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2008年12月30日

あいかわらずな年末

本のレビュー、残ってるの全部あげちゃおうと思ったけど
無理でしたorz
半分も崩せてませんorz
しゃーねぇ。。。

毎年毎年、ぎりぎりになってから、年賀状あわてて作成して
明け方まで起きてたり。
ほんとに学習能力ないわねーとボンブとメールしながら、きっと
来年もおんなじだろうね。

今年はめっぽう掃除の神様が降りまくりしてくださってます。
窓掃除までやっちゃいました!
いつもだったら、夏に台風の時に、壁ごと網戸ごと、自分もびしょぬれに
なりながら、水圧で流し洗うというやり方してんですけど、今年は
台風が休みの日にこなかった、、、というか、台風自体少なくなかった
ですか?!
え?なんで台風かって?
うち、マンションで、周り近所が洗濯物もベランダに干さない日って
台風のときくらいしかないから。
水がばしばし飛んでも、絶対に文句がこないのは、台風の時くらいでしょ。
もぅ、水遊び状態よ。かなり楽しいのよ、これ(笑)
で、それがなかったから。。。
年末まで汚れ放題だったのね。ちょっとすっきりしました。

明日は大晦日。
実家でおせち作ってきます。
えぇ、かぁちゃん遊びいっちゃうから、あたしが年越しそばまで
任命されたんだよ。えーん。(できた頃に帰ってくるラシイ;)
とぉちゃんはぎっくり腰で役に立たんし。
とりあえず、煮物、がんばって作ってきます!

それではみなさま。
よいお年を!!

投稿者 fran : 23:52 | コメント (0)

2008年12月27日

全日本

スケートです。
GPシリーズ、特にGPファイナルの興奮も覚めやらずな時期に
次の世界選手権の代表選びの全日本選手権。
四大陸の代表も兼ねてますが。

いやはや、すごかったですね〜波乱含み。
前日SPをトップで折り返した中野、これまでからいうと
絶対自滅だなと思ってたら案の定。
しかも、ありえないとおもってた村主さんが、2位。
村主さん、実力はあるのだが、本番に弱い。
すぐこける。友達は「華がない」というが、なくはないと
思う。少なくとも、中野よりはあると思う。
今回はっきりわかったが、技術を完璧にこなさないと
中野に光はない。つまり、技術だけのスケーターなんだな。
本人、すんごいがんばってると思う。でも野暮い。
悪いけど、ダサイのね。彼女。

ミキティがあれだけボロボロでボロボロな演技をしても
そこそこ上位につけることからしても、女子には「華」が
一番重要ですね。
つか、ミキティはメンタル面、なんとかしなさいよ。
弱すぎ。
練習中に村主さんと衝突して、足を痛めたらしいが。。。
それを言い訳っぽく言うところが、いやだな。
彼女は好きな方なんだけど、あの弱さは嫌いです。

今回は真央ちゃんのすごさだけが、強調された感じ。
ほんと、すごい。女王にふさわしい。
トリプルアクセルも3-3のコンビネーションも回転不足
取られちゃったけど、それでもあの点の高さ。
強くてきれい。本当の自分はどうであれ、リンクに立ったら
女王を演じきる。だから好き。尊敬できる。

四大陸は2月。
世界選手権は3月。
さーて、楽しみになってきました。

余談だが。
女子はものすごもったいぶりな放送なくせに、男子は
ものすごいあっさり(笑)
一応、織田くんの復帰戦なんだから、もうちょっとひっぱって
やれよ(笑)
尤も。
小塚が急上昇に対して、ほかはほんとにぱっとしないけど。
男子、ステップ悪すぎ。
研究しなさい。

投稿者 fran : 23:25 | コメント (0)

2008年12月26日

仕事納め

なんとか1年、無事に乗り切りました。
世の中不況で、どうなることかとやきもきしてたんですけど
とりあえずは、、、
まぁ、これからどうなるか、わかったもんじゃないですけど。
実際、今、仕事暇だし。
自分がやってるのは、新規物件の準備編みたいなもんなので
新規に受注がないと、ほんとに、すぐわかるんです。
あとは、受注のためのプレゼンテーション。ないね。マジ。
今からがんばらないと、施工図さんたちにもじわじわ
しわよせがいくですよ。
がんばれ!営業!(苦笑)

とはいえ、せっかく始めた物件、中止になるのもあって、、、
マンション建てるのやめたり、ですね。
建てても売れないから。
ものすごく、厳しいです。マジに。
クビ切られないようにしなきゃ(涙)

