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2008年04月26日

GW

お休み突入〜♪
っても、今年は連続して9日とかないけど。
中3日はふつーに仕事なので、4連休が続くってやつですね。
カレンダー通り28日も仕事の人よりかは、いいか。

しかし、5月になろうってのに、一向に暖かさは感じられませんね〜
連休中は天気がよさげだけど、なんか実感わきません。
休み中に衣替えするつもりだけど、半袖とかみたら震えそう(笑)

さて。予定は全くナシ。
一応、車を転がすべく、あちこち抜け道を探るつもりではいますが。
なぜか、仕事のある2日だけ、テニスの予定が入ってます。
そして、職場まで車で行こう計画をたててるので、やっぱり道を
探さなきゃー(笑)
テニス仲間は職場の人。上司がいなけりゃ基本的に仲良しな部署です。
おっと、休みの間にストレッチもしとかなきゃね☆

ゲームも残ってる。
引きこもりけてーい、だな(苦笑)

投稿者 fran : 23:51 | コメント (0)

2008年04月25日

夏の名残の薔薇

恩田陸:著者
文春文庫

うらがきより
沢渡三姉妹が山奥のクラシック・ホテルで毎年秋に開催する、豪華な
パーティ。参加者は、姉妹の甥の嫁で美貌の桜子や、次女の娘で女優の
瑞穂など、華やかだが何かと噂のある人物ばかり。不穏な雰囲気のなか、
関係者の変死事件が起きる。
これは真実なのか、それとも幻か?

章ごとに語り手が変わる。視点も変わる。しかも、前章で死んだはずの人が
生きて違う展開を見せる。つまり結末が変わる。
混乱します。
まさしく、どこまで真実でどこまで幻影なのか、といったとこです。
相変わらず賛否両論。割れるひとです(笑)
相当凝ってます。

恩田陸を読み慣れない人には勧められないけど、あたしは好きです。
謎を解くのではなく、人を読むとおもしろいのではないかと。

まぁ、各章バラバラな感じでも最後にきちんとまとめてくれただけでも…
あっちの世界にぶっとんじゃわなかっただけでもよいです。
最近ハラハラなんだよ、恩田氏。
ビクビクというべきか(苦笑)

投稿者 fran : 01:23 | コメント (0)

2008年04月24日

RIKA

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は、出来心で始めた
「出会い系」で「リカ」と名乗る女性と知り合う。しかし彼女は、
恐るべき“怪物”だった。長い黒髪を振り乱し、常軌を逸した
手段でストーキングをするリカ。その狂気に追いつめられた本間は、
意を決し怪物と対決する。
単行本未発表の衝撃のエピローグがついた完全版。
第2回ホラーサスペンス大賞受賞。

いやーひたすら不気味。
別にストーカーとなるくらいは、普通にあったとしても
リカがあまりにも化け物じみてるのは、あぁホラーなんだなぁと。

出てるもの殆ど読んだ五十嵐氏の、今になってようやくデビュー作(笑)
しかし、エンターテイメント性が高いと思っていたから、結構
びっくりな作品でした。
「TVJ」で選から落ちたからって、これは違い過ぎやろ(笑)
あー気持ち悪かった。

しかし、ネット社会、今はこんなのホラーじゃなくてもそこらへんに
転がっている。
軽い気持ちで会ってみたら殺されちゃった、なんてざら。
ある意味今の世の中の方がよっぽどホラーである。
本間があまりにも軽く無防備すぎる、という声もあるけど、
現実もっと危機感ないし。

発表当時にはなかったエピローグ、あれはちょっと蛇足では?と
思えますが、不気味感倍増。

投稿者 fran : 00:55 | コメント (0)

2008年04月23日

なかよし小鳩組

萩原浩:著者
集英社文庫

「BOOK」データベースより
倒産寸前の零細代理店・ユニバーサル広告社に大仕事が舞いこんだ。
ところが、その中身はヤクザ小鳩組のイメージアップ戦略、という
とんでもない代物。担当するハメになった、アル中でバツイチの
コピーライター杉山のもとには、さらに別居中の娘まで転がりこんでくる。
社の未来と父親としての意地を賭けて、杉山は走りだすが—。
気持ちよく笑えて泣ける、痛快ユーモア小説。

ありえん。ありえないけど、おもしろけりゃそれでいい。
そんな小説です。
ヤクザさんが暴対法の目をすり抜けるべく、「健全な会社」を
アピールするために図ったイメージアップ戦略。
金融業といやサラ金、医薬品販売は麻薬、経営コンサルは風俗、
不動産仲介は地上げ、等々。
これをどう健全な会社にしたて上げるつねん(笑)
なんとかして断りたいところだが、社長が全く役に立たず。。。

流されてるだけじゃない、諦め半分でもなんとかやったろうかという
杉山の奮闘が、ひたすら楽しい。
娘の早苗がこれまたいい味だしてて。

欲をいうなら、最後まで描いて欲しかったなー
感動の涙で終わらせちゃうって、なんかつまらんぞー
結構そういうとこ、ありますね。萩原氏。

投稿者 fran : 00:32 | コメント (0)

2008年04月22日

古道具 中野商店

川上弘美:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
東京の西の近郊の小さな古道具屋でアルバイトをする「わたし」。
ダメ男感漂う店主・中野さん。きりっと女っぷりのいい姉マサヨさん。
わたしと恋仲であるようなないような、むっつり屋のタケオ。
どこかあやしい常連たち…。
不器用でスケールちいさく、けれど奥の深い人々と、懐かしくも
チープな品々。中野商店を舞台に繰り広げられるなんともじれったい恋、
世代をこえた友情。幸福感あふれる最新長篇。

めずらしくしっかりしたストーリー性のある話だった(笑)
いつもどっかぶっとんでて、あっちの世界な話なのに、「センセイの鞄」
以来ですな。
それでも、通常の小説からしたらふわふわ漂っててつかみ所のない
作品なんですが、これがこれで味があるんだな。このひとは。

ヒトミを中心に、彼女がみた世界感じた世界を語っているのだけど
こじんまりとした狭い世界だけど、柔らかくて優しい。
そしてもどかしい。
多くを説明しないのに、なんでこんなにすんなり”わかって”しまう
のだろうか。

なんともいえないけど、刺々しい現実に疲れたら、ぜひ。
きっと癒される気がする。

投稿者 fran : 00:07 | コメント (0)

2008年04月21日

海鳴り(上・下)

藤沢周平:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
はじめて白髪を見つけたのは、いくつのときだったろう。
骨身をけずり、果てにむかえた四十の坂。残された日々は、
ただ老い朽ちてゆくばかりなのか。
…家は闇のように冷えている。心通じぬ妻と、放蕩息子の跡取りと。
紙商・小野屋新兵衛は、やがて、薄幸の人妻丸子屋のおかみおこうに、
果せぬ想いをよせてゆく。世話物の名品。

久しぶりに読んでみました。藤沢氏。
なんつーか、男の身勝手手記って感じ(笑)
ちょっとしたメロドラマっすね。
とはいえ、不義密通は御法度な時代。
結構どきどきします(笑)

やっぱり藤沢氏のすごいとこは、いいかげんな描写がないという
とこでしょう。
不倫に走っちゃう男女の気持ちの描写も、商売に関する描写もほんとに
リアルで、読み応えはたっぷりです。
久々に堪能しました。

投稿者 fran : 23:46 | コメント (0)

2008年04月19日

上野動物園

・・・なんの因果か・・・(笑)
いきなり、行く羽目になりました。上野動物園。
目当てはハダカデバネズミ
ありえないチョイスっすね(笑)

しかし、ディリーポータルで、かなり前にべつやくれいさんの記事
見て以来、頭の片隅にはあった動物ではあったりする。

実物は、、、ちまかった(笑)10センチもないんじゃない?くらい
小さい。グロかわいい、キモかわいいという言葉がしっくりくる(笑)
結構満足。

で、他にツボったのが、山猫。
ちょうど餌やりの時間で、おにいさんがゲージに入ってきたんだが、
その気配を察した猫たちの暴れまくりがラブリー。
そして、手袋をして餌を持つおにいさんの手に、がっつりくらいついて
離れなくなり、端からみてると相当乱暴な振り放し方なんだが、
それでも離れなくて、おにいさん力一杯振り放そうとする。
しかも、外のお客に「すいません」とかあやまりながら(笑)
だって、ほんとにぶんぶんぶん!!だったし(笑)
手袋も脱げてしまって、ようやく放せて、でも手袋ないからもう直接
餌やりはできなくなって、皿ごと放り出して逃げるように退散。
山猫、すげー(もぅ、目キラキラでがぶりつきで見てたおれ)

あとは卵ラグビーをするやつとか(名前忘れた・笑)

何年ぶりどころか何十年ぶり?な上野動物園。
すごく楽しかったです。
めっさ寒かったけどね!(怒)

投稿者 fran : 23:47 | コメント (0)

2008年04月18日

ボウリング大会

うちの部署に、新しいひとが入りました。
中国人です。
研修ですから、数ヶ月で本国に帰りますけど。

ということで、歓迎会含めたボウリング大会開催!
わりと盛り上がりましたー。
打ち合わせが入って参加出来ない人もいたけど、なんだかんだで
12人集まったし。
あたしはハンデ50つけてもらって、総合3位だぜ!イエーイ。
とはいえ、ハンデ付きなら優勝軽いね、とか自信満々だったから
かなり落ち込んでますけど(爆)
あ、ハンデは女性4人にみんなついたのよ。やさしーのよ(はーと)

しかも次の幹事を引き当ててしまった。
ついてないぜ。ち。

でも、次ってやるのかな?(笑)

投稿者 fran : 00:35 | コメント (0)

2008年04月17日

朱夏

今野敏:著者
新潮文庫

うらがきより
あの日、妻が消えた。何の手がかりも残さずに。
樋口警部補は眠れぬ夜を過ごした。
そして、信頼する荻窪署の氏家に助けを求めたのだった。
あの日、恵子は見知らぬ男に誘拐され、部屋に監禁された。
だが夫は優秀な刑事だ。きっと捜し出してくれるはずだ――。
その誠実さで数々の事件を解決してきた刑事。彼を支えてきた妻。
二つの視点から、真相を浮かび上がらせる、本格警察小説。

「リオ」に続く、警視庁強行犯係・樋口顕のシリーズ。

んー、ま、いいか。以上。

…じゃ、感想になりませんが(苦笑)

妻の恵子が何者かに誘拐された。
ある事情から個人的にしか捜査ができない樋口は、かつて一緒に仕事を
した氏家とともに追跡を開始する。

って、もぅ殆ど最初から犯人分かってるし、謎解き系ではないんですが。
しかも、自信ナッシングな樋口警部補だし。
すごく一生懸命なんですけどねぇ。

思ったんだけど、なんとかシリーズになっちゃうと、いまいちかも。
単作ででてる方がおもしろいや。
警察のホームドラマになっちゃうと、よっぽど魅力ないとちょっとね。

投稿者 fran : 00:20 | コメント (0)

2008年04月16日

殺意・慟哭

乃南アサ:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
『殺意』は、加害者・真垣徹の独白で綴られている。
内なる大輪の花に魅せられ、彼は「殺人者」になる。
『鬼哭』は、被害者・的場直弘の独白で綴られている。
それは刺されてから死ぬまでの3分間の意識の流れ。
「おそらくミステリー史上、かつてない試みであろう。
…エンターテインメントの域をはるかに越え出た力業である」と
評された異色作。

あのさ。
他に描き方なかったのかなぁ。
うんざり。

男同士で20年以上も続いている親友の的場と真垣。
殺人を決意して実行した真垣を描いた『殺意』
殺された的場が、刺されて息絶えるまでを描いた『鬼哭』
殆ど対称とも言える性格の二人の男。
なぜに20年も付き合いが続いたのか。
なぜに殺すことになったのか。

すごくいいテーマだと思うのに、それもきちんと描かれてるのに
進め方は、うだうだぐちぐち。
同じようなフレーズばかりぐちぐちぐちぐちぐちぐち(笑)
うぜー!!と叩き付けましたよ。はい。

かってない試み?
そりゃいいですけどね。
個人的には、失敗でしょこれ、といいたい。
自分で買ったものじゃないから、まだ許すけど(爆)
やっぱり、乃南氏は借りて読むに限る(大笑)

投稿者 fran : 00:02 | コメント (2)

2008年04月15日

きゃああ

逆転検事!!
あの、御剣怜侍が主人公ですよ!奥さん!!(大笑)
個人的にこのキャラ、すごい好きだったりするんです。
性格が(爆)

4が出て、正直がっかりで、また成歩堂に戻してくれないかなぁと
思ってたとこだったので、番外編っぽくてもすごくうれしい。
発売日も価格も未定のまだまだ先の話らしいですが、たのしみー。
今度は検事かぁ。有罪にする方かぁ。
どんなんなるんだろうー

わくわく。

投稿者 fran : 23:41 | コメント (0)

2008年04月14日

焦茶色のパステル

岡嶋二人:著者
講談社文庫

うらがきより
東北の牧場で、牧場長と競馬評論家・大友隆一が殺され、サラブレッドの
母子、モンパレットとパステルも撃たれた。
競馬の知識のない隆一の妻・香苗を怪事件が次々に襲う。
一連の事件の裏には、競馬界を揺るがす恐るべき秘密が隠されていた。
注目の共作作家の傑作競馬ミステリー。第28回江戸川乱歩賞受賞作品。

うーん、お馬さんに興味がないといまいちかなぁ。
一応、馬には無知な人を主人公にして、結構細かく解説はして
あったりするんだけど。
まぁ、サラブレッドというか、血統って大変なんっすねーと
そんくらいしか感想浮かびませんが(苦笑)

それでも読ませちゃうんだから、なかなかのもんかとは思います。
スリリングだし。

でも、血統一つで殺されちゃう馬は哀れ。
百万千万単位の金が動く世界とはいえ、人間勝手過ぎ。
面白かったけど、やっぱ、嫌かも。

投稿者 fran : 23:45 | コメント (0)

2008年04月13日

ウェディング・ドレス

黒田研二:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
純愛か裏切りか。
結婚式当日の凌辱から、わたしとユウ君の物語は始まった。
そして「十三番目の生け贄」という凄絶なAV作品に関わる猟奇殺人。
ユウ君と再会したとき、不可解なジグソーパズルは完成した!
全編に謎と伏線を鏤めた新本格ミステリの快作、驚嘆の魔術師・黒田研二の
手で、メフィスト賞に誕生!第16回メフィスト賞受賞作。

なんとなく手に取った1冊。
存じませんでしたが、この作家(^^;

まぁ、SFサスペンスってとこでしょか。
なかなかうまく組立てられてると思います。
1組の結婚間近のカップル。
何故かすれ違う二人。
微妙に違う、それぞれの世界。
章ごとに男女それぞれの視点で話は進んで行く。

ちょっと気張っていないと、こんがらがっちゃうけど
きちんとまとまっていくので、いいと思う。
予備知識なしに買った本の中では当たりな1作。

投稿者 fran : 23:27 | コメント (0)

2008年04月12日

ぽかぽか

いぃ天気でした。
いつもなら昼まで寝てるんですが、宅配を受け取るために、早めに
起きた(ヲイ)

そろそろ、しょぼいけど、一応育ててるハーブとか植え替えしなきゃ
とか思っていたので、ちょっとだけ。
株分けしたセントポーリアも無事育ったので、大きい鉢に移し替え
しようとしたら、土がねぇ!
なんだっけ、バーミキュライト?以前はあったホームセンターに
置いてなくて、パパーと泣きついてもらってきた(^^;
植物はことごとく枯らしてしまうあたしだが、何故かセントポーリア
だけは、雑草のごとく、育ってくれる。
枯らすのが特技なくせに、なんでこんな面倒なセントポーリアだけ、
無事なわけ?と親も首をひねる。
知らんわ。

そういえば。
苗から育てて、あまりの成長ぶりに実家に里子にだしたローズヒップは
その庭で5倍くらい、さらに成長して、みっしりと花を咲かせ、
立派なお茶が出来るくらいの実がなった。
今年は、もっと採れそうである。

そして。
暇ではないんだが、ゲームをまたひとつ。
TIME HOLLOW-奪われた過去を求めて-はちょっと物足りなかったなー
絵はすごくきれいだったんだけどね。
完全に進む方向を指示してくれちゃっているんで、値段の割にあっさり
終わってしまって、これなら、もっと章多くてしてよーと。
今日は、絵的にどうよ?だったけど花と太陽と雨と-終わらない楽園-
を買ってみた。
まだ開けてもいないけど、さて?

しかし今欲しいのはwii-Fitなんだよなー
Wii欲しいなぁ・・・夏のボーナスかな?(笑)

投稿者 fran : 23:50 | コメント (0)

2008年04月10日

精霊探偵

梶尾真治:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
事故で妻を失ってから、私には他人の背後霊が見えるようになった。
霊は実に表情豊かで、色々なことを教えてくれる。霊の示唆で相談事を
解決するうち、それが評判となり、人捜しの依頼が舞い込んだ、どこかで、
誰かの背後霊になった妻に会えるかもしれない。
依頼を受けて捜査を始めた矢先、奇妙な出来事が身の回りに起こり始める—。

日付順だと死神系が続きます(笑)
いや、ほんと偶然なんですけど。
柴田氏は梶尾氏のファン、梶尾氏は柴田氏のファン。
「窓際の死神」「精霊探偵」のあとがきでそれぞれが相手の書評を
書いてます。
何も知らずに同時に買って、ちょっとびっくり(笑)

つか、あたしは梶尾氏、初なんですけど。

なるほどね。
柴田氏が好みそうかも。
ということで、あたしも好みです。
ファンタジックでSFでミステリ。
ちょっとしたどんでん返しのオチ。
しかも猫も大活躍(笑)

押し掛け探偵助手を気取る小夢(さゆめ)ちゃん、ホームレスの荒戸、
喫茶「そめちめ」のオーナー夫妻、いい味だしてます。
オーナー夫妻なんて、背後霊が自分の両親だから、まるで親のように
自分のことを心配してくれてるという。

この話の核は「背後霊」。
誰にでもなんかしらの背後霊が憑いている。
へんなのが憑いてればとことん運がないし、強ければ人生順調だし。
けれども、その背後を意思のある悪しき物に乗っ取られたら?
・・・そんだけだと、まるきり3流のファンタジーかSFだよなぁ(^^;
実際、かなり笑える展開もあったりするんだが。
わりと好きです、このノリ(笑)

「黄泉がえり」の作者だといえば知ってるひとは知ってるかも。
映画のやつです。
あたしはこれすらも、見ても読んでもないのですが。
(題名だけは知ってる)
いい機会なので読んでみようかな。

投稿者 fran : 01:12 | コメント (0)

2008年04月09日

窓際の死神

柴田よしき:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
「死」を想ったこと、ありますか?
目の前に現れた、黄泉の国への死者。
死と向き合ったとき、生きることの実感と歓びを知るのかもしれない。
おとぎばなしをモチーフに描く寓話的ミステリー。

うらがきより
死神(アンクー)の姿を見ると、自分か、その愛する人が死ぬという。
OLの多美は、恋敵が死ぬ夢想にとりつかれ、自分を嫌悪している。
ふとしたきっかけで、総務部の窓際主任・島野に相談してみると、彼は
その夢想は予知なのだと説き、そして自分はこれから死ぬ誰かを黄泉へと
おくる死神なのだと言い出した。

Ankou【アンクー】
フランス・ブルターニュ地方に伝わる死神。

伊坂幸太郎氏の「死神の精度」みたいな?
そこまで死神してないですけど。
誰にでもある「隣の芝は青い」ことに悶々と悩む2人の女性の2つの話。
嫉妬、やっかみ、ねたみ、、、
死を前にして、初めて見えてくる自分。
ちょっと柴田氏にしては、おとなしいというか。
まぁ、このくらいオブラートに包んでやらないと、きついかね。
それこそ丑の刻参りになってしまう(^^;

死神という脅しをかけてるけど、自分自身を見直すきっかけを
与えているような優しさを感じさせる。
こーゆーのもありなんだな。

投稿者 fran : 00:43 | コメント (0)

2008年04月08日

隠蔽捜査

今野敏:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
竜崎伸也、四十六歳、東大卒。警察庁長官官房総務課長。
連続殺人事件のマスコミ対策に追われる竜崎は、衝撃の真相に気づいた。
そんな折、竜崎は息子の犯罪行為を知る—。
互いに自らの正義を主張するキャリアとキャリアの対立。
組織としての警察庁のとるべき真の危機管理とは。

うぬー
お固いお固い。
常識とか正義とかが服着てるような、くそ真面目オヤジの竜崎。
警察の中にも、もはやこんな時代錯誤なやつはおらんやろーという。
読んでて所々腹立つんだが、それが嫌味でもなんでもなしに、そういう
生き方しかできないんだということがわかってから、なんかかわいく
なってきた(爆)
実際こういうのが目の前にいたら、その融通の利かなさに、頭かきむしる
だろうけど。

ここまでとはいわん。
しかしその1/10でも今の警察に欲しいモノではある。

今、本屋で「今野敏フェア」とかやってるので、既刊の文庫が沢山
あったりするんだが、どうも時代物の「〜シリーズ」みたいな感じで
そっちはちょっと引いていたり(^^;
あんまり読み過ぎても飽きるしー(ヲイ)
量産作家みたいなネタ使い回し〜にならないことを祈る・・・

投稿者 fran : 00:24 | コメント (0)

2008年04月07日

TVJ

五十嵐貴久:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
25階建ての威容を誇るお台場のツインタワー「ニュー・ミレニアム・
ビル」に拠を構える民放・テレビジャパンが、銃火器で武装した集団に
ジャックされた。人質となった局員の命をかけて、警察と犯人の緊迫した
交渉が続く中、経理部員の高井由紀子は偶然の巡り合わせから、一人だけ
犯人による拘束を免れる。30歳の大台を前に、切望していた華燭の典の
目処が立ったばかりの由紀子だったが、肝心の婚約者は人質の中に—。
愛する婚約者を奪還せんと、ヒロインの「ダイ・ハード」ばりの活躍が
始まる。

・・・落選してたんだな・・・
どうやら、これが、最初に応募した「幻のデビュー作」らしい。
なるほどねー
つか、実質デビュー作のホラー「RIKA」よかこっちの方がよいんでない?
これもこれで、荒唐無稽だが、テンポが実によい。
アメリカのむちゃくちゃなアクション映画見てるみたい(笑)
えぇ、まさしく「ダイ・ハード」。
なんで、リアリティは一切無視で(大笑)
何も考えずに読む事をオススメします(^^;

エンターテイメントという意味では、すっかりお気に入りの作家に
なってしまいました。
重い話とか、つまんない話とか続いた後に読むと、実にすっきり
さっぱりしますです。

・・・でも「RIKA」はちょっとなぁ・・・
ま、それは後日改めて。

これもドラマとか映画向きだよな。
○ジテレビはきっと嫌がるだろうけど(爆)

投稿者 fran : 00:02 | コメント (0)

2008年04月06日

実は3連休♪

久々に休み取った。
ほんとに、突然、ぽっかり、仕事が途絶えた。
これは休めということだな?
ということで、遠慮なく(笑)

ちょうどトリトンでかつこさんが出店中だし、もんじゃ食いたいし。
髪もなんとかしたいし。で、美容院の後、トリトンへ。
かつこさんには、去年の夏の個展以来?
ちょっと顔忘れてました(爆)そこに座ってんのに気がつかなかった(苦笑)
いろいろとサービス、していただきました。
いやはや、申し訳ない。逆に。
以前はポスカ中心だったのが、いろんなグッズが増えていてびっくり。
どれもこれもかわいくできてます。
通販もしてますので、ぜひねこプラスへ(^^)

その後はぶんぶんともんじゃ。久々〜うま〜と月島もんじゃを堪能。
もんじゃもよかったけど、飲み足りねーと行ったバーがこれまたツボ。
おつまみがうまか棒っすよ?好きなだけ食べていいんすよ?
すっごくお洒落な店内なのに、異次元うまか棒(笑)
常連さんとあちこちで会話が飛び交う、下町の気安さ全開。
女性一人でも気楽に入れそうです。
しかし、きみさぁ、どこ行っても覚えられるねぇ(爆)

土曜日は何も予定なかったはずなのに、ちょっと買い物に出掛けたら
出先でボンブにつかまった(笑)
結局ボンブとボンブの会社の人と、これまた、たまたま出てきてた
ぶんぶんと連チャン。

なんだ、3連休結局飲んでるだけじゃん(爆)
まぁ、のんびりできたからよかったな。
また明日から、いっちょやりますか。
って、仕事きたのかな?(^^;

投稿者 fran : 23:45 | コメント (2)