと、ペットショップ!(爆)
犬も猫もてんこもり♪
みゅうさま似の仔猫のらぶりーなこと(はーと)
・・・え?違う?(汁)
いやいや、みゅうさまも子供の時はあんなに愛らしかったのよ。
写真かえせ〜と壊れたHDに言ってみる(泣)

いや、もううるさい客でした(^^;

そんでもって。
初めてだっこしたのーフェレット!!
むちゃくちゃかわええ!!
猫と一緒に飼ったらどうなるでしょかねぇと大まじめに言って
店員さんに苦笑されました。ははは(^^;
飼ってみたいなぁ。でもやっぱりこれからも猫と一緒だろうなと
思いますけどね。

さんざん歩き回って、へとへと。
でも、あれだけ店があると楽しいね。
買ったものは、猫ごはんとワインとワインを保冷するやつ。
みゅうとちゃいに首輪を、と思ったんだけど、物がありすぎて
くらくらで選べない(笑)
ワインを保冷するやつは、前にイタメシ屋でいいなと思ったのがあって、
バケツとか素焼きではなく、瓶にスポンとかぶせちゃうやつ。
なかなかなくてさ。即買いでした。
ってゆーか、保冷する必要もないほど1本があっつーまに空くんだけど(汁)

夜ご飯に寄った居酒屋では日本シリーズの中継を流してました(笑)
2Fにもわざわざテレビ据え付けて。
なんで、濃霧で中止ってゆーのも、大笑いしながら見てたわけです。
(今日新聞で史上初と書いてあるのみて、二度大笑いした)
しかも、地震まできてくださいました。
濃ゆいのぅ(笑)

ロッテは今日も二桁で快勝だそうな。別に興味はないが、ロッテが
日本一になれば、千葉はバーゲンでポイントが高くなるからなぁ。ぷっ。
それよか、ディープインパクトを(たまたま)ばっちり中継で見てしまって、
そっちの方が鳥肌立つほど感動したぞ!
あの位置からの2馬身差ぶっちぎり。すごすぎ。
競馬も興味はないが、馬の走りを見てるのは楽しい。

投稿者 fran : 23:14 | コメント (6)

2005年10月21日

たそがれ清兵衛

藤沢周平:著者
新潮文庫

うらがきより
下城の太鼓が鳴ると、いそいそと家路を急ぐ、人呼んで
「たそがれ清兵衛」。領内を二分する抗争をよそに、病弱な
妻とひっそり暮らしてはきたものの、お家の一大事とあっては
秘めた剣が黙っちゃいない。
表題作のほか「ごますり甚内」「ど忘れ万六」「だんまり弥助」
「日和見与次郎」等、その風体性格ゆえに、ふだんは侮られがちな
侍たちの意外な活躍を描く、痛快で情味あふれる異色連作全八編。

・・・えぇ、まだ読んでませんでしたの・・・
まぁ、映画もみてませんから。
たそがれ清兵衛ってそうゆう話だったんだねー。
しかし、これ、周りだけががやがやしてて、当の清兵衛本人
静かですね(笑)

上記の他「うらなり与右衛門」「かが泣き半平」「祝い人助八」
どれもこれもひとくせもふたくせもありそうなあだ名で。
「祝い人」は「ほいと」と読みます。物乞いのことだそうです。
なんか当てはめる漢字がえらい違うような(笑)
ただ「祝い人助八」ってのは物乞いではなくて、ただものすごぅ
汚い人ってことなんですけど。
「かが泣き」というのはわずかな苦痛を大げさに言い立てること
だとか。露骨に泣き言ったりこぼしたりするこらえ性のなさから
侮蔑の言葉としてここの国元では使われているらしい。
これからはやたら愚痴をこぼす人には「あのひとかが泣きだねぇ」と
言ったら趣がでるかな?(違うっての・・・)

で、この難物ともいえるような面々、実はみなさん揃って剣の達人
だったりするわけです。
時代物の王道ですね。
決して表立って活躍するわけではないけど、ほぉかっこいいじゃーんと
思わせるような。
もちろん、ほろりとさせるエッセンスも忘れておりません。
個人的には「だんまり弥助」がお気に入り♪

投稿者 fran : 21:34 | コメント (2)

2005年10月20日

はやくも。

Docomo新ラインナップ
なんだか700シリーズといろんなの入れ替わり立ち替わり
新製品が出てて、ついてけねーよっ!とか思っていましたが
ついに902i。一気に出揃った。
今あたしのが900iだから、気がついたら2世代すぎてますよ。
マジっすか?!

