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2011年06月29日

豆腐小僧その他

京極夏彦:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
研究所で働く母と夏休みを過ごすため、
村を訪れた妖怪好きの少年・淳史。彼が
思い浮かべたことで、間抜けな妖怪・豆富小僧は、
ぽん、とその場に涌いたのだった!
思わぬ事件に巻き込まれる淳史。そのとき、小僧は…?
(「豆富小僧」角川つばさ文庫版再録)

ジュブナイル版として書かれ、妖怪とは何かも
解りやすく盛り込まれた小説「豆富小僧」や、
オリジナル狂言「豆腐小僧」「新・死に神」などを収録した、
貴重な作品集。

投稿者 fran : 00:27 | コメント (0)

2011年06月25日

犯罪小説家

雫井脩介:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
新進作家、待居涼司の出世作『凍て鶴』に
映画化の話が持ち上がった。監督に抜擢された
人気脚本家の小野川充は『凍て鶴』に並々ならぬ
興味を示し、この作品のヒロインには、
かつて伝説的な自殺系サイト〔落花の会〕を
運営していた木ノ瀬蓮美の影響が見られると、
奇抜な持論を展開する。待居の戸惑いをよそに、
さらに彼は、そのサイトに残された謎の解明が
映画化のために必要だと言い、待居を自分のペースに
引き込もうとしていく。そんな小野川に、
待居は不気味さを感じ始め―。
全篇に充ちた不穏