ほんとに、厳しいです。厳しいとは思うです。
でも、遊んでます(自爆)
ま、なるようになるさ。

今年の納会では、幹部とのじゃんけん大会に競り勝ち、
ワインげと!うれすぃ〜〜〜
休みも結構長いし、終わりよければすべてよし精神で
いくとしますか。

WiiFit、結構おもしろい。。。
今年最後の散財(笑)

投稿者 fran : 23:59 | コメント (0)

2008年12月21日

嵐が去って

いやー、、、
なんつーか。
嵐、でした(笑)

なにかというとつるんでるおっさん3人組、IW、IS、SNさんと末っ子娘の
TOちゃん、そしてわたし。会社の同じ部署の仲間です。
飲みにいくと、たいてい自称・料理得意のIWさんが、作った料理や作り方や
あれこれうんちくを傾けるのです。
それで、毎回TOちゃんは「たべたーい!」「すごーい!」と感激してる
わけです。このTOちゃんも料理大好きっ子で。
そんなあるとき。
酒の話が盛り上がり、焼酎とか泡盛とか、どうだこうだいう話になったとき、
私「泡盛かぁ〜〜うちに余ってんだよなぁ」
IW「なんで」
私「飲まないから。もらったけど、好みに合わない。いる?」
IW「・・・」
TO「え、じゃあさ・・・」
きらーんと光る二人の目。
IW「やろう。きみんちで。忘年会!」
私「ええええ?!」
TO「賛成です!!IWさんの芋団子食べたいです!!」
と、スケジュール帳を開くTOちゃん。
TO「12/20なら空いてるんですけど!みんなは?!」
IW・IS・SN「空けとく」(シンクロ)
私「・・・・;」

冗談だと思ってましたよ。酒の席の冗談だと。
それが本気でした(^^;
催促されました(^^;
ということで、昨日、12/20、いつもの仲間がうちに集結したとです。

前ふり長っ(爆)

とりあえず、IWさんの料理は本当においしいことが判明しました(笑)
人数いるから鍋でしたけど、肉団子は作ってくれたし、味付けは
しっかりやってもらったし、自慢の芋団子もうまかったし、
光り物は苦手というTOちゃんも食べられたしめ鯖、なんと生魚ダメな
あたしでも食べられた。全然生臭くない!!しかも美味い!驚き。
最高に絶品だったのが、だし巻き卵。
あたし、卵焼き大好きで、飲み屋でも絶対頼むんですよ。
それ覚えてて、ちゃっちゃと。
感涙。

そしてTOちゃんはチーズケーキを作ってきてくれました。
これまた、美味くてなぁ(涙)

ISさんはとにかくおちゃらけ担当なんで、お菓子だのグッズだの、
変なもんいっぱい仕入れて、仮装大会状態にしてくれました。
この写真をここで晒せないのがつまらん(笑)

SNさんは秘蔵のお酒持参で、そのせいでものすごいチャンポン状態。
焼酎、ウィスキー、泡盛、日本酒、ワイン、梅酒、ビール。
まったく、よく帰れたよ。みんな(苦笑)

とにかく大騒ぎで、かなりうるさかったのでは;;;
つか、もぅ笑いっぱなし;;;
違う意味で腹いてぇ(笑)

料理を仕込む為にほかのメンバーより早めにきてたIWさんは、
TOちゃんに「まるでじぶんちみたいですよね?!」といわれるくらい、
どこになにがあるのか覚えられてしまった(^^;
尤も、全員、初めての家なのに、くつろぎ過ぎでしたけどね(大笑)

ということで。
いろいろハプニングはあれど、大盛況のうちに幕を閉じたのでした。
次はガスオーブンに替えたと自慢うずうずなIWさんちに集結か?
彼んちの3人娘は我々を受け入れてくれるだろうか?!

ちなみに。
うちの猫たちですが。
大パニックでした(苦笑)
みゅうさまは、時々出てきてはじーっと眺めていたんですが、
威嚇は全くせず、ほんとに物珍しげに見てただけでした。
男が珍しいのだろう(自爆)
ちゃーは、試しにいつもの隠れる場所を閉め切ってみたら、
死にもの狂いで家中駆け巡ってました(苦笑)
なんであんなに人が怖いのだろうか?
あたしにはあんなにべたべたうるさいのに?
もう人慣れは難しいかねぇ。

終わったあと、結構ぐったりでした。
一応、気は張ってたらしい(笑)
で、みんなが帰ったあと、ぽつんと、なんかさみしぃ〜と思ったのも
久々でした(笑)

投稿者 fran : 23:17 | コメント (2)