こりゃ、食指が動く・・・んがっ!
900シリーズはダサシリーズか?!
700系で、結構かわいいのでたじゃん♪と思っていたのに(号泣)
お願いですから、デザイン考えてください(涙)

携帯もすっかり目的別になったなぁとしみじみ。
音楽を重視するか映像を重視するかという作りになってます。
おサイフは標準装備になったし、TV電話もどんどん変わる。
携帯に手ぶれ防止つけてどうしろと?(苦笑)

画面が小さいのさえ我慢すればもう立派なパソコンだしね。
携帯だけもって出かけても、何も困らない時代になるんでしょね。
どこまでついていけるか、不安になってくる今日この頃(笑)

・・・もう1世代見送ろうかなと思っているが、勢いでSOを買って
しまうかも。preminiだけは欲しかったもんなー。ぷぷっ

投稿者 fran : 21:11 | コメント (2)

2005年10月19日

地震!!

日曜日に引き続きまたでかいのありましたな。
ここらは震度3らしいが、長かった!
こないだの震度4よりでかく感じたよ。

みゅうさまはびっくりしたのか、地震の直後げろんぱ。
よ、酔ったの???(汗)
ちゃいは、まるでコーギーのように・・・(苦笑)
匍匐前進にてベッドの下へ逃げ込みました。
ここまで反応示したのもめずらしい。
揺れが長かったせいかな。

しばらくなかった地震だが、また頻繁になるんでしょか?
まだ避難袋作ってなぁい(^^;

投稿者 fran : 21:11 | コメント (4)

2005年10月17日

仮面(ペルソナ)

山田正紀:著者
幻冬舎文庫

うらがきより
経営難に陥ったクラブのお別れパーティに集った男女七人。
社会的な地位もある彼らは、死に神、魔女、鬼などそれぞれが
意匠を凝らした装いで≪最後の夜≫を楽しもうとした。
だが、惨劇が起きる。完全密室のクラブの中で一人が殺されると
次々と第二、第三の犠牲者が・・・
犯人の動機は何なのか?名探偵・風水火那子の推理が冴えまくる!

このうらがきさぁ・・・うそっぱち(苦笑)
全然密室とはいわんやが。
しかも「社会的な地位もある彼ら」って・・・
地位があるのは親で、ただの穀潰しやんか(^^;

いやぁくどいくどい。説明だらけ。うんざりした。
謎解きをこんな説明書きにしていいのかよ?
こんなくどい説明しなきゃわかんないトリックって、
ミステリとしてどうなのよ?と突っ込みましたよ。
基本的にどんなくだらなくても最後まで読むことには
してますが、久しぶりに途中で投げたくなった本。
過去に途中で放り投げた本が1冊あります。
雑食のあたしですら読めなかった。驚愕です(おおげさ)
2冊目になるかとはらはらしたよ(苦笑)

ただね。着眼点はいいのよね。
『人はみな仮面をかぶって生きている。
仮面をつけずに生きられる人間はいない。
そして仮装で選んだ仮面というのは、それは無意識に己の真実を
選んでいて、己の仮面を露わにしてるといえるだろう。』
ここらへんがおもしろくて最後まで読めたようなもの。

あの帯書いたやつに一言。密室で殺人事件で素人探偵が出てくるから
本格ミステリ、とはいわない。

投稿者 fran : 23:05 | コメント (0)

