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2007年03月30日

ねむい・・・

春眠もたけなわ・・・いや、春に限らず常に暁を覚えず状態ですが(笑)
すっかり桜も満開。今日はえらいめまぐるしい天気でしたな。

昨日は別の現場に見学会行ってきまして。
驚くほどの超短期突貫工事現場(^^;
金は出したくない、納期は早くしろの施主との戦いだったそう。
まだそんなこと言ってるんだなーとちょっと呆れました。
次になんぞあるのは絶対あそこだぜ○○不動産・・・

ま、そんなん知ったこっちゃないんで(爆)
相変わらずぞろっと参加する支店組と久しぶりに上司のいない、気楽な
飲み会もしてきました。
したら、あたしが留守の間にいろんなことがあったみたいで、不満
大爆発(^^; ありゃりゃりゃー(^^;
君がストッパーだったのにーとかいわれ、そんなあたし突っかかって
ますか?(大笑)
はっ。そうか。上司たちにとっては、あたしがいない方がやりたい放題
できるんだ!
そうかもよ、帰さないように根回ししてるんだよ!(な、わけはない)
という、そんなこんなで盛り上がって楽しかったっす。

今の現場、コミュニケーションないからなぁ。久しぶりにおしゃべり
したって感じでした。

ちなみに今日も現場の女性たちとの飲み会のはずだったのだが、メインに
ドタキャンされ、お流れ。
ほんとコミュニケーションとれてない。。。
振り回されるこっちはいい迷惑。

投稿者 fran : 23:07 | コメント (0)

2007年03月28日

笠井潔:著者
文春文庫

うらがきより
ストーカー被害に悩む女子大生、父を亡くし、拒食症を再発した女性の
謎の失踪事件・・・サイコセラピスト・鷺沼晶子依頼を受けた私立探偵・
飛鳥井が、現代社会を揺るがす”魔”に挑む。社会病理を鮮やかに描き
驚愕の謎解きをも達成した傑作ミステリ。

これも何気にとった一冊。

かって悩まされていたストーカーがまた現れたらしい、という女性の
セラピーをしている鷺沼が、そのストーカーの正体を探ってほしいと
依頼に来る。慎重に捜査を進める飛鳥井が掴んだ意外な証拠と結末。
(追跡の魔)
拒食症だった女性が、父親の謎の死をきっかけに、再発。
再びセラピーを始めようとした矢先、当の本人が失踪してしまう。
悩んだ鷺沼は再び飛鳥井に相談するが・・・
(痩身の魔)

ストーカー、拒食症というそのものよりも、それを隠れ蓑に使おうと
した犯罪という感じ。
読み終わってへぇぇと思わず感心してしまったが。

でも実はこれは好みじゃなかった。
ハードボイルド、ミステリ、基本的には好きなジャンルであるが、会話が
だめ。なんか切り口上っつーか・・・
サイコセラピストを名乗りながら、いまいちセラピストには見えない
(読めない?)し。人物が薄い感じ。
結構どんでん返しの謎はおもしろかったんですけどね。

投稿者 fran : 23:31 | コメント (0)

2007年03月27日

影踏み

横山秀夫:著者
祥伝社文庫

「BOOK」データベースより
窃盗罪での服役を終え出所した真壁修一(34)が真っ先に足を向けたのは
警察署だった。二年前、自らが捕まった事件の謎を解くために。
あの日忍び込んだ家の女は夫を焼き殺そうとしていた—。
生きている人間を焼き殺す。それは真壁の中で双子の弟・啓二の命を
奪った事件と重なった。十五年前、空き巣を重ねた啓二を道連れに母が
自宅に火を放った。法曹界を目指していた真壁の人生は…。
一人の女性をめぐり業火に消えた双子の弟。残された兄。
三つの魂が絡み合う哀切のハード・サスペンス。

深夜、家に忍び込み盗みを働く「ノビ」といわれる泥棒。
真壁は警察からも同業からも「ノビカベ」と呼ばれ、一目おかれる
プロである。

これまで警察視点で描き続けてきた横山氏ですが、今回は泥棒が主人公。
それだけでもなかなか違和感がありますが、さらに今回は死んだ双子の弟が
成仏しきれず、真壁の耳の中に残っていて、会話しちゃったりするオカルト
SFチックな面もあります。
それなのに、いつも通りオヤジくさいって、どうよ?(笑)

泥棒さんなのに、刑事たちと堂々と取引しちゃったり、いろんなことに
首突っ込んで謎解きしたりしてる全7編からなる連作短篇です。
全体を通して流れるのが、弟・啓二への複雑な感情。
ぶっきらぼうな態度からあふれる愛情。
哀しく切ない話ではあるのだけれども、決してお涙頂戴の陳腐なものでは
ない所が、やっぱり横山氏。

投稿者 fran : 23:14 | コメント (0)

2007年03月26日

死神の精度

伊坂幸太郎:著者
文藝春秋

「MARC」データベースより
「俺が仕事をするといつも降るんだ」
クールでちょっとズレてる死神が出会った6つの物語。
音楽を愛する死神の前で繰り広げられる人間模様。
『オール読物』等掲載を単行本化。

「棺桶の釘を打たれるまでなにが起こるかなんてわからない」

いや、やりますね。死神が主人公であります。
死神の世界もちゃんと組織化されてて、情報部がよこすスケジュールに
従って、一週間調査を行い、「可」か「見送り」かを報告する。
「可」であれば当然、一週間後にその人は死ぬのである。
それを見届けて仕事が終わる。そこには何の感情も無い。
死神は我々と同じく「決められた仕事をする」だけ。
それでも、なんらかの形で調査の為に密着(?)してなければならないので
暇つぶしに質問とかぶつけてみちゃったりするのだ。
死神なので人間の常識はわからない。そのあたりがゆるいボケぶりに映り、
面白さを増幅させている。

しかもミュージックが大好きでCDショップの試聴コーナーに張り付いて
弛緩してる死神なんて誰が想像する?(笑)

人の死を扱っているが、悲壮感はない。
いわゆる”寿命”とか”病気”での死ではなく、あくまでも「突発的な
事故・事件による死」のみを扱うため、本人は一週間後に死ぬなんて
夢にも思ってないわけだ。だから日常が流れているだけなのである。

人は誰だっていつかは死ぬ。
ヤクザだって好青年だって犯罪者だって、みんな平等。
それをさらっと分からせてくれる、伊坂氏ならではのセンス。
秀逸でございます。

投稿者 fran : 23:22 | コメント (0)

2007年03月25日

ゲーム

ウィッシュルーム、終了〜
なんかね、ちょっと期待はずれ、だったんですけどね。
絵が結構大人向けで、ミステリな構成になっているのはいいんだけど
結局ロールプレイングつか、アドベンチャーつか・・・
探しまわるの苦手なんだよなぁ(苦笑)
短気なあたしはすぐ攻略サイトのお世話になりました(だめじゃん)

会話の進め方によって、あっさりゲームオーバーになるので、2択の
台詞選びは楽しかったです。
でも、勝手に話が進んで行く場面も多くて、ゲームにしては物足りない
感じもあったりする。

ついでにゆーと、言葉悪すぎ・・・カイル・ハイド(主人公)の態度が
横柄で言葉も乱暴で、人にもの聞くときのマナーくらい学んでこーい!
と、小一時間説教したくなるような(笑)

とりあえず、もう一巡します。1回目と2回目でラストが違うらしい。
1回目のラストは、「これで終わり?!」と拍子抜けだったんで。
結末の下手なミステリ読んだ気分(笑)

次は何やろかなぁ。逆転裁判なんてのもあるが
絵が好みじゃないし(これが最重要・笑)
ちなみに、以前FLASH版をやったことがある。
んーなんかないかなー。

投稿者 fran : 23:02 | コメント (0)

2007年03月24日

フィギュア女子

いやー感動〜〜〜〜
真央ちゃんもミキティもすごすぎ〜
SPでまさかのジャンプ失敗だった真央ちゃん、しかも今日はリンクに
転びの厄病神がいるのか?!というくらい、みんな転びまくりで
ドキドキしながら見てましたよ。
蹴散らしたね(笑)

そんな雰囲気にのまれないかと心配したミキティも完璧。
PBも更新、まだまだやれるな。次はぜひ4回転を♪

金銀お見事でした。ぱちぱちぱち〜

投稿者 fran : 22:55 | コメント (0)

2007年03月23日

Dojo─道場

永瀬隼介:著者
文春文庫

うらがきより
会社をリストラされ、先輩の空手道場を預かることになった藤堂忠之は
お人好しだが空手の腕はなかなかのもの。潰れかけの道場を立て直そうと
奮闘するが、どこかひと癖ある入門希望者たちが、次次と難題を持ち込んで
きて・・・
ひねりのきいたストーリーと鮮やかなアクションシーンが魅力の新・格闘
技小説。

何気にとった一冊。
いや、なかなかよいかも。

うだつの上がらない失業者という風体の藤堂。
会社のリストラにあっさりと承知してしまうほどの、お人好しさと
周りに振り回されておたおたしてしまう、天然ボケ風からは想像つかない
実は空手の達人でした、というギャップ。
桁外れに強い先輩の神野に惚れ込み、神野の頼みならばと引き受けた
空手道場の講師。しかし、集まってくる入門希望者は、なぜかみんな
問題を抱えていて、見過ごしにできない藤堂も巻き込まれていく。

強くなりたいから、習う。しかし、真の強さは技ではなく、気持ちの
問題である。
いうなれば、武道であれば当たり前の教えを、これもきちんと諭して
いきます。っていうか、悩んで迷ってばかりいる藤堂がまずちゃんと
しなきゃーだめじゃん(笑)ということで、入門者と一緒に講師も
成長していくという。

何かというと、うだうだしてるのに、空手は強い。やるときゃやる。
このギャップが妙な魅力を醸し出してておもしろいです。
しかし、神野は嫌い(苦笑)人間としてゆがんでるよ、このひと。

なんか結構出してるみたいなので、探してみようかな。

投稿者 fran : 23:43 | コメント (0)

2007年03月22日

男子シングル

高橋君、えらいぞ銀メダル!!
終わった瞬間のあの大べそ顔についもらい泣き(大笑)
フリー単独ではトップだもんねー。
よくがんばりました。

ブライアン、ダントツかと思ってたけど、意外にもフリーでは3位だった
のね。SPの貯金があったから優勝出来たのか。
最後、SP2位だったジェフリーが転びまくりで終わった時の、高橋君の
にんまり顔は見逃してませんぜ(にやにや)
あと、みんな揃って「ハンカチ王子」ならぬ「ティッシュ王子」・・・
ぷぷぷ。

それよか、織田くん・・・あんた飛びすぎミス?おいおいおい(^^;
いやー、コンビネーション、え?また?とは思ったんだよ。
やりすぎもよくないのね(苦笑)

いよいよ明日から女子。ミキティ大丈夫かな?

投稿者 fran : 23:23 | コメント (0)

2007年03月21日

休日

週の真ん中が休みって、楽だねー。
買い物もしたし、掃除もしたし。車洗おうと思ったら、スタンドが
大混雑で諦めたけど・・・けど、また風が強くなってきたから、洗っても
すぐどろどろになるか。
毎回そういって、一体どれくらい洗ってないやら(苦笑)

さて、スケート世界選手権はじまりましたねぇ。
織田くんまさかのジャンプ失敗、14位。えらい派手にポスター作って
もらってたのに、泣くぞ(^^;
明日のフリー、一順位でも上を狙ってほしい。がんがれ!!織田末裔(笑)
高橋くんは3位、よかった。でも、あの衣装うちらの中では不評(笑)
明日がたのしみー。テレビ始まるまで、ニュースもネットも見ないように
しないと!!

そういえば、うちのマンションの中で一番早咲きの桜が、今日咲いて
いました。今週末には一斉に咲き始めることでしょう。
こちらも楽しみ。

投稿者 fran : 23:46 | コメント (0)

2007年03月20日

星々の舟

村山由佳:著者
文春文庫

うらがきより
禁断の恋に悩む兄妹、他人の恋人ばかりを好きになってしまう末妹、
居場所を探す団塊世代の長兄、そして父は戦争の傷痕を抱えて─。
愛とは、家族とはなにか。別々に瞬きながらも見えない線で繋がる
星座のように、家族は「家」という舟に乗って無限の海を渡っていく。
心震える感動の短篇連作小説集、第129回直木賞受賞作。

ある家族のそれぞれの視点で描く短篇連作。
以前に村山氏は読んだ事あるが、あたしの好みではなかった。
これはまぁまぁかな。
それでも重松氏とか読み慣れちゃってるもんだから、ふーん、、、と
いう感じで終わったんだが(^^;

ひとつひとつでとりあげると、なんとも救いようがないっすね。
近親相姦、不倫、いじめ、トラウマ、、、
しかも家族の中の誰かが、ではなく、全員が罪を背負い、問題を背負い
してるわけで。やりすぎな気も(苦笑)

でもまぁ、不快感はない。
ちょっと冷めた話運びなのがよいのだろう。

投稿者 fran : 23:36 | コメント (0)

2007年03月19日

グロテスク(上・下)

桐野夏生:著者
文藝春秋

【本書の内容】Amazon.co.jpより
世にも美しい妹ユリコを持つ「わたし」は、ユリコと離れたい一心で
Q女子高を受験して合格し、スイスに住む両親と離れて祖父とふたり
暮らしを始める。
エスカレーター式の名門Q女子高は厳然とした階級社会であった。
佐藤和恵という同級生が美人しか入れないという噂のチアガール部に
入ろうとして果たせず、苛立つのを、「わたし」は冷やかに見守る。
夏休み前に母が自殺したという国際電話が入る。ユリコが帰国すると
いうので、「わたし」は愕然とする。同じQ女子高の中等部に編入した
ユリコは、その美貌でたちまち評判になるが、生物教師の息子木島と
組んで学内で売春し、それがばれて退学になる。
和恵はQ大学から大手のG建設に就職した。
—そして二十年後、ユリコと和恵は渋谷の最下層の街娼として殺される。

いやー・・・ほんまグロテスク・・・
人間をここまで気持ち悪く描ける桐野氏はある意味すごい。
東電OL殺害事件を下敷きにした話らしいが、とことん落ちる人間は
最初から落ちてるんだなぁと思ったです。

淡々と話を進めているようでいて、底なしの悪意にあふれている。
ぞっとしましたね。

しかしこのひと、相変わらずの詰めは甘いわね。
ここまでやったんだから、この最後、なんとかしなさいよ(苦笑)

投稿者 fran : 23:04 | コメント (2)

2007年03月18日

リサガス展

銀座でやってる「リサとガスパール&ペネロペ展」にいってきました♪

ものすごい混み混み☆
以前にも行ったけど、更に人が増えてる・・・人気やねー
やっぱり今回の一押しは「リサとガスパールにほんへいく」でしょう。
怪我しちゃったガイドさんに大ウケでした(笑)

グッズ販売コーナーもものすごい行列で。
どれもこれもかわいいのだが、高くて買ってらんね。
今回限定のハンドタオルだけ購入しておしまいにしました。
そいや、前回はシールだったな・・・

PASCOでやってるシール30点あつめてお買い物バッグ、が、もうすぐ
たまるので、それでがまんしよう(大笑)

銀座いくならと、ついでにビッグカメラにつき合ってもらい、レイトン教授の
配信謎をダウンロードしてきた。
でも、5つもあったのに、どれも簡単ですぐおわっちゃったよー。
はやく次作でないかなぁ。

実はウィッシュルーム期待はずれ(^^;

投稿者 fran : 23:43 | コメント (2)

2007年03月16日

三寒四温とはいうけれど

まさかの初雪。
いくら不安定3月とはいえ、雪がちらつくなんて思いもしなかった。
初雪観測の記録を更新したとか。なにも無理に降らなくても(笑)

また少し忙しくなってて、今週もおつかれ。
でも明日も遊びにいく(^^;
猫たちを全然かまってやらないので、すねてます(苦笑)
朝起きたときと、帰ってきたときの暴れっぷりがすごいです。
それもすんごい雄叫びをあげながら、2匹で駆け回り、大ジャンプに
どったん着地、テーブルに体当たり、どったんばったん。
・・・やめてくれ・・・orz
また階下から苦情がきそうだ(汁)

来週は暇になるかなぁ。なるといいなぁ。

投稿者 fran : 23:17 | コメント (0)

2007年03月13日

二人道成寺

近藤史恵:著者
文春文庫

うらがきより
恋路の闇に迷うた我が身、道も法も聞く耳持たぬ─
梨園の御曹司・岩井芙蓉と抜擢によりめきめき頭角を顕した中村国蔵。
人気、実力伯仲するふたりの若手女形は、かねて不仲が噂されていたが・・・
芙蓉の妻・美咲が恋したのはだれだったのか。
意識の戻らぬ彼女をめぐる謎を今泉文吾が解き明かす。
せつなさが胸に響く歌舞伎ミステリ。

「ねむりねずみ」「散りしかたみに」に続く歌舞伎を舞台にした今泉文吾と
瀬川小菊のミステリ。
別にシリーズ物というわけでもないようなのだが、シリーズっぽくなって
いる。「以前の事件で・・・」とかでてくるし。
が、これ、みんな出版社が違うのはどゆわけだ(笑)

それはさておき。
なんとも切ないお話でありました。
歌舞伎の演目になぞらえたかのような悲しい恋物語。

自宅の火事が原因で意識不明のまま眠り続ける岩井芙蓉の妻・美咲。
話はその事故が起こった半年前と、現在を交互に描く形で進んでいきます。
事故後半年たってから、殺人未遂なのでは?と調査を依頼する、芙蓉の
ライバル国蔵。しかし、その真実はあまりにも哀しいものであった・・・

近藤氏のなかでは一番気に入ってる歌舞伎もの。
探偵ブンちゃん(笑)も大活躍とかそういうものではなく、絡み合った
糸をほぐすだけのような、でしゃばらないささやかさがすきです。
歌舞伎の事はほとんど知らないけど、それでも楽しめます。
一度観に行きたいなぁ・・・

投稿者 fran : 23:08 | コメント (0)

2007年03月12日

娼年

石田衣良:著者
集英社文庫

「BOOK」データベースより
恋愛にも大学生活にも退屈し、うつろな毎日を過ごしていたリョウ、
二十歳。だが、バイト先のバーにあらわれた、会員制ボーイズクラブの
オーナー・御堂静香から誘われ、とまどいながらも「娼夫」の仕事を
はじめる。
やがてリョウは、さまざまな女性のなかにひそむ、欲望の不思議に
魅せられていく…。
いくつものベッドで過ごした、ひと夏の光と影を鮮烈に描きだす、
長編恋愛小説。

百人いれば百様の性がある。
何が正常で何が異常かなんて、無意味な事だ。
そんなつぶやきが聞こえてくるような一冊。
娼夫となったリョウが、あまりに多様な女性たちの欲望に驚きながらも
魅了され、退屈だとばかり思っていた人生を楽しみ始める、「たかが
セックス、されどセックス」そんな話です。

ただ、きれいすぎるんですよねぇ。結構キワドい描写もしてるのに
なんか乾いている。
それは石田衣良だから、なんでしょか。
とはいえ、読後感はそれほど悪くない。
なんとも奇妙な本でした。

投稿者 fran : 23:23 | コメント (0)

2007年03月11日

無事終了〜

いやー花嫁さん、やっぱきれいでいいわ〜
と、うるうるしながら無事に終わったぱーちーでした。
あたしも、みっしり作ってもらった頭と顔で、会社の人誰にも
気がついてもらえなかった、というオチがつきました(大笑)
手振ってるのに、怪訝な顔で素通りしようとするんだよぅ!(爆)
別の意味でネタになってしまったのでした。

そして、改めて、自分の「年」を見せつけられ、ちょっと愕然としたです。
ふぁんでーしょんって、シワがめだつんだねぇ・・・(しみじみ)
今風の目の周りが白っぽい、きらきらした感じにしてくれたんだが、
直視するのが泣けてくるくらいシワだらけ(涙)
ちょっとこれからシワ対策、してみようかな・・・ぷっ
そう、カラーリングもしてもらっときました。
地毛に近い色なんで一見わからないですが、白髪が消えてうれしい。
・・・とか書くと、普段どんなババァやねんつぅ感じですね(苦笑)

今回の収穫。
いい美容院が見つけられたということ。これ、大きいぞ。
ネット口コミ、侮りがたし。
そして、あたしでもまだまだ化けられる、ということかな(ヲイ)

投稿者 fran : 23:53 | コメント (4)

2007年03月09日

気合い?

明日の準備にどたばた。
どこかにしまい込んでしまったバッグや靴など探しまわって右往左往(^^;
美容院も予約したし、ドレスにアイロンもしたし(これがまた難物;)
これで忘れ物はないかな。

いつも行ってる美容院ではメイクまでやってくれないので、それを探すのも
大変でした(苦笑)
メイクくらい自分でやれ?ファンデーションすら残ってねーよ(爆)
普段すっぴんですから。
地元で一軒だけ見つけたメイク・セットやってくれる店、ネットでも
口コミ評判いいし、お店もきれいだし、もしかしてめっけもん?と
思っていますが・・・
しかし、予約しに店に行った時、閉店近くで客も少なかったこともあり
美容師さんがわらわら出て来て囲まれてしまったのには引いた(笑)
しかも殆ど男性。ホストクラブと間違えたかと焦ったよ(大笑)

さて、あとは明日気合い入れて我慢してきます(なにか間違ってる)

投稿者 fran : 23:33 | コメント (0)

2007年03月08日

RIKO〜女神の永遠〜

柴田よしき:著者
角川文庫

うらがきより
男性優位主義の色濃く残る巨大な警察組織。その中で、女であることを
主張し放埒に生きる女性刑事・村上緑子(リコ)
彼女のチームは新宿のビデオ店から一本のビデオを押収した。
そこに映されていたのは残酷な輪姦シーン。それも、男が男の肉体を
むさぼり、犯す。やがて、殺されていくビデオの被害者たち。
緑子は事件を追い、戦いつづける、たった一つの真実、女の永遠を
求めて。
性愛小説や恋愛小説としても絶賛を浴びた衝撃の新警察小説。

初出1995年、さすが古いだけあって、文章が若いです(笑)
以前読んだ「聖なる黒夜」がつながっていく、というか、内容が同じ
バイオレンスなんで、ややしんどくなってきます。

なんか、男社会の中でがんばるのはいいが、弱すぎないか?
もちろんそういう、女であることを武器にする「女性」であることは、
悪いとは思わないが、なんつーか、あたしの一番嫌いなタイプに近くて
あんまり感情移入できなかった。
好みが分かれるとこでしょか。

若い時の若いなりの勢いがあって、これはこれでいいと思うが、読み難い
感じも否めない。
やっぱり上手くなっていくんだなーと思いましたです。

シリーズだけど、以後を買うかどうかは悩み中・・・

投稿者 fran : 23:15 | コメント (0)

2007年03月07日

ブードゥー・チャイルド

歌野晶午:著者
角川文庫

うらがきより
今ぼくは第二の人生を送っています。つまりぼくには前世があるのです。
ある雨の日の晩にバロン・サムディがやってきて、おなかをえぐられて
そうしてぼくは死にました。前世、ぼくは黒人でした。チャーリー
それがぼくの名前でした。
─現世に蘇る、前世でいちばん残酷な日。不可解な謎を孕む戦慄の
殺人劇に、天才少年探偵が挑む!

初出9年前ですなぁ。
インターネット、普及してたかしら?
まだまだ、はしりだったような気がするんですが、広まるのはすんごい
あっという間だったからなぁ。
おそらく当時読んでいたら、はて?と思うだろうけど、今読んでも
違和感なしの、すごい時代先取りのようなプロット。
携帯もまだまだ電話専用だったよなぁ。

前世の記憶が残っているぼく─日下部晃士は、自分が殺された時の真相を
知ろうと、ホームページを立ち上げ、覚えている限りのことを記録して
いた。身体には前世でお腹をえぐられた時の傷跡のようなものまである。
しかし、平和だった日常が、母親を惨殺されるという事件から一転して
しまう。しかも母親の遺体の側には前世を思いおこさせるマークが描かれた
紙が落ちていた。
そして、父親も襲われて・・・
自分の前世とこれらの事件に何か関連性があるのか?
ネットの掲示板を通して知り合った「ジュリアン」と妹と共に、真相を
探し始める。

テンポがいいので、ぐいぐい読めます。
ツッコミはまぁ、おいときましょう(笑)
それにしても、ひとの記憶というのは、おもしろいもんだな。

投稿者 fran : 23:13 | コメント (0)

2007年03月05日

どうにもこうにも

しばらくほたらかししてる間にすぱーむ様の餌食になっていた。
昨日から対処しようとしてるのだが、どうにもうまく動いてくれない。
MTをバージョンアップするしかないかしら、と思いつつ、また破壊して
しまいそうで、勇気がない(笑)
もうちょっとがんばってみます。しくしく。

それにしても、すごい春の嵐でしたなぁ。
クレーン、動かせなかったくらいよ。今日は開店休業状態だったらしい。
あたしゃ、電車がとまるー!とさっさと帰った(笑)
いや、とっくに止まってたけど(^^;

さて。本すら押しのけてやってた「レイトン教授」。
あと一個、最後の謎がみつからない!!
とっくにエンディングは見てしまったのだが、全部の謎を解かないこと
には、本当の終わりがこないのだ。
躍起になってます(苦笑)

ちょっとネタバレ。

謎は全部で120個あります。(ストーリー中)
謎のパーツと謎のピースも早めに完成させましょう。
特にパーツはいいことあるにょ(^^)

投稿者 fran : 23:32 | コメント (0)

2007年03月03日

一週間ぶりの

更新です。お久しぶりです(笑)
いやーめちゃくちゃ忙しかった。
本来の所属部署である所に応援行ってたんだけど、タイムリミット
3日前のプロジェクトで、晩ご飯も会社で済ませたくらいの残業でも
終わらないかと思ったくらい。
割り増し料金請求したいわ(笑)
ま、なんとか無事終わりました。来週からまた現場に戻ります。

そして来週は、その部署で同僚の結婚式におよばれです。
この年になると、葬式ばっかりでねぇ(苦笑)
華やかなぱーちーなんて、何年ぶりだろ。
若い人がいない会社だし、最近はもろ”披露宴”というものをやらない
人も増えたし、おかげで着ていくものがない〜〜〜!と大騒ぎ。
マジに成人式の振り袖でいっちゃろーかと、そんな話でも盛り上がり
なかなか楽しかったです。
幸い、20代の時に作ってもらったドレスがまだ着られることが判明
したので、そっちになるかと思うが。
ちょっと振り袖にも揺れていたり(笑)悪目立ちはやめましょう(爆)

美容院も予約しなきゃー

投稿者 fran : 23:41 | コメント (6)