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2006年03月31日

陰陽師〜太極ノ巻〜

夢枕獏:著者
文春文庫

うらがきより
安倍晴明の屋敷でいつものように源博雅が杯を傾けている所へ
橘実之の娘、虫が大好きな露子姫がやってきた。
何でも晴明に相談があるというのだ。
広沢の遍照寺にいる僧が、眠る前に読経していると、黄金色をした
虫が現れるが、朝には消えてしまうらしい。この虫の正体は─。
「二百六十二匹の黄金虫」他、全六篇収録。

陰陽師の最新刊。
変わらないゆるゆるとした時間が流れる本。
毎回読むたびに、この二人、ほんとにいいなぁとため息
でちゃうのですが、あとがきで獏さんがこんなふうに
書いていました。

ぼくが「陰陽師」で書いているのは、いつ、誰がどこから
この物語を読み始めても、常に必ずあの縁側に晴明と博雅が
座っていて、いつもと同じように酒を飲み、いつもと同じように
会話をしている─そういう風景である。
この風景の外へ、できるだけでてゆかないようなかたちで
この物語を書いているのである。

(あとがきより抜粋)

事件そのものよりも、この風景が一番大事なのですね。
まるでそこにいるような気分になっている、とも書いて
ありますが、あたしも読むたびに、あの二人がそこにいて
ゆるゆる酒を飲んでいる側で、一緒になって飲んでいると
いう気持ちを味わわせてもらってます。

さて、肝心の内容、いや事件ですが、虫大好きな露子姫が
再登場です。そして、「猿叫」といわれる奇妙な流行病の
なぞ、人が考えていることを食べてしまう”覚”という物怪
などなど、盛りだくさん。
今回は少しもの悲しい感じかな。

ところで、ぶんぶんが登場してますよ。
えらい高尚になってしまって(大笑)

投稿者 fran : 22:51 | コメント (2)

2006年03月30日

不気味

なんだよーこの寒さー
花冷えといえば風流かもしれんが、そんな気分じゃないわな。
北風ぴぃぷぅふいているぅ〜だぜ(苦笑)

そんな気分の中、ちょっと不気味な話をひとつ。
私が今の家に引っ越ししてきて5年が経っています。
なのに、なぜか、いまだに知らない名前の宅急便が届く。
いつも不在通知が入ってて、宛名はいつも同じ「為田」
(だと思う、通知の字が汚くて判別しにくいんだが)
差出人は会社名っぽかったり、個人名だったり違うが、
覚えてるだけでも今までに5・6回は届いてる。(全部無視・笑)

以前に住んでいた人だろうか?

しかし、不気味なのは、その名前での郵便はいままでみたことが
ないのである。つまりダイレクトメールなんかだけど。
普通そういったものの方がありがちだと思う。
それとも、ポストには名前でてるから、郵便屋さんが入れないだけ?
(表札はだしてない^^;)
宅急便って、誰彼かまわず送りつけるものではないはず。
宅急便で物送るくらいの親しい人には引っ越し通知くらいするよなぁ。
なんかの会社に登録でもしてあったとしても、5年以上も前の住所
なんかにいきなり物送りつけるなんてことはしないと思うが。

部屋番号を間違えてるだけかなぁ?
いっぺん、全部のポスト、見てみようかしら
・・・520世帯・・・orz

まぁ、なんかちょっと薄気味悪い感じなんで、書いてみました。

あぁ、そうだ。無言電話も間違い電話も多いのよねーうち。
電話なんかでないけどさ。留守録にしてあっから。
「ご無沙汰してますぅ〜」なんてメッセージが入ってた時は
笑った。

もしかして、呪われてる?!

きゃー


投稿者 fran : 23:04 | コメント (2)

2006年03月29日

てれび

春の改編時ですなぁ。スペシャルだのなんだの、多くて。
昨日やっていた「世にも奇妙な物語」ついつい見耽ってしまった。
で、パソコンやるのも忘れていた(笑)

むかし、毎週やってた時から、このシリーズ好きでさ。
今回もなかなか面白かった。
合間にでる、コマーシャルみたいな超短編、これがなかなか
いい味だしてましたよ〜
かなり笑えました。
本編では「イマキヨさん」が一番良かったかな。
こわおもしろいって感じ。あとは「奥さん屋さん」。
もうちょっと頻繁にやってくれるといいのになー。

今日は仰天ニュース、ジョンベネ事件をやっていたから、
ついみちゃったけど、あまりにもったいぶって引き延ばすので
「10年目の真実!」なんてたいしたもんでもないなと、思った
から、途中で切った(笑)
しかし、6歳とは思えないくらい、老けてるよな・・・
ジョンベネちゃんって。。。(苦笑)

投稿者 fran : 23:23 | コメント (0)

2006年03月27日

レイクサイド

東野圭吾:著者
文春文庫

うらがきより
妻は言った。「あたしが殺したのよ」─湖畔の別荘には
夫の愛人の死体が横たわっていた。四組の親子が参加する
中学受験の勉強合宿で起きた事件。親たちは子供を守るため
自らの手で犯行を隠蔽しようとする。が、事件の周囲には
不自然な影が。真相はどこに?
そして事件は思わぬ方向に動き出す。

主人公の視点とか、誰かの視点ではなく、完全に外側から
客観的な視点でもって描かれた話である。
いうなれば、ドラマとか映画とか、私たちが見ているという
ごくありふれた感じなんだけど、小説でこれをやるのは
なかなか大変そーだな。
東野氏って、うまいんだかへたなんだかよーわからん(苦笑)

というのも、見せ方はすごくいいなと思ったんだけど、内容が
なんかいまいち・・・インパクトに欠けるつーのか・・・
愚かな親たちの、冷静すぎる判断っていうのが、なんかありきたり
でつまらんなぁ、という感じで。
主人公、もっとひっぱれよ、とか思ってしまった。

んーでもまぁ、いいかな。比べてるのが「天空の蜂」だからな(笑)

投稿者 fran : 23:19 | コメント (3)

2006年03月26日

夕日の中で


みゅうさま、舌しまい忘れてますよ?


はっ!そうだ。お手入れお手入れ・・・


・・・ってゆーかさ・・・
本棚の上でガン飛ばし合い、やめてくれない?
あと、倒した本、元に戻しといてね。

投稿者 fran : 23:40 | コメント (0)

2006年03月25日

さくら、さくら

いまさきほこる、せつなにちるゆくさだめとしって〜♪
ばい・なおたろ(笑)

はい、うちのまわりでちらほらと咲き始めました。
毎年一番早いやつは開花宣言とほぼ同時でした。


一番大きい木はこのくらいです。
あとはまだまだつぼみですね。
4月1日にマンション自治会の花見があるらしいので、ちょうどいい
くらいじゃないかな。
まだライトアップは始まってない。(準備はできてた・笑)


そしてこちらは実家のチューリップ。
ちいせぇー!(笑)
身長5センチもないよ。親指姫もこれじゃ窮屈だろなぁ(笑)

春のお便りでした。

投稿者 fran : 23:21 | コメント (2)

2006年03月24日

七つの黒い夢

乙一/恩田陸/北村薫/誉田哲也/西澤保彦/桜坂洋/岩井志麻子:著者
新潮文庫

うらがきより
天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に
描く絵には、想像を絶するパワーがあった。そしてある日─。
乙一の傑作「この子の絵は未完成」をはじめ、恩田陸、北村薫
岩井志麻子ら、新感覚小説の旗手七人によるアンソロジー。
ささやかな違和感と奇妙な感触が積み重なり、遂に現実が
崩壊する瞬間を描いたダーク・ファンタジー七編。
静かな恐怖を湛えたオリジナル文庫。

ま、恩田陸に北村薫が入っていれば買いますわな(笑)
ことに北村氏は最近書評・監修ばかりで作品でないから、
さみしかったの。とはいえ、収録されてる作品は昔の
だったりするんだけど・・・

題名からもわかるけど、ホラーチックなもの、奇妙なもの
不思議系とでもいいますか。
夢なのか現実なのか?
ショートショートなので、かるーく読めます。

以下作品名
乙一「この子の絵は未完成」
恩田陸「赤い毬」
北村薫「百物語」
誉田哲也「天使のレシート」
西澤保彦「桟敷がたり」
桜坂洋「10月はSPAMで満ちている」
岩井志麻子「哭く姉と嘲う弟」

どれもぴりっとした隠し味がきいております。
岩井氏のは、ちぃと気持ち悪かったけどね。

投稿者 fran : 23:33 | コメント (0)

2006年03月23日

みゅうさま巣ごもり


みゅうさま巣ごもり中〜

床にうんちすりつけたのはこいつです。
気がつかず踏んでしまい、掃除が大変だった。ぷん。
うんこわらじ、ならず、うんこスリッパ・・・
えーん。

投稿者 fran : 23:24 | コメント (0)

2006年03月22日

グッドラックららばい

平安寿子:著者
講談社文庫

うらがきより
プチ家出から何年も戻らない母、いいじゃないか、と言う
”文鎮”こと父、ダメ男に貢いで飄々と生きる姉、そんな
家族にいらだち、上昇志向を実現しようと邁進する妹・・・。
他人の迷惑顧みず、「自分の気持ち」に素直に生きるタフな
4人がここにいる。けちなモラルや常識なんて笑い飛ばす
新しい家族の物語。

なんつーいいますか・・・ここまでくればあっぱれ!な
好き勝手家族の話です(^^;
別に家族だからって、べったりする必要はないし、無理して
我慢することもないとは思うけど、いくら「別にアンタに
迷惑はかけてないでしょ」とはいえどねぇ(苦笑)
やりすぎ(笑)いや、ある意味うらやましいかも(笑)

職場で”文鎮”と呼ばれている、いてもいなくてもどうでも
いいような、存在の薄い父。ちまちまとお金を節約することが
生き甲斐。事なかれ主義。
妹・立子の中学卒業式の後、その着の身着のままふらりと
家出をした母。電話で父の職場に「ちょっと家出しますね」と
だけ伝え、旅芸人についていってしまう。そのまま連絡だけは
時折入れるが、20年戻らず。
どうしようもないダメ男にだけ惹かれ、貢ぐことを生き甲斐に
してる姉・積子。
金持ちになることが幸せだと、とにかく金持ちの男と結婚する
ためだけにがんばる妹・立子。
この家族4人が、それぞれの立場・視点で語っていきます。
そして、そこに関わりあう、叔母や友達や会社仲間などの
人々の視点もまざり合って、全く噛み合わないようでいて、
なんとなく出来上がった世界を醸し出しています。

おもしろいのかどうかは、家族に対する考え方の違いにも
よると思いますね。

妹・立子はむかついた女だけどー(笑)
この、口だけじゃなく行動が伴う、しかもいけしゃーしゃーと
した性格は、結構悪くないかも。
ムカつくんだけどね。俺様過ぎで(笑)
姉は飄々とし過ぎ。しかし、これまたある意味、アリな人生。

どうにも判断しようのない一冊でした。

投稿者 fran : 23:20 | コメント (0)

2006年03月21日

WBC

いやぁ、夢中になって見てしまいました(^^;
野球嫌いなんだけどねー。プロ野球には恨みてんこもりだし(笑)

iPodにCD取り込みしながら、片手間に見てたんだけど、気がついたら
そっちが片手間になってました(笑)
前回の韓国戦もそうだったけど、もぅハラハラドキドキしっぱなし。
8回裏で1点差まで追いつかれたときは、だめかも?!と見てられなく
なりましたよ。(ぶんぶんにメール中継の任務があったので見てた・爆)

イチローの笑顔全開もよかったです(笑)
しかし、丸くなったよねイチロー。
あんな無口で無愛想だったのにさ。

ともかくも、いい試合楽しませてもらいました。
王ジャパン、おめでとー!
おつかれさんでしたー。

投稿者 fran : 23:08 | コメント (2)

2006年03月20日

念願の・・・

iPod nanoがきたーっ\(^▽^)/

そして、とりあえず買ったケースを着せて。

夢だったんだよ〜うれすぃよ〜
(事情知らない方はスルーしてくださいな・笑)

そしてますます、うちのパソコンコーナーは要塞と化す・・・
さぁ、次はアナログ音源をデジタルにするぞ!
・・・お金貯めないと・・・しくしく

投稿者 fran : 23:52 | コメント (2)

2006年03月19日

後巷説百物語

京極夏彦:著者
中央公論新社

カバー見開きより
無類の珍談奇談好きである東京警視庁一等巡査の矢作剣之進は、
仲間と共に薬研掘の九十九庵を訪れる。
維新から十年、町並みも世情も変わりゆく中、いまだ江戸が
残るその庵の主は一白翁と名乗る老爺。
かって怪異譚を集めて諸国を巡ったという、博学にして無欲なる
世捨て人である。若者に乞われて隠居が語る、怪しく、悲しい
昔話。胸の裡によみがえるは、鈴の音と、忘れえぬあの声・・・
御行奉為(おんぎょうしたてまつる)─。

道を通せば角が立つ。
倫(みち)を外せば深みに嵌まる。
彼誰誰彼(かわたれたそがれ)丑三つ時に、
そっと通るは裏の径(みち)。
所詮浮き世は夢幻と、
見切る憂き世の狂言芝居。
身過ぎ世過ぎで片をばつけて、
残るは巷の怪しい噂─。
(本文より)

巷説百物語、続巷説百物語と続いた百物語シリーズの
最後の巻です。
781ページ、いやぁ、まいった(笑)
持ち歩くにはあまりにも分厚すぎ、合間を見て読んだから
時間かかったのなんの。
いえ、京極はこれがいいんですけど(笑)

さて、時代がかわりました。諸国を旅していた山岡百介が
すっかりじい様になっています。
でもいつの世も怪談奇談が好きな人間というのはいて、そういう
人種を呼び寄せるんですな。
事件がどうにも尋常では説明つかない事柄であるたびに、剣之進は
百介つまり一白翁に助けを求めます。
そして、百介が自分の体験した中から似たような事件をゆるゆると
語って行く。
けして怪談などではなく、とても悲しい事件だったりしますが。
それが、剣之進の時代にもぴたりとあてはまったりする。
時代は変われど、人は変わらない。そんな典型を集めたような。

これは全編通さないと楽しめませんね。
そして、百物語からはじまったこのシリーズは百物語で終わります。
京極堂シリーズの次に好きなシリーズです。

投稿者 fran : 23:34 | コメント (0)

2006年03月18日

たまごおうじ

きのう飲みに行ったときにボンブからもらった。
・・・かわいくねぇ(笑)


迷惑そうなみゅうさま(笑)


おそるおそるにおいをかいでみるちゃーちゃん。

でも、これ、手触り最高よ。
もっと違う、もっとかわいいやつに使えば〜?もったいない(爆)

投稿者 fran : 23:39 | コメント (0)

2006年03月16日

花をもらったよ


たくさんもらったからと、おすそわけに預かりました(^^)
サーモンピンクを真っ先に奪ったのはわたしです(^^ゞ


たまにはおんなのこらしく(笑)

チャイは却下。食うんだよ!オマエのおかげでうちに花が飾れなく
なったのだよ。ぷんすか。

投稿者 fran : 23:28 | コメント (2)

2006年03月15日

クレーン

会社の近くの工事現場に、すくっとタワークレーンがたちました。
これからどんどん大きく育ちます。
かなりきれいでかっこいい!と思って、思わずカメラ持参で
帰り道に撮ったものです♪

って、会社でそれ言ったら、きみょーな目でみられたよ(涙)
いいじゃんか。クレーン好きなんだいっ。うるっ。

が、確かに、クレーンを撮るおばさんなんて、不気味かも
しれない・・・

投稿者 fran : 23:28 | コメント (3)

2006年03月14日

ご機嫌ななめな猫たち


テーブルの下から出てこないし。


ツメタイまなざしだし。

主従関係が逆転しております。しくしくしくしく。

投稿者 fran : 23:19 | コメント (0)

2006年03月13日

三寒四温というけれど

これじゃ一寒一温だよ(;_;)
今朝なんて雪ですぜ雪。4月中旬並みの昨日から一転して
真冬っすか。やめてくれといいたい。

今日会社で、一日早いほわいとでー、をいただきやした。
あげたっけ?とマジ問いしてしまったFranです(爆)
そーいや、女性でまとめてあげたっけね。うははは。
(ちょうどそのころ研修でいなかったもんだから余計記憶に
ないのであった)
あんなもんでも、律儀にお返しくれるんだから、ありがたいことで。

ところで、猫たちにハンストされてしまってます。
どうしたらいいのでしょう(涙)
とりあえず、しばらくあげてなかった缶詰でご機嫌をとりました。
カリカリは完全無視です。しくしく。
桜沢エリカさんの「シッポがともだち」に載っていたこれ
どうだろうなぁ・・・クランベリー配合つーのが気になって
いるんですけどね。(チャイ、あまり水飲まないから尿結石が怖い)
何あげても食べないなら、いっそこういうものだけにしぼってしまう
っていうのも手かも、と思ったけど。。。
どうしてこうワガママかな。。。くすん。。。

投稿者 fran : 23:20 | コメント (4)

2006年03月12日

しゃばけ

畠中恵:著者
新潮文庫

うらがきより
江戸有数の廻船問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く
外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを
目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と
解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、
鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う。
愉快で不思議な大江戸人情推理帖。
日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。

なにげにスルーしていた本ですが、ボンブから「おもしろい」と
いわれ、貸してもらったのですが。
・・・アンタ、ふぁんたじー嫌いじゃなかった?(苦笑)

西洋でいうなら、巻き毛のはかなげな美少年の話で思いっきり
フリル満載の少女マンガになるようなものを、日本のそれも
江戸時代に、月代そった、か弱い少年っていわれてもなぁ〜
びみょーにベタっす(大笑)
クリスタルドラゴン(あしべゆうほ著)的にいうならば、妖精の
とりかえっこなのが、妖怪ですか。
火の精ジーンじゃなくて、ふらり火ですか。
精霊とか妖精じゃなくて、付喪神に小鬼に妖・・・
う〜む・・・
すいませんね、ついつい比べてしまって、笑ったさ。

ま、それはさておき。

ってゆーか、そーゆー話です(笑)
どうしても時代劇思い浮かべてしまうので、ファンタジーとは
どうもいいがたい気もしますが、ファンタジーです。
出てくる妖怪たちのかわいいこと。甘いもの大好きで酒も大好きで
若だんな・一太郎にはとことん甘くて、みんな一生懸命。
ミステリ的に謎解きでもあります。が、まぁこれは最後まで
読まないことにはわかんないですね。なんたって妖怪ですから。
気軽に楽しめる妖怪ファンタジー、妖精だの精霊だのがダメな方も
おためしあれ(笑)

投稿者 fran : 23:18 | コメント (0)

2006年03月11日

紅いもコロッケ

まだまだ沖縄ブームが去らぬ実家です(苦笑)

紅芋・紫芋、はたしてどっちなのか?
沖縄では紅芋というようですが。生の芋は持ち出し禁止です。
芋大好きな母が一番残念がっていました。
だから、粉になったものしか持って帰れなかったんですね。
それをお湯で練って、コロッケを作ったのですが・・・

すごすぎっ!!!
ど紫のコロッケ!!!
・・・写真撮るのわすれたよorz
まぁ、今度食べる時にでも撮ります・・・すごいから・・・

さすがに引きましたねぇ。食欲をそそる色ではないですよね。
紫って。美味かったけど(笑)
せめて半分はジャガイモかなんかにした方が・・・と反省会。
ひき肉とタマネギも入っていたのに、どこにも見あたりませんよ!
てな感じっす(笑)

スイートポテトならきっともっと美味い。と思う。

投稿者 fran : 23:54 | コメント (0)

2006年03月10日

旅にでたい・・・

確かこんくらいの時期だったよなぁ。去年の房総半島は。
ということで、旅にでたい。
最近どこも遊びに行ってないし、ネタに困るんだわ(笑)
行きたいところはいっぱいある。
一人旅でもいい。
しかし、腰が重い(^^;

車で行けるとこ、なんか探そうかな。
今度は山がいいなぁ。くねくね道〜♪

投稿者 fran : 23:20 | コメント (2)

2006年03月08日

猫は密室でジャンプする

柴田よしき:著者
光文社文庫

うらがきより
名前・正太郎(雄猫)、毛色・八割黒に二割白(長めの毛足)、
飼い主・桜川ひとみ(ミステリ作家)、住まい・琵琶湖近郊、
友犬・サスケ(チャウチャウ系の雑種)、特技・推理─。
飼い主を〝同居人〟と呼び、明快な推理で事件を解決してしまう
正太郎。謎解きには、こだわりや、仕掛け、いたずらが満載。
猫好き、ミステリ好き絶対満足。
猫探偵の六つの事件簿。

猫探偵正太郎の冒険1、と副題がついてます。
今3まで出てるはず。
動物が探偵物っていっても、別にしゃべるわけじゃないし、
(動物同士での会話は人間語に置き換えられていますけど)
まぁ、猫らしくもない行動をとったりはしますが、変な擬人化は
ないです。
猫の視点での話、人間の視点での話、が交互に展開される
連作短編です。

かるーいどたばた系あり、心理描写巧みなサスペンス系あり
謎解き系あり、ほんとに柴田氏作品の幅広さには、毎回
驚かされます。そして、長篇は長篇でいいけど、短編もまた
きれいにまとまって、読みやすく、いいんですねぇ。

猫が語り手、あるいは探偵、とはいっても、猫は猫。
〝同居人〟に振り回されて抗議したり、ねずみにうずうずしたり
隠れ場所を上手くみつけたり、猫を飼ってるひとなら、うんうんと
頷きながら読めること請け合いです。
猫は、ちゃんと話が通じるのです。親ばかじゃないですよ?(笑)

投稿者 fran : 23:08 | コメント (0)

2006年03月07日

げろんぱ

お食事中の方はごめんなされ(^^;

猫って結構吐きますね?毛玉の排出とかありますが、うちのは
ご飯が気に入らないと吐きます(^^;
やけくそのようにがーっと食べて、やっぱイヤ〜とばかりに
食べたばかりの固まりのまま、出す訳です。

本日、やられまして。
間の悪いことに、親父さまがちょいとお届けもの〜で、あたしの
いない間に来たんですわ(鍵渡してあるんで出入り自由)
踏んづけそうになった、と、ぎゃいのやいの大騒ぎでした(苦笑)
いいじゃん、そんくらい。うんちだってしょっちゅう転がっとるわ。
うははは。
後片付けがたいへんなんですorz

ってゆーか、これ以上なにを買ってこいというのだ。おまえたちは。
飽きるたびに品替えして、もう食べたことないのは、ないよ。
しばらく放置してみます。諦めるかも。
(こーゆー、飽きて食べなくなるたびに、違うものを探してくるという
人間の甘さが、なめられてるんだなぁと思う今日この頃。しかし、
食べなくなればやっぱりオロオロするしなぁ・・・とほほ)

投稿者 fran : 23:20 | コメント (0)

2006年03月06日

悩んでいること(^^;

カードで買い物すると、ポイントがつきますね?
カード会社によって違うのかどうかは知りませんが、まぁ
1000円で1ポイントつくわけです。
それが、この3月で切られるポイントがあるんで、なんかに
替える必要に迫られてるわけでして。

しかし、カード会社の品物に欲しいもんがないわけですよ。
なので、楽天かドコモのポイントに変換してしまおかなとも
思ったのだが、これも大して使い道がない。
楽天は還元率がそのままだけど、利用度低し。
ドコモは還元率が2割ほど落ちる。携帯機種変をそろそろ考えては
いても、たかだか数千円、ありがたくはないなぁと(苦笑)
それに、変換したポイントの有効期限がわからん。

さて、どうしたものか。
と、こんなことを真剣に考えてるあたしって、すっかりケチくさい
おばさん?!
でもさぁ。200ポイント貯めても、やっとこさ1000円の品物でしょ?
あほらしくて。ゼロよりはマシだけど〜。

まぁ、やっぱりドコモかねぇ。。。
ヨドバシのポイントと合わせたら、いい感じに安く買えるかもしれん。
いつまで待ってもソニエリが出る気配ないので、702に浮気して
みようかしら。

追記:3/10発売だそーだ。SO902i。
さーて・・・?

投稿者 fran : 23:36 | コメント (6)

2006年03月05日

推理小説

秦建日子:著者
河出文庫

うらがきより
会社員、高校生、編集者・・・面識のない人々が相次いで
惨殺された。事件をつなぐのは「アンフェアなのは、誰か」と
書かれた本の栞のみ。そんな中、出版社に届けられた原稿には
事件の詳細と殺人予告、そして「事件を防ぎたければ、この
小説の続きを落札せよ」という要求が書かれていた・・・
最注目作家、驚愕のデビュー作。

本書の主人公:雪平夏見
30代。女性。バツイチ。子持ち。大酒飲み。部屋乱雑。タフ。
警視庁捜査一課刑事。検挙率No1。無駄に美人。
(帯より引用)

この”無駄に美人”が気に入った(爆)

えーと。まだやってんのかな?フジテレビドラマ「アンフェア」の
原作です。
作者の秦氏、脚本家で有名らしいっすね。
そんでもって読み終わって、納得した。
たぶん、ドラマの方がおもしろいと思います。
ドラマにするための小説、って感じです。
台本読んでるみたいだなぁ、と思ったのはあながち外れでもなかった
とゆーことなんでしょな。

この本に挟まれてる栞には「2006年夏・雪平夏見ふたたび」と
ありますんで、続編とゆーか、シリーズになるみたいです。
結構おもしろかったので、また買お♪
雪平さん、好みよー(大笑)

投稿者 fran : 23:13 | コメント (5)

2006年03月04日

鑑賞会

まずはもらいもの♪


ねこクッキーと


チョコレート(^^)

食べるのが惜しいっ!
チョコレート、わかります?トリノオリンピックだよーん♪

さて。何が鑑賞会かというと。

京極夏彦原作の巷説百物語がWOWOWでドラマ化。
前作、「狐者異(こわい)」がDVDになってたということで、
借りてきてもらったのさ。

正直。ぜんぜん、だめじゃん!
京極の世界、全く出来てないし。だいたいなんで又市があんなに
慎みのない無遠慮者になってるわけ?!
ずうずうしいわ厚かましいわ、やめてよね。もぅ。
あたしもぶんぶんも渡部篤郎が嫌いなんだけど、これはそんな
ことを差し引いても、駄作と言い切って差し上げます。
今度新作をやるけど、もう観ないことにします。

京極氏本人が、チラ出してるとこみると、あれはあれで本人は
いいのかもしれないけど。あたしはやだなー。
ま、そのへんも好みの問題でしょが。
なんか「姑獲鳥の夏」も心配になってきた・・・うぅぅ。
(これもDVD待ち^^;)

投稿者 fran : 23:09 | コメント (2)

2006年03月02日

でぃーえす

今朝、いつもの通りヨドバシカメラの前を通った。
通勤経路なのだ。
が。なんだこの行列は???
横目で見ながら歩いていると、店員さんがなんか配ってる。
整理券?
あぁ・・・今日はニンテンドーのDS発売日か!!
驚いた。まさか千葉の田舎であんな徹夜組いただろうな行列が
できるとは・・・!
決して小さくないヨドバシの建物をぐるりと取り囲んでいる。
千葉でこれなら秋葉なんかもっとすごいだろーなぁ。
ってか、この寒い中、たかがゲーム機にそこまで出す根性あるなら
他にまわせば、と思ったが(苦笑)

とはいいつつ、結構おもしろげなソフトも出してるので、気にならない
といえば嘘になる。ボケ防止に親父に与えるもいいかもなぁ(笑)
騒ぎが冷めた頃に、売れ残っていれば、買うかも。
何年後か知らんが(大笑)

サルヂエやIQサプリみたいな問題いっぱいあるソフトなら欲しいな。
すでに己がボケ防止突入なこの頃・・・たはは。

投稿者 fran : 23:06 | コメント (0)

2006年03月01日

3月です

春はもうすぐそこまで〜♪

今日はボンブの誕生日です。
おめでたぅ。ぱちぱちぱち☆
つか、やっと追いついたかよっ。

・・・言われるまで忘れてましたが・・・(爆)

さて。(話をそらす)
今日見つけたマンガ。一条ゆかり「摩耶の葬列」
1972年、なんと34年前の作品。現在の一条氏の絵タッチは影も
形もない本当に初期のもの。
大笑いしながら読ませていただきました(^^;
絵もすごいが、話もすごい。ちょうどあたしらが生まれたくらいの
時期にデビューしてるので、あたしが「りぼん」で一条作品を
読んでいた頃には、もう今の”一条の絵”が確立始めていたんですね。
ただ、物語的にはあんまり変わっていない。ドロドロがお好きだった
ようで(笑)
「りぼん」を読んでいた小学生の頃は、この泥沼は当然理解できず
あんまり好きな作家じゃなかったですねぇ。
「砂の城」なんてこれでもかこれでもかと波乱愛憎てんこもりで
これは、今読んでも疲れるんですが、なぜか時々読みたくなる(笑)

そういえば「有閑倶楽部」はもう描かないのかなぁ。

投稿者 fran : 23:12 | コメント (2)