2005年10月16日

チャーリーとチョコレート工場

みてきますた。
ジョニー・デップ、期待を裏切らない奇抜さでした(笑)
おもしろかったんだけど・・・
話はちょっとね〜・・・退屈・・・
教訓話?うん、説教じみてたよね。という感想。
お子さまにはいいかもです。こんなクソガキになっちゃ
いけませんよってね。

話はともかく、セットすげぇな(笑)
匂いつきの映画でなくてよかったよ。きっと甘ったるさで
くらくらしてしまう(笑)
あのチョコレートの川にはまったヤツ。あのチョコレートって
使うわけでしょ?あんなのがはまって汚いチョコなんかやだー!と
大まじめに考えたおれ、、、ぷぷぷ。

とにかく出てくる子供とその親、一癖も二癖もあるむかつく親子で
そのへんの絡みがもうちょっと書かれていたら面白かったんじゃ
ないかなー。しかも全く懲りても反省もしてないあたり、説教話と
してもちょい不完全燃焼。(あのくらいじゃびくともしない人種
だろうけどさ)
チャーリーのサクセスストーリー(?)としても弱いなぁ。

だが、リスには大受け。
そして、ジョニーの表情だけを追っかけてたから、途中からただの
ミーハーになっちゃった(大笑)
あのひとの強ばったような笑い方がすき(はーと)
・・・そこ、へんなヤツっていわない。

投稿者 fran : 21:17 | コメント (2)

2005年10月14日

99%の誘拐

岡嶋二人:著者
講談社文庫

うらがきより
末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。
そこには八年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。
そして十二年後、かっての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。
その犯行はコンピューターによって制御され、前代未聞の完全犯罪が
幕を開ける。

二人なんてまたけったいな名前付けて、と思ったらほんとに
ふたりだった(^^;
徳山諄一、井上泉の共同著名である。
井上泉は現在、井上夢人という名で書いており、なんだこのひと
だったんだ、と思った。

さて、この話は最初から犯人が出てくるタイプです。
犯人を探すんではなくて、犯人と共に誘拐事件を見守っていく?
いや、現在進行形で追っかけていく?そんな感じ。
思い切り一気読みですた。はい。

初出は1988年。あら、17年前(^^;・・・かなり古いな。
どぉりでパソコン通信だのトランシーバーだのラップトップだの
古くさいと思ったわけだ(笑)
その当時でこれだけのコンピューター犯罪を考えつくのはすごいかも。
ただ、今となってはおもいっきり突っ込みどころ満載なのですが(笑)
いっかな優秀なプログラマーだとしても、完璧はあり得ませんがな。
そして、身代金が現金ではなくダイヤ。当時はダイヤが一番足が
つかなかったのかしら?いくらあのトリックのためとはいえど、ダイヤは
ちょっと簡単に足つくよぅ。・・・でも17年前だしな・・・
無理矢理納得させてみる(苦笑)

脱線しますが。
マブチモーターの社長宅が襲われて奥さんと娘さんが殺された事件。
3年たったついこないだ、犯人が捕まりましたね。
別件から引き出された逮捕でしたが、決めては宝石だったそう。
宝石は安易に売りさばくとあっさり足つきます。
今の世界中にはられた貴石流通のネットワークはすごいものらしい。

で。この誘拐犯の動機はなんだったのでしょうか?
強いて言うなら復讐、かな。完全犯罪をなしとげた彼ですが、決して
その心は晴れやかではなかったはず。
お金が欲しかったわけではなかったのですから。

もうこの”岡嶋二人”はコンビ解消してしまってますが、井上夢人は
なかなかおもしろい作品かいてます。
そのうちまた新しい物探してみよう。

投稿者 fran : 22:53 | コメント (0)

2005年10月13日

猫は人を食べるか?

ちょいと前にニュースになった猫に足を食いちぎられる
老人ホームの女性が、両足指を全て噛みちぎられるという
大怪我を負った事件で、猫が「犯人」だとされていましたが。
いや、この「食いちぎられた」というのが、果たしてどれほどの
ものなのか、実際に診察した医師がそう思うなら、そうなのかも
しれないけど、かなーり疑問だったわけです。
そしたら動物愛護団体が動きましたねぇ。

いやねぇ、、、たぶん「食いちぎる」力はあると思う・・・
ただ、指のように細いものは牙をざっくりたてて、というわけには
いかないから、やっぱり無理がある。
牙で引きちぎるという感じなのが、ライオンなどの猫科だろう。
だから、「裂けていた」ならまだわかるんだが。

大体、食べないだろう。骨ごと無くなってるらしいが、それなら
なおさら食べないと思う。
せいぜいおもちゃにする程度。だからもし猫なら、指が散らばって
いるはず(ひーん、自分で書いててスプラッタだぁ〜)
まんべんなく全部の指、ってのも不気味だよなぁ。

さて、この猟奇犯人にされたにゃんこ。
保健所で保護されているが、引き取り希望が少なからずきている
そうな。やっぱり、猫にそこまで出来ないと思っているのだろう。
がんばれにゃんこ。冤罪に負けるな(笑)

で。いっつも飼い猫に「食われて」いる誰かさん(笑)
見解があればよろしう(爆)
だってさー、うちもよく噛まれるが、穴があく程度だし、
あんな全治1ヶ月な噛まれ方したことないしー(大笑)

投稿者 fran : 23:06 | コメント (4)

2005年10月12日

しまった・・・

寒い・・・(苦笑)
朝家を出るときにそう思う季節になりましたなぁ。
ようやっと。
だいたいついこないだまで「暑い!!」だったのにさ。
えぇ、おかげさまで衣替えもしとりません(爆)

まぁ、まだシャツにカーディガンでいいので、さほど
困ってるわけでもないけど。

こないだ作ったファンデーションは、どうも色が合わないのと
すりつぶしがきちんとできてなかったみたいで、使うほど白い
つぶつぶが現れてきてしまった為、もう一度色を調整しながら
すりつぶし直しました。

やっぱりね、100均の鉢じゃだめですよ(笑)
木製というのもあったのかもしれないけど。
なので、ちゃんとした陶器の乳鉢買いました。
ついでに、ケースも買いました(笑)あれじゃ小さすぎで。


かわいいでそ(^^)


おぉ、まるで市販品(大笑)

すりつぶしもきれいにできて、つぶつぶはなくりました♪
もぅこれで満足(爆)
あ、色つきリップ、1本ぶんぶんにあげちった。
だって、えらい色が合うんだもん(笑)

投稿者 fran : 23:04 | コメント (2)

2005年10月11日

涙堂〜琴女癸酉日記〜

宇江佐真理:著者
講談社文庫

うらがきより
同心だった夫・高岡靫負(ゆきえ)はなぜ斬られたのか?
蟠(わだかま)る疑問を胸に妻の琴は、侍を捨てて浮世絵師と
なった息子・賀太郎と日本橋通油町で同居を始める。
幼なじみで医師の清順や汁粉屋の伊十と親しみ、移ろう江戸の
風物に目を向けて筆を執るうちに、夫の死の謎が解けてきて・・・
名手が紡ぐ絶妙の連作短編集。

笑いあり・憤りあり・涙あり。おなじみ宇江佐氏連続。
夫を亡くした琴が末息子の賀太郎と同居をするところから
話は始まります。
この賀太郎や、絵草紙問屋・藤倉屋伝兵衛、医師の清順との
かけあいがおもしろい。
清順の娘夫婦の派手な夫婦喧嘩がすごいぞ(笑)

同心であった夫が何者かに斬られて亡くなった、その真相を
密かに探る、息子達。
夫の小者だった汁粉屋伊十との関わり。
妖しげな噂や怪現象に振り回される町民たち。
そんな日々の出来事を書き連ねていく琴。
やがて夫の死が奉行所の不祥事に関わっていたことを知り・・・

最後はやっぱりせつなくほろりとさせてくれます。
猫のどらが、えらい。どらなくして、あの最後は成り立たない。

投稿者 fran : 20:25 | コメント (2)

2005年10月10日

今日の出来事

ニュースか?(笑)

今日はかつこさんの展示会にいってきました。
結構人が入ってましたね。
目的のかつこさんの絵は、今までと作風ががらっと変わっていて
あれ?どこ???状態で、名前で探してしまった(笑)
ご本人にはすれ違いで会えず。残念。

今日は母の誕生日でもあるので、TOPSでチーズケーキを買って帰る。
んま〜〜〜♪
やっぱ無難なものにしといてよかった(笑)
ビアードパパのシュークリームでもいいよーって言われてたんだが、
誕生日ケーキにシュークリームってのもね(笑)

晩ご飯は栗ご飯。んまぁ〜〜〜〜。
夕べ、その栗の仕込みでせっせと皮をむいてて、指まで切ったおれ・・・
うわーんいたいよーままー!・・・ばかねぇ、と冷たく切り捨てられ
ましたが・・・しくしく
しかし、でかい栗だった・・・栗の中にご飯があった(爆)

ところで。
ゆでピーナツって食べたことありますか?
殻付き落花生って、普通煎ってあるものですが、落花生の
収穫期のこの時期、生落花生が出回ります。
それを塩ゆでしたやつなんですが。
これが美味い!初めて食べたが、めっちゃ美味い。
冷凍保存OKです。機会があればぜひやってみてくだされ。

あ・・・食い物の話ばっかり・・・

投稿者 fran : 21:23 | コメント (2)

2005年10月09日

映画とドラマ

元々テレビはあんまり観ないし、映画なんぞ1年に1回いけば
いいほうだったのが、最近よく観るようになったなぁ。
誰かさんのひっぱりで(笑)

しかし大半が時代劇っつーのがちょっと笑える。
その流れで・・・(笑)

詳細が決まったようですな新撰組!続編
土方最期の一日、ですか。
大河のキャストは山本/土方以外は回想となるっぽい。
くさなぎの榎本はおろされたか・・・(・m・)ぷっ
まぁ、期待はしませんが一応観る(笑)

で、mixiで先に愚痴ったが、「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く
山田洋次の藤沢作品映画化の第3弾は「盲目剣谺(こだま)返し」。
・・・どぉしてキムタクなの?!
もっと他にいい役者いるでしょうに!
個人的にこの話好きなので、ただの人寄せとしか思えない
配役には頭来る。キムタクが嫌いなわけじゃないです。
でもあの人はトレンディドラマどまりだと思います。
キムタクというキャラが強すぎるんですよね。
mixiのコミュでも言われてましたけど「何をやってもキムタク」
なんですわ。役者には致命傷だと思う。
もしこの映画で「何をやってもキムタク」から脱皮できるとしたら
いいことだとは思うけど。無理だろうね。
・・・月代やりなさいね?(爆)やるなら徹底して欲しい。
山田洋次がやると幕末になるという批判もあるから。
本音はやめてほしいけどさ・・・

どうあってもじゃにーずに頼らないと、ドラマも映画も観てもらえないのか。
ってゆーか、そんなんだから人が離れていくっていう逆効果も考えた方が
いいんじゃないのかな?
いや、なに、個人的な愚痴です。はい。

投稿者 fran : 23:46 | コメント (3)

2005年10月08日

桜花をみた

宇江佐真理:著者
文藝春秋

あらすじ
日本橋「いせ辰」の手代・英助には誰にも言えない秘密が
あった。死の床にあった母親が最期に明かした英助の父親。
それは北町奉行・遠山左衛門尉影元だという。
せめて一度だけでも、父と子の名乗りをあげたいと夢みるものの
そう簡単に御奉行に会えるものではない。
やがて18になった英助に、「いせ辰」の娘・お久美との縁談が
持ち上がる。お久美は足が悪い出戻りであるが、英助はお久美が
嫌いではなかった。しかし、父親のことが気にかかり、即答が
出来ずにいる。その話を聞かされたお久美は驚くような行動に出た。
(桜花をみた)
遠山の金さん、葛飾北斎、蠣崎波響、最上徳内などを取り上げた短編集。

久々に宇江佐氏です。
きましたねぇ。じぃ〜〜〜ん(涙)

◆桜花をみた
いきなり「おまえのおとっつあんは遠山の金さんだよ」といわれたら
腰抜かしますがな(笑)
この英助、けっして父親に頼ろうとしないところがいい。
ただ1度でいいから対面したいと、望むのはそれだけ。
己の立場をきちんとわきまえているんですね。
対面が叶った時の、静かな場面、静かな時のながれがとてもきれいです。

◆別れ雲
年若い絵師との愛をとるか、別れた亭主とよりを戻して店を再興するか
れんの揺れる心を描く、宇江佐氏お得意のお話。
やはりこの時代の10歳差というのは、勇気がいることなんでしょか。
ちょいとこの別れた亭主ってのがむかつくんですけど(^^;
虫が良すぎるというのか。振り回される女はたまったもんじゃないすね。

◆酔いもせず
「えいもせず」と読みます。葛飾北斎の娘・お栄を書いた話。
杉浦日向子氏の「百日紅」を参考にされたらしい。
お栄の離婚には勇ましい逸話があるらしいですが、そこんとこを
宇江佐流に書いた物となりますか。
なんか前にも読んだことあるような気がするんだけど、誰のだっけ?
藤沢師匠かいてたっけ?
個人的にデジャヴュ?なお話ですた。

◆夷酋列像(いしゅうれつぞう)
「しゅう」が出てこない・・・ま、いっか・・・
蠣崎波響の一生みたいな。知らないんですけどね(^^;
「夷酋列像」は蝦夷(アイヌ族)の肖像画です。
松前藩と蝦夷の歴史が学べる教科書みたいになってます(笑)
ちょっと堅苦しいし、名前がとにかくこんがらかるけど、
じっくり読むとなかなか面白いんじゃないかと。

◆シクシピリカ
夷酋列像が松前藩の中からみたものだとすると、これは外側から
松前藩をみたもの。蝦夷にあこがれ、百姓から武士にまでなった
最上徳内のお話。
蝦夷地の測量に並々ならぬ情熱をかけた冒険記みたいな感じ。
シクシピリカとはいい天気だなぁという意味の蝦夷の言葉、
あいさつみたいなもんだそうです。

実在の人物を宇江佐テイストで書き上げていますが、やっぱり
ちょっと堅め。でもおもしろかったです。
「桜花をみた」はさいこーに気に入りました(笑)

投稿者 fran : 22:51 | コメント (2)

2005年10月07日

ちょっとネタ

ふらふらネットさまよっていてみつけた、ひとさまのネタを
かっぱらい(笑)
ってか、あまりにすごすぎで(笑)
キャラ弁!キャラクターを食材で書いてる!!
かなり唖然としますた。
朝から根性だなぁ(笑)しかし、上手いもんだ。
カテゴリーがきちんと分けられているので、アニメキャラのとこ
見てみて。芸術でっせ!(笑)

それにしてもこれを持たされている旦那さんって・・・(大笑)

投稿者 fran : 23:31 | コメント (2)

2005年10月06日

蓮丈那智フィールドファイルシリーズ

北森鴻:著者
新潮文庫

凶笑面(蓮丈那智フィールドファイルⅠ)
触身仏(蓮丈那智フィールドファイルⅡ)

うらがきより
暗き伝承は時を超えて甦り、封じられた怨念は新たな供物を
求めて浮遊する。那智の端正な顔立ちが妖しさを増す時、
怪事件の全貌が明らかになる。民俗学ミステリ。

2本立てでお送りしております(笑)
まずは凶笑面。
民俗学者という特殊な分野の研究者である蓮丈那智と
その助手・内藤三國。
フィールドワークとして訪れた先々で殺人事件やら事故やらに
巻き込まれ、警察など歯牙にもかけず解決していってしまう。
いわゆる素人探偵の様相なのだが、なにしろ「民俗学」に
関わることなので、おそらく彼女がいなかったら事件は解決
しないかもだなー、と思わせる、極めて専門的なミステリ。
こちらはおおざっぱに言って宗教的なものが多い。
ってか、またキリストかよ・・・縁あるな、最近(苦笑)

そして、昔話にまつわるような伝承。
この代々伝わる祭りにはどういった意味が込められているのか?
この家のこの部屋はなんの目的で?
依頼があって足を運ぶ、あるいは調べ物の途中でみつけた、
なんとなく腑に落ちないもの。
そういったものを調査する傍ら、それらに関わる現代の事件も
解決していく。短編連作5編。

触身仏。同じく短編連作5編。
こちらはどっちかというと研究室内で起こった事件。
三國が、論文や那智のファイル整理に精を出しているときに
論文に関わること、あるいは整理をしてて見つけた過去のものの
回想録式が多い。
これは・・・神話かな。
まぁ、歴史なんてほとんどが宗教戦争に近い物があるから、結局は
宗教なんだけど。それから蹈鞴(たたら)伝説ですか。
「鉄」というものが人類にどれだけの影響を与えたか。
そういったものが伝説あるいは民話として残っている。

伝承・神話・伝説。掘り下げればかなり残酷な話。
民俗学という答えのでない世界の、一歩間違えたら歴史が覆る、
そんな危うさが、かなりおもしろいです。
ただし、あくまでもこれは「北森民俗学」なので、現実と同じ
民俗学を論じる必要はない。>あとがきで文学教授が言ってます(笑)

さらに。
これもキャラ萌えができない人は苦痛かもね(苦笑)
宇佐見陶子の狐シリーズはそうでもなかったけど、これはかなり
人物描写が極端でし。

投稿者 fran : 22:52 | コメント (0)

2005年10月05日

手作りコスメその3

物作り週間か?(笑)

0.1gが量れる秤を買ってから、と言った翌日に、目分量で
適当に作ってる自分がいる(爆)
えぇ、B型ですから(大笑)

ファンデーションはただただ混ぜるだけ。
材料は粉だけど、それをさらに乳鉢でつぶしながら均一に
まだらにならないように。
これはもう、混ぜてる時の色がそのままファンデの色なんで
途中で肌にのせて色合い調整が可能。
だが合ってるかどうかは謎だな(苦笑)どうも光のせいかうまく
色が捉えられない。まぁ、市販もこんなもんだし(ヲイ?)


なんか白いぶつぶつが・・・
混ぜ方が足りなかったかなぁ。とほ。

さて。
朝起きてそのまんまという超堕落なお気楽出勤を続けて
きたわけですが。
朝化粧をするという習慣は果たして戻ってくるのでしょうか?(自爆)

おそらく・・・
会社に着いてから化粧ということになるかと・・・予想(してどうする^^;)

投稿者 fran : 23:24 | コメント (2)

2005年10月04日

手作りコスメその2

リップだけ早速作った。
ロウの硬化との闘いなので、写真を撮ってる余裕はなかった(笑)
まぁ、固まったらまた溶かせばいいだけの話だが。
ベンガラとホワイトパールをこねるのが、粘土みたいで
おもしろくてな。
これはいろんな色作ってみたいと思った。

しかし、原料が植物性とはいえロウなので、(あ、ミツロウは
違うかな?)作るより後かたづけがたいへーん。
熱湯との闘いでもありました(苦笑)

ファンデーションは、0.1g単位で量れる秤を買ってから・・・
キットの分量じゃ、多すぎ。使い切る前にダメになっちゃう。
がんばって探そう。

できたてのほやほや〜♪

色つきと、寝る前にも使えるように色なしを1本作りました(^^)v

投稿者 fran : 23:11 | コメント (3)

2005年10月03日

手作りコスメ・キット

市販の化粧品が全く合わなくなって数ヶ月・・・
ついに口紅すらつけられなく(泣)
口紅、シーラボなのに(号泣)
いえね、がさがさが治ったらまたつけられるだろうと
思っていたのですよ。
しばらくリップ系のグロスのみで、潤い重視にしてて
とりあえず治まったから、と1回口紅に戻してみたら・・・
あっというまに皮はべろんべろん、ただれてしまいました。
たった1回で、治るのに1週間かかった。
・・・そこまで拒否するか・・・

ということで。
だったら作るわよ!!と(笑)

しかーし。なにをまぜたら何色になるなんてわからん。
初心者は初心者らしく、まずはキットからやってみるかと
探したのがこちら
口紅のキットはないんで、色つきのグロスから。
素材も揃っているので、慣れたら自分の好きな色で。

今日届いたなり〜♪

3本のしろいやつはケースです。
これが、しっかりした作りでさ。全然安っぽくないの。
柄シールかなんかで、デコレーションしてもいいね。

そしてついでなのでファンデーションキットも(笑)

ケースがかなりちいさいので、100円ショップで空ケース
買ったほうがよさげ。でもこのケースもまたしっかりしてて
かわいい。

できあがりをお楽しみに(笑)・・・って誰にゆーとん(^^;

投稿者 fran : 23:15 | コメント (3)

2005年10月02日

映画の日

昨日は映画を観にいきました。
がっ。失敗したなぁ〜土曜日で映画の日。混むよそりゃ。
目的はチャーリーとチョコレート工場だったのですが、
みごと玉砕。昼の11時の時点で16時の予約入り始めてるんじゃ。
がんばって早めに出たが(それでも14時到着^^;)とっくの昔に
19時の予約に移っていました。
夜ごはんも予約しちゃってたんで、19時じゃだめじゃん。
ってことで、あっさりあきらめて(笑)
じゃ、代わりに何観ようかってとこでぶんぶんと意見が割れる。
SHINOBIと言い出すぶんぶん(笑)
あたしはファンタスティック・フォー。激しく抵抗される(大笑)
仲悪いじゃん、げらげら。

で、結局何にしたか。蝉しぐれを公開初日に観るという
激ファン並な行動をとったのでありました(大笑)

以下、少々ネタバレ?な感想をば。

どうしてもドラマと比べてしまうのですが・・・
あの話を2時間にまとめるのは大変だったろうなぁという感じ。
厳選したであろうシーンの数々はとてもよかったと思います。
現地ロケの風景はさすがです。

市川染五郎の文四郎は内野聖陽とまた違った物静かさ。
同じように「物静かな人」を演じてもこれだけ違うのだなと。
常に眠たそうな顔につい笑ってしまったのだが(苦笑)
やはり殺陣はいい迫力でしたなぁ。
映画では「人を初めて斬った」という文四郎を描いていて、
その恐怖に半ば腰を抜かしながら、でも死んでなるものかという
必死さがものすごい迫力で伝わってきました。
あの時代でさえ、そうそう簡単に人を斬ることはないのよね。
人を殺すというのは、やっぱり恐いと思います。
でも、刀が脂をまいて切れなくなるというのは知識として
知っていたわけで・・・あのシーン(笑)
いいけど、噴水よろしくぴゅーんってやめてくんないかな〜(^^;
この欅御殿での死闘、これだけでも観てよかったなと思いました。

でさぁ、染五郎はいいとしても、なんでふかわと今田・・・?
ふかわはでこ出しちゃえば、なんだか平凡なそこらへんに埋もれて
しまう感じでまぁ許せたけど、今田!出てきた瞬間にコメディに
なったわ(苦笑)しかもでしゃばりすぎ(笑)
ドラマ・映画とも頭のいい学者なはずの与之介が頭わr・・・(ry

あとは。文四郎とふくの子供時代をやった子がドラマと同じ人の筈
なのに、なんか違う。違う人?いや同じ筈だよ?な論争(?)をしばし。
いえ、おなじひとですた。成長してるだけだった(笑)
子供の成長はめざましいですからねぇ。
演技力が成長してるかどうかはさておき(爆)

思わぬことで観るはめになったが、損はなかったと。
庄内いきたいねぇ。

投稿者 fran : 21:40 | コメント (5)