2008年12月18日

TENGU

柴田哲孝;著者
祥伝社文庫

うらがきより
26年前の捜査資料と、中央通信の道平(みちひら)記者は対面した。
凄惨(せいさん)きわまりない他殺体の写真。そして、唯一の犯人の
物証である体毛。当時はまだなかったDNA鑑定を行なうと意外な事実が……。
1974年秋、群馬県の寒村を襲った連続殺人事件は、いったい何者の
仕業(しわざ)だったのか? 
70年代の世界情勢が絡む壮大なスケールで、圧倒的評価を得て
大藪春彦賞に輝いた傑作。

んー。
初作家ですけどねぇ。

なんか着想はいいんだが、全部が全部そっちに結びつけられちゃうと
ただのB級SFなんだけど。
おもしろいんだけど、結局はUMAに逃げるのは、夢オチくらい卑怯な
かんじで(苦笑)
ベトナム戦争や9.11テロが出てくる割には、肉付けが薄っぺらく。
そのへん、うかつに使わなければ、十分おもしろい荒唐無稽ミステリで
楽しめたと思うですよ。

あとは、まとめ方、あんまりうまくない(笑)
過去と現在交互にやるなら、もう少し工夫してほしいわ。
こんぐらかっちゃう。

なんか酷評してるようだが、実は結構気に入ってる(笑)
でも、ほかの作品を読もうとは思わないんだけどね(爆)

投稿者 fran : 00:34 | コメント (0)

2008年12月16日

ジェシカが駆け抜けた七年間について

歌野晶午:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
米国ニューメキシコ州にある長距離専門の陸上競技クラブNMAC。
日本人が主宰するこのクラブの所属選手、エチオピア出身の
ジェシカ・エドルは、日本人選手アユミ・ハラダの異変に気づいた。
アユミは夜ごと合宿所を抜け出し、呪殺の儀式を行っていたのだ。
アユミがそこまで憎む相手とは誰なのか?
彼女の口から明かされたのは、意外な人物の名前と衝撃の事実だった…。
不可解な謎と巧妙な罠。驚天動地の傑作ミステリ。

最近、タイトル長くなってきてませんか?(^^;

さて。
歌野晶午らしいといえばらしい作品である。
なんか、淡々としてるけど、しっかり騙しポイント
高いです。
とはいえ、あたし時間系苦手でさ。
最後の最後まで、さっぱりわかんなかった(^^;
(だから、時刻表とにらめっこするようなトレインミステリは
絶対読まないね)
おっと、ネタバレすれすれだわ。

しかしよく読むと、ほんとうによく練られていると思う。
ただ、一見しただけじゃわかんないだけで。
後味もいいし、いい終わり方してくれてる。
ほんとうに、叶うといいな。ジェシカの夢。

投稿者 fran : 00:51 | コメント (0)

2008年12月15日

暁の密使

北森鴻:著者
小学館文庫

「BOOK」データベースより
“不惜身命”仏道のために一命を賭して西蔵(チベット)の
聖地・拉薩(ラッサ)を目指した仏教者がいた。その名は能海寛。
時は明治、近代国家形成に向け必死に背伸びする日本を取り
巻く情勢は、その苛烈さを増していた。アジアにあって地勢の
要衝であるチベットを制するために欧米列強の触手が伸びる。
世に“グレートゲーム”といわれる覇権競争である。
仏教再興のためチベット潜入という壮挙を図りながらも、
思いなかばで行方を断った能海の足跡を辿りながら、
“歴史のif”に挑む著者会心の歴史ミステリー巨編、
待望の文庫化。

明治時代の混乱期。
チベットのラサを目指した人といえば、真っ先に思い
つくのは川口慧海(かわぐちえかい)ですが、
その同時期にほかに3人の男がいました。
寺本婉雅(てらもとえんが)、成田安輝(なりたやすてる)
そして能海寛(のうみゆたか)。
これは能海を主人公に、ほかの3人との関わりを交えながら
ラサをめざす冒険譚でもあります。

しかし、史実だからなぁ。
けっして明るい話ではないです。
政治絡みだし。

で、これは後で知ったんだけど、同作者「狐闇」に、能海さん
でてきてるそです。
この話、昔すぎて忘れたよ(苦笑)
今のうちに読み返してみるかな。

どうでもいいけど、漢字が読めない(^^;


投稿者 fran : 21:37 | コメント (0)

2008年12月13日

あれやこれや

しわーっす!と叫んでから早くも2週間が、、、
ほんとに師走だねぇ。

さて。
今日はこんな催しに行ってきました。
東京ミネラルショー。ミネラルウォーターじゃないわよ(笑)
石です、石。鉱物です。
鉱物ではないけど、あの新世界『透明標本』さんが出展
してるのです。出展先、どこでも押し掛けてますね。ワタシ(^^;
今日はホシガレイという子を新しく迎えました。
写真、撮るのむつかしいです。うまく撮れたらアップします。

で。
ついでなんで、会場ざっと流し見してたんですけどね。なにしろ石です。
水晶だのアメジストだのトルコ石だのオパールだの、、、化石もあり、、、
石って、パワーストーンとも言われるように、ほんとに、パワー持ってる
わけです。それが、ものすごい数が、ぶつかり合いしてるわけです。
負けましたよ(苦笑)
ものの30分も見てないのに、なんでこんな疲れてるんだろう?と。
そしたらあちゃが「石のパワーに負けた」とぼそっと。
納得。
とにかく会場から離れ、カフェで一息ついて、なんとか復活(笑)

あちゃとはそこで別れ、ちょっと引き返してハンズに。
どっぷり嵌る(自爆)
だめです、あたし。あーゆーとこ入ったら最後です。
財布は緩みっぱなしになるし。サイズもはっきりしないのに
材料買いたくなるし。(これ、すごい無駄なのよね。いいかげん
わかりきってるから、おさえたけど)
それでも、散財。また買っちゃったひこーき(笑)
ツェッペリン、欲しい。でも高いんだよねこれ。
でもでも、きっと、いつか。なくならないうちに。

ほんとは昼間のうちに全部済ませて、夜の7時までには帰り、
フィギュアスケートGPファイナルを観るつもりだったんだけど。
結局、なんだかんだで、帰れなくなることがはっきりしたので、
ディーガ初録画に(笑)
無事、録れました。真央ちゃんの2度のトリプルアクセル、
きれいだよぅ(大泣)
キム・ヨナも地元ですごいプレッシャーだったろうに、がんばった。
いい試合でした。次は、四大陸?だっけ?
男子も高橋だけじゃなく、小塚という次世代も急浮上だし、織田も復活だし
フィギュアはまだまだ目が離せない。
女子に真央の後がまがそろそろ欲しい頃なんだけどね。

来週は、いくら仲良しさんとはいえ、仕事仲間というだけのメンバーが
うちに集結します(笑)さー、どーなるやら(^^;

投稿者 fran : 23:54 | コメント (0)

2008年12月12日

暁天の星-鬼籍通覧-

椹野道流:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
それらは全く不可解な事故としか思えなかった。
目撃していた人々も皆、口を揃えてそう言った。
―ある時は混雑した駅のホームで、ある時は黄昏の色に
染まった坂道で、突如、彼女たちは死に向かって身を投げた。
だが、それらの遺体には、世にも奇怪な共通点があったのだ…。
現役女性法医学者が鋭利な筆致で描く意欲作。

初・作家。
法医学です。司法解剖、ってまえにもどっかで読んだなぁと
思っていたら、相当意味合いは違うが、清水玲子「秘密」が
ありましたな。あと「きらきらひかる」漫画ばっかか。

読み出しは順調、というかぐいぐい引かれていく。
人物がとにかくにぎやか。
コメディタッチなテンポの良さ。
でもって、これまたこと細かく解剖中の手順を
つぶやいてくれちゃうもんだから、微妙にリアル(^^;

で、これは一種短編なのですが、短編連作にもなっていて、
2章からは、ある事項が共通の謎で出てきます。
で、最後の章でその謎の解答というか結末がでるんだけど。
それだけは、いけませんでした。
でも、考えてみたら「オカルト」と最初から書いてるんだから
反則ではないんだよね。
しかも、その謎はおまけみたいなものだし。
ミステリ、ちょっぴりオカルトホラー。
(柴田氏の「好きよ」にくらべりゃかわいいもんだ・爆)

投稿者 fran : 20:59 | コメント (0)

2008年12月11日

ナイフ

重松清:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
「悪いんだけど、死んでくれない?」ある日突然、クラスメイト
全員が敵になる。僕たちの世界は、かくも脆いものなのか!
ミキはワニがいるはずの池を、ぼんやりと眺めた。
ダイスケは辛さのあまり、教室で吐いた。
子供を守れない不甲斐なさに、父はナイフをぎゅっと握りしめた。
失われた小さな幸福はきっと取り戻せる。
その闘いは、決して甘くはないけれど。坪田譲治文学賞受賞作。

もぅ重松氏は読みたくないや。

つか、いじめとか、親父の話は避けよう。
うんざりしてきた。

投稿者 fran : 23:51 | コメント (0)

2008年12月10日

容疑者Xの献身

東野圭吾:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の
石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。
彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため
完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である
物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。
ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。

東野氏の作品はぬるいものが多く、いかに
売れてようが、いや逆に売れてるからこそ
手を出さない方が良い、というジンクス(?)が
あるのに、うっかり購入。
で、後悔。とまではいかないけど。
面白かったよ。確かに。
貫井氏や伊坂氏を読み慣れてるせいで、叙述トリックは
あまりにもささやかでしたが(苦笑)

まぁ、内容的にはよく練られているし、人物構成も
なかなか面白かったし、ラストもよい。
でも、やっぱりぬるかった(苦笑)
このご都合主義が文面に滲んでこなくなれば、いい作家に
なるんだろうけどな。

投稿者 fran : 20:37 | コメント (0)

2008年12月09日

鈍い球音

天藤真:著者
創元推理文庫

「BOOK」データベースより
日本シリーズを目前に控えた東京ヒーローズの桂監督が、
東京タワーで不可解な失踪を遂げた。にわかに白熱化する
大阪ダイヤとの日本シリーズ。しかもその真只中、今度は
東京ヒーローズの代理監督が蒸発してしまった…。
事件の陰に潜む黒い陰謀を暴こうと奔走する新聞記者や
監督の娘比奈子の眼前に、やがて全野球ファンを熱狂の渦に
巻き込んだ壮絶な戦いを操ろうとする巨大な魔の手の存在が
明らかになる…。
本書は、不可能興味の横溢する事件をユーモラスな筆致で描いた、
野球ミステリの傑作である。

正直「なんだこりゃ?」と思いましたよ。
常に誰かが誰かをだましている。
だましだまされ、の応酬で、なにを信じていいやらもー
が、それが天藤なんだと思い出し、反抗するのはやめて
ただ素直に読んでいきました。
おかげで、いまだにさっぱりわかりません(大笑)

いわゆる八百長の話とでもいうのか。
ただ、八百長とはいえ、選手は何も知らずに、純粋に勝つ為に
戦ってるのだから、なんとも頼りない話であるが。
なもんで、かなり構成的にも「なんじゃこりゃ」な面が
あったりします。
まぁ、でも凝っていておもしろいです。
騙し方も凝ってるし(笑)

投稿者 fran : 23:06 | コメント (0)

2008年12月08日

ささやく河-彫師伊之助捕物覚え-

藤沢周平:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
元は凄腕の岡っ引、今は版木彫り職人の伊之助。
定町回り同心石塚宗平の口説きに負けて、何者かに刺殺された
島帰りの男の過去を探るはめに。
綿密な捜査を進め、二十五年前の三人組押し込み強盗事件に
辿りついた時、彼の前に現れたあまりにも意外な犯人と
哀切極まりないその動機―
江戸を流れる河に下町の人々の息づかいを鮮やかに映し出す
長編時代ミステリー。シリーズ第三弾。

伊之助シリーズの最終巻。
これはなかなかに入り組んだミステリであった。
本質がなかなか見えてこず、どうなるんだろうとやきもき
してしまった。
とかく、ややこしいです。
あちこち飛んでる気がしてきます。
話がどんどんずれていってるような気がしてきます。
もっとも、それが、最後にぽんっと一点収束するんだから
さすがとしかいいようがないですが。

それにしても。
25年前ねぇ、、、そんなに人の記憶って、保つかねぇ(^^;

投稿者 fran : 23:36 | コメント (0)

2008年12月01日

しわーす!!

しんっじらんない!もう12月!!1年終わりすか。
なんか、ここんとこ掃除の神様が毎週降りてきてくださってまして(笑)
12月いっぱいかけて大掃除、それこそ8年分のホコリをたたきだすか?(笑)

そんなときに、「そっち、引っ越す!物件みて!!」という某A嬢。。。
忙しさに拍車がかかったじゃんよ?え?
というのは、冗談で。
ほんとに、10年ぶりぐらいに賃貸物件をながめましたよ。
いやはや懐かしいこの間取り情報(笑)
なんで、あたしがかり出されたかって?
一応建築やってるから、らしいが。。。
あんまりかんけーないんだけどね。実は(苦笑)
あたしは、構造系だし。ま、ブツみれば、人と違うとこをチェックいれるかも
しれんが(大笑)
さぁ、どうなることやら?うしし、たのしーぞ♪

あしたは、インフルエンザの予防注射してきまつ。。。
こわいよーえーん。
でも、せっかく補助でるんだし。

それが終われば、忘年会連発。
しかもなぜかうちでやるとかいうのも計画あって。
マジなんだろうか?(苦笑)

あぁ、ゲームができない、、、レイトン教授最新版が、、、

投稿者 fran : 23:49 | コメント (0)