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2007年04月30日

ティタイム♪

ボンブ宅にちょいとお届けもので立ち寄りました。
すぐ帰るつもりだったんだが、せっかくだからとお茶を用意して
くれたので、お庭でティタイム♪

茶器は全部ボンブママ作なんだよー


いやー渋くていい感じであります。
ああああ!花器を撮ってないじゃんか!!かわいかったのに!

そして、足元にはボン♪

あたしの靴にあごのっけて、まったりくつろいでおりました(^^;
すっごくすっごく遊んで欲しそうに、ボール押し付けられたんですが(^^;
ちょっとそこまで時間なかったわ。また今度ね。

で。ちゃっかり、もらってきちゃったり(^^)♪

どうもありがとう〜
いい天気で気持ちよかった〜

投稿者 fran : 23:39 | コメント (2)

2007年04月29日

狂乱廿四孝

北森鴻:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
明治三年。脱疽のため右足に続き左足を切断した名女形、沢村田之助の
復帰舞台に江戸は沸いた。ところが、その公演中に主治医が惨殺され、
さらには、狂画師・河鍋狂斎が描いた一枚の幽霊画が新たな殺人を引き
起こす。戯作者河竹新七の弟子・峯は捜査に乗りだすが、事件の裏には
歌舞伎界の根底をゆるがす呪われた秘密が隠されていた…。
第六回鮎川哲也賞を受賞したデビュー表題作に、その原型となった短編
「狂斎幽霊画考」を併せて収録。
気鋭の原点とも言うべき傑作時代ミステリ。

今更なんだが、デビュー作。
うーん。デビュー作でこれを書くか。歌舞伎をテーマにしたのは正解
なのかどうか・・・
ただでさえ特殊世界。筆の青い若造(失礼!)には重かったのでは?
なんて余計な心配は素人がするもんじゃないっすね(笑)
立派な北森ワールドでした。
難解っちゃ難解だし、もう少し今なら砕けて描けるだろう面もありますが
原点というのをしっかりと味わわせてもらいました。

ただ、歌舞伎に詳しいひとが読んだら、やっぱり甘い、らしい・・・
あたしにゃどう転んでも難しいですが(苦笑)

しかし、人物がややこしいよん(涙)
頼むから本名か通り名か屋号か統一してくれぃ(泣)

投稿者 fran : 23:47 | コメント (0)

2007年04月28日

GWです♪

今日から9日間のお休み♪
さーて、なにしよう?
初日はいきなり通夜でしたが(^^;

しかし、すんごかった雷!
手伝いがあるから早めに出なきゃならないのに、いきなり雷雨ですよ。
すぐにやんで、よかったーと思った途端に第2陣?!
二段構えかよ・・・しかも2回目のほうが、風も参戦して、大嵐。
幸い、出る時間には収まってくれたんですが、電車ボロボロ・・・
結局、集合時間には遅刻しました(涙)
ごめんよぅ〜

ところで、雷。
目の前に稲妻みました。歩いてて。
まだ雨降ってない時で、傘さしてなかったんですが、さしてたら、
やられたのかしら?
上が明るいんじゃなくて、目の前が明るい、だったので、しかも光の
線が縦だったので、おちたんだとは思いますが。
びっくり。雷はきれいで好きだが、さすがにちょっと怖かった。

そして、飼い主に似たのか、うちのねこ共も、雷平気です。
みゅうさまもチャイも窓際で平然と、いや、楽しそうに(!)外
眺めていたりします。
これだけ音がすごいのだから、さすがに今回はビビるだろうと思ったのに
いつも以上に熱心にみてました(^^;
どうもやつらの基準がよくわからん(苦笑)

にしても寒いねぇ・・・
いまだに家の中でフリースの上着が手放せないって、どうよ。

投稿者 fran : 23:19 | コメント (2)

2007年04月27日

疲れました

ほこりまみれの一日(^^;
ヘルメットかぶって、それもポンプ車ががっこんがっこん言ってる側を
かいくぐっての引越しなんて初体験です(苦笑)
荷物がこないーひまだーと言ってたら、現場巡回の仕事にひっぱり
だされたり(笑)
まぁ、とにかく疲れました。
天気はよかったが、風が冷たく強かったので、風邪引くかと思った。
暇を見てはうがいに走ったけどな。

そして、GW突入です。
あーやすみだーうれしー♪
とか思ってたら、初日から通夜だよ。おい。
結局明日も、仕事の一環と。上司なので、お手伝い込み。やれやれ。

投稿者 fran : 23:51 | コメント (0)

2007年04月25日

ひーん

事務所引越しで大わらわでございます。
引越し会社が大挙押し寄せてきて、書類とかは荷造りしてくれるんだけど
用意した段ボール800箱だって・・・
書類だけじゃない、サンプルの類いがすごくて、しかも重い。
石とかガラスとかだもんねぇ。きのどく(^^;
明日明後日で一気に片付けるらしい。
大工のおっちゃんが、引越しソバまで用意してくれたよ(笑)

で、このクソ忙しい最中に、会社パソコン壊れやがりました。
勝手に再起動の嵐(苦笑)ウィルスかと思った。
仕事ふやすなーっ!!○ellのばかやろーー!!
休み明け、仕事になるのでしょか?とほほ。
今度はもっといいやつ、買ってもらおっと。

投稿者 fran : 23:29 | コメント (0)

2007年04月22日

なにがしたかったのか?な一日

昨日はいつものメンバ+ボンブママ+犬のボンと一緒に、柏の葉にある
ららぽーとに繰り出しました。
ことの発端は「一度ドッグカフェというものにボンをつれていきたい」と
いう会話からでした。
しかーし。
まず、道に迷う。お約束でございます(爆)
そしてもともと具合が悪かったぶんぶんが車に酔い、ダウン。
ららぽーとの医務室で死体となる、めったに出来ない、いや、したくない
経験をするはめに(苦笑)
さらにボンブは会社から「トラブル発生!!」と泣きつかれ、電話で
ひたすら仕事するはめに(苦笑)

あたしとママはただぼんやりとお店のわんちゃん広場にて、犬と戯れて
いるだけ(^^;
ショッピングもせず、せっかく借りた犬カートも使わず、結局ドライブ
しただけだなぁ(^^;
一番災難だったのは、やっぱりママよねぇ・・・せっかく出掛けたのに。


楽しんだのは彼だけかも(笑)
家に着いても、車から降りたくないと必死に踏ん張ってるかわいい
やつでありました。

投稿者 fran : 23:27 | コメント (2)

2007年04月20日

事件と仕事はまとめてやってくる

いろんなことが重なり少々パニクっていました数日。
モデルルームも大詰めで、パンフレット組も大変だが、縦覧組も
おおわらわ。
印刷間に合うのかぁ(^^;

しかも、事務所引越しも来週にせまり、準備も本格化してきてるのに
まだレイアウトが決まらず、あーだこーだ。
自分たちのことばかりで、業者や職人の部屋はほったらかし。
昨日からあわてて始まった次第(苦笑)

さらに、昨日は現場で事故があり・・・
警察はくるわ、重役はくるわ、報告と連絡と検証で上へ下への大騒ぎ。
午後いっぱい全く仕事になりませなんだ。とほほ。
現場ですからね、事故はつきもの、とはいえ、やっぱりおこしちゃ
いけないわけで。
今朝の朝礼でみっしり絞ってたみたいですね。
あーあ、これでペナルティが〜(苦笑)

そして、家に帰ったら・・・
チャイがおばかな格好になってました(^^;
首輪に前足つっこんで、抜けなくなってやがんの(大笑)
写真とっとけばよかったー!!!!(悪魔)
だけど、ビビったよ。前足が1本ない?!えぇぇ?!とあわてて寄るも
ヤツのほうがビビっちゃって3本足でひょこひょこ逃げ回ってもー
あほか。
いつからこのかっこでいたのやら(^^;
ま、布団がはね上がっていたところをみると、気にせずぐーすか寝てた
らしいがな。
これがみゅうさまだったら、今頃血まみれだろう。
チャイは意外に頓着しない、ある意味大物(^^;

投稿者 fran : 23:53 | コメント (0)

2007年04月17日

大誘拐

天藤真:著者
創元推理文庫

「BOOK」データベースより
紀州随一の超大富豪・柳川家の女主人とし子刀自が、「虹の童子」と名乗る
ものに誘拐された。要求された身代金はなんと百億円。しかも犯人は、
金と引換えの場面をテレビで中継せよと捜査陣を煙に巻く。
いよいよ身代金受渡しの場面となるが、前代未聞の大事件はさてどんな
結末に。

天藤真:1915年-1983年
1962年、作家活動開始
1963年、第二回宝石賞受賞
1979年、本書で第三十二回日本推理作家協会賞受賞

ちょっと過去のお方でございますな。
しかーし。
今読んでも決して古くさくない。
非常におもしろかったです。
全集が創元推理社から出てるので、集めてみたくなっちゃったよ。
本書は映画にもなってるそうな。素直な作りなので、このユーモアを
生かせているなら、おもしろいと思われる。

さて。
紀州一の大富豪・柳川家の当主とし子刀自(刀自という言い方がいいなぁ)
は御年八十二。
刑務所の雑居房で知り合ったスリ師戸並健次と秋葉正義、三宅平太は
社会復帰を果たす元手を手に入れるため、その大富豪を誘拐しようと
計画する。
すったもんだの下調べの後、ようやく誘拐することには成功するが、
身代金5千万円と聞いた刀自は、大激怒。
なんと身代金を100億円に!!
そして、誘拐された刀自が犯人たちを指示して、100億を手に入れる
ための奇想天外な「誘拐劇」が幕をあける。

ちょっとね。有閑倶楽部、思い出しちゃいましたけどね(笑)
「あたしの値段はそんなはした金かぁ?!」って感じ。
ともあれ、誘拐された本人が協力してしまうのだから、上手くいかない
はずはないでしょうが、問題は100億というお金をどう現金化するか
そして受け渡しは?という点。
警察と誘拐団の知恵比べ。
しかし、刀自はいったいどうして、誘拐に協力する気になったのか。
上手な”金使い”とは何か?ということも考えさせられる一作。

全編に溢れるユーモアと優しさ。誘拐を扱いながら、誰も傷つかない。
久々にいい本に出会えました。

投稿者 fran : 23:12 | コメント (0)

2007年04月16日

さむい・・・

読みを間違えて、とっくの昔にヒーターはしまってしまった我が家。
さむいじゃねーかよっ!!ばかやろーーーーー(大泣)
な、雄叫びもむなしく、山ほど着込んでがんばってます(^^;
毎年、灯油をいつまで買うか、ほんと悩みますわ。
来年は簡易ヒーターでも買っておこう。。。

もう少しおとなしければ、湯たんぽになるのはいるんだけどねぇ(^^;

さて、逆転裁判、おもいっきりハマってます。
気になって気になってもー。
ただいま最終章。だんだんややこくしなってきました。
では、裁判いってきまっす(ゲラ)

投稿者 fran : 23:43 | コメント (0)

2007年04月14日

逆転裁判

やっぱり買ってみた(笑)
人物絵は気に入らないのだが、慣れちゃえばどうってこともなくなった。
必要なものが揃わないと先に進めないので、わかりやすくていいかも。
少なくとも証拠品不十分で裁判が始まる事はない、らしい。

あ、ちなみに、一番最初のです。
ちゃんと順番にやらないとね、って、4までやる気かい>自分
というくらい、なかなかおもしろいのですよ。
ある程度核心をつくと、勝手に話進めてくれるとこも、楽だ。
自分はこういうつもりで異議を唱えたのに、全然違う方向に展開して
いったりして驚いたり。
推理を組立てる、本を読むのに似てますね。

しかし、人の名前、かなり笑わせてくれるよ(^^;

投稿者 fran : 23:29 | コメント (0)

2007年04月13日

水に描かれた館

佐々木丸美:著者
創元推理文庫

「BOOK」データベースより
いとこ三人の死の秘密をいだく“崖の館”。
財産目録作成のため再び集った涼子たちだが、招聘した鑑定家は予定より
一人多く来た。招かれざる客の目的とは。
奇妙な緊張を孕んだまま迎えた一日目の夜、聖書を携えた少女が館に
保護された。以降、人知を超えた出来事が館で立て続く。
幻視的世界の神秘を纏い繰り広げられる密室劇は終局に至って驚くべき
展開を遂げる。

伝説の作家・佐々木丸美が描く《館》シリーズの第二作。

館シリーズとあるが、前作がそれなりに完結していたので、別の違う話
なのかと思ったら、おもいきり続編でした(^^;
そして、純文学度が更にパワーアップしてた(^^;

涼子の視点で語られる点は、前作と同じ。
今回はその涼子が、一目惚れしてしまい、純愛小説とも、更に超能力と
いうのか、超非現実現象?とでもいうのか、怪奇小説ともとれそうな
推理小説(ややこしい)。あたしゃ妄想小説かとも思ったよ(ゲラ)

そんなこんなで、あちこち尻切れとんぼな感は否めない。
しかし、最後までどう転ぶかわからない所は、とても楽しめる。

どうでもいいが、前作でも感じたが、涼子、ナレーション(笑)いや
独白の時は、すんごい詩人なのに、会話になると途端におバカな
女子高生になる(笑)
今回は思いっきり恋する少女なので、さらにどっかとんじゃってます。

ある意味狂気に呑み込まれていかないと完読はできまい。
結構好きな世界である。
(今回は少々うざかったけどな。涼子)

投稿者 fran : 23:37 | コメント (0)

2007年04月12日

やっと

プラグイン入れた。すぱむ用の。
って、動いてるのかなぁ・・・
っていうか、うちにくるのはどうもしーじーあいへの直接攻撃っぽいし。
それに効くのかどうかがわからへん。
しばし様子見。

これも破られたら・・・どうしましょうね(^^;
改造自由です、っていわれても(^^;
構文わからへんがな(^^;

投稿者 fran : 23:08 | コメント (1)

2007年04月10日

限定版・・・

また見逃してしまって予約できなかった(涙)
チーズスイートホーム4巻、4/23に発売です。
これの限定版、トートバッグ付きなんだけど、オンライン本屋では
扱いが少なく、どうも本屋に予約しても、確実なのか不明らしい。
ネット予約は玉砕しましたんで、あとは運がよければ当日手に入れられる
かもしれない。
でもきっと、だめだろな・・・しょぼん。
3巻の時の限定は、発売後にネットで見つけて狂喜したもんだが(苦笑)

どうもあたしは情報の使い方が下手である。
ともあれ。当日がんばってみますか。

投稿者 fran : 23:20 | コメント (2)

2007年04月09日

いろんな懐かしもの

日曜日の夕方に、竹宮恵子原作の「地球へ」がはじまりましたね。
ちらりみて、やっぱり今のアニメはもう絵が嫌だなと思い、見るのは
やめたんですけど。
そっから、アンドロメダストーリー、私を月につれてって、など、昔懐かしい
竹宮マンガで盛り上がっていたりするおばさんたちですが(笑)
あたしはむしろ、昔のアニメでアンドロメダがみたい!

そしてもうひとつ、これも携帯メールでやりとりしてて、懐かしかったの
だけども、昔の少女コミック雑誌、何派でしたか?(笑)
あたしは「りぼん」でした。なかよしとか花ゆめ派が多い中、なぜか
選んだのはりぼん。陸奥A子とか小田空とか高橋由佳利、萩岩睦美、
太刀掛秀子えとせとら。
太刀掛さんは、今文庫で出てるのせっせと集めました。
やっぱりあたしの原点は、ここです。
ばりばり現実無視ご都合主義の少女マンガです(笑)
ですから一条ゆかりはある程度大人になるまで、そのよさはわからなかった
ですね。だって、小学生の時に「砂の城」よ!(大笑)
わかるわけないじゃん(笑)

今でも取ってある本も多々ありますが、大抵は度重なる引越しで処分
してしまったのが、悔やまれる本も多いです。
りぼんじゃないけど、作画グループ、もいっかいよみてーーー

余談。
みゅうさまの名前は、実はこの「地球へ」からとったという裏話。
おかげで新人類ならぬ新猫類になっちまったぜ・・・

投稿者 fran : 23:15 | コメント (4)

2007年04月07日

猫は人の顔を覚えるか?

今日父親から聞いた話。
先日のアルカリイオン水生成器、実家に届くようにしてたのでオヤジが
届けてくれた。(あたしが留守の間に)
そしたら、いつもならあたし以外の人間には逃げまくりで隠れるのに
離れた所とはいえ、隠れもせずじーっとオヤジを見ていたらしい。
「初めてあの猫まともにみたよ」と笑っていた。
はて、彼の中で何が変わったのだろうか?

父親はいつもなにかあるとうちに来る。大抵がお届けものだが、少なくとも
あたし以外でこのうちに出入りするのが一番多いのは、父親だろうと思う。
顔を覚えたのだろうか?


っていうか、パパさん、飼い主そっくりだったんだよー

って、おい!
おれはハゲてない!!(爆)

投稿者 fran : 23:44 | コメント (2)

2007年04月06日

モデルルーム内覧会

前回のときは、まだ部屋が出来てるだけ状態だったのが、オープンが
近づきインテリアも入りました。
今日は営業関係に向けたプレオープンに参加さしてもらいました。
プロモーションビデオというのか?そういうのも完成してて、その演出に
感動してたり(笑)
しかし、やっぱりインテリアが入ると、めちゃ違う。
どこのホテルだ!(大笑)
売る為の演出とはわかっていても、こんな家生活できんわーとか言って
みんなに笑われた庶民です(^^;

しかし、畳は偽物だし(今は化学畳というのがある)ドアはいかにも
シート張りです、だし、木材は全部合板。
悲しいかな安っぽいです。。。
もっともこれを全部本物にしたら、億ションもいいとこになりますが。
(それでも殆ど億に近い値段の部屋もあるのだ)
風呂をガラス張りにする必要がどこにあるんだ(ゲラ)という、わけ
わかんないとこに金かけてもいるんですが。

ま、買うわけじゃないし(苦笑)
おさしん、載せたかったけど、公開前なのでNG。
mixiにこっそり載せちゃお(^^) 

投稿者 fran : 23:41 | コメント (0)

2007年04月05日

禁じられた楽園

恩田陸:著者
徳間文庫

うらがきより
平口捷は、若き天才美術家の烏山響一から招待され、熊野の山奥に作られた
巨大な野外美術館を訪れた。
そこは、むせかえるような自然と奇妙な芸術作品、そして、得体の知れない
“恐怖”に満ちていた……。
現代の語り部が贈る、幻想ホラー超大作。

烏山響一というひとりのアーティスト。
絶大なカリスマ性をもち、彼の伯父もまた偉大なアーティストである。
奇妙な違和感を感じながらも、その作品に魅入られる同じ大学の平口捷、
造詣アーティストの卵の香月律子。
彼らにしてみれば雲の上の存在である烏山響一であるが、なぜか二人は
烏山の別荘に招待される。
そこにあったのは、とてつもないインスタレーション、山をまるごと使った
巨大なテーマパークのような。しかしそれは悪意に満ちたテーマパークで
あった。踏み込んだふたりが体験することとは?ふたりの運命は?

しょっぱなからホラー全開でございます。
この圧倒的な筆力。半端じゃなくイメージが飛び込んできて怖さ倍増。
インスタレーションに入るまでのみっしりとした前振り。
捷と律子だけでなく、もう一組の男女もいて、これらが交互に書かれて
いくのだが、その間に烏山響一という化け物(!)に対するイメージが
どんどんふくらんでいくのである。
それだけで恐怖である。
それでも、怖いもの見たさではないが、そのテンポの良さにだーっと
読めてしまうのである。こわいよーでもきになるよー、ってか(笑)

が。
残念な事に、ラストは、、、
まとめられなかったらしい(苦笑)

あまりに壮大なスケールで展開していったせいなのか、力尽きたという
感じがなくもない。
そっちに逃げちゃったかよー
あああ、もったいない、と思った一冊。

投稿者 fran : 23:35 | コメント (0)

2007年04月04日

となり町戦争

三崎亜記:著者
集英社文庫

「BOOK」データベースより
ある日、突然にとなり町との戦争がはじまった。だが、銃声も聞こえず、
目に見える流血もなく、人々は平穏な日常を送っていた。
それでも、町の広報紙に発表される戦死者数は静かに増え続ける。
そんな戦争に現実感を抱けずにいた「僕」に、町役場から一通の任命書が
届いた…。見えない戦争を描き、第17回小説すばる新人賞を受賞した傑作。
文庫版だけの特別書き下ろしサイドストーリーを収録。

なにやら話題になってるぽいので、買ってみた。
マンガにも映画にもなってるって?
しかし。
これのどこをどうしたら、マンガに、映画に、したいと思えるのだ?

ひと言でいえば、何がいいたいのかさっぱりわからん。
戦争批判?役所批判??
今の日本の「戦争」といえば確かにこんな感じでしょう。
どっかの国で戦争してます、でもここには銃声も砲弾も届きません。
テレビでは血まみれの人たちを映していても、わたしたちには、映像の
中だけのことで、その痛みも悲しみも伝わってこない。
人間というのは己がその立場に立たないと、わからない生き物です。
想像は所詮想像でしかない。
たぶん、そういったことを描きたかったのかな?と思ったんですが。

あまりに中途半端でした。
最近の賞ものは、ほんとスカばっかだな。

投稿者 fran : 23:32 | コメント (0)

2007年04月02日

買っちゃった(^^)

アルカリイオン水生成器〜♪

うちの両親が欲しがっていて、カタログまで取り寄せていたので、
あたしも買うから買え!状態で、あれよあれよと注文(笑)
こいつは7年間カートリッジ交換不要。
毎日勝手に煮沸消毒をやってくれる優れもの。
そして、アルカリイオン水だけじゃない、お肌にいいという弱酸性水も
できるのです。これで毎日顔洗えば・・・(笑)
効果あるとよいな。

正直、アルカリイオン水の効能については、あまり大して期待はないです。
でも、「水を買う」ことに疲れてしまっていたのです。
重いし面倒だし。100円でボトリングする機械があちこちのスーパに
置かれていますが、衛生面でちょっと・・・
浄水器はカートリッジのランニングコストが痛いかなと。
やっぱり面倒くさいというのが、一番大きかった。
ペットボトルの始末も胸が痛んだし(エコエコ)

設置は1時間ほどで終わりました。簡単簡単。
ホース3本でごちゃごちゃになってしまったのが、邪魔だが。
そして、アルミ鍋が使えなくなるというのにもショックだったが(^^;
お味噌汁用の鍋買ってこなきゃー(涙)

設置の間、ちゃーがじーーーーーーっと見てました・・・
やばいかもしれません。かじられるかもしれません・・・
気をそらすためにあちこちに紐を置いてみましたが・・・
iPodのイヤホンを食いちぎられたという過去があるので、こいつは
ほんとに油断ならんです。
しばらくホース系には酒でも塗っておこうかと、マジに考えています。
(酒のニオイは嫌い)
もし、食いちぎったら捨てるからな!と脅しも忘れずに(嘘)

あとは。もっと使い勝手よくなるように、台所改造だー
楽しみがふえた(笑)

投稿者 fran : 23:53 | コメント (0)

2007年04月01日

4月です

いきなり夏日です。びっくり。
昨日うちのマンションの桜祭りだったのに、かなり寒かったじゃない。
今日だったら最高だったのにねぇ。
で、また明日は寒くなると?どうなっちゃってるんでしょか。
結局今年の桜は写真撮れなかった。
風がすごすぎて。

昨日は花見のない宴してきました。要するにただの飲み会ね(笑)
花見客がだいぶ流れてきてるだろなーと思ったが、時間が遅かったせいも
あるだろうけど、別にふつーの感じだった。

さて。
なにを血迷ったか。
今月から建築模型の通信講座を始めてしまいました(^^;
まとまった時間とれないと集中して作れないだろうに、何考えてるん
でしょねー(自分のことだろ)
まぁ、一度はやってみたかったし、6ヶ月コース、無料延長6ヶ月付き
なんでなんとかなるかと。
図面自体は難なく読めても、図面描くのと模型を作るとじゃ見る所が
違うので、混乱しそうです。
無事修了できることを祈っててやってください(^^;

投稿者 fran : 23:12 | コメント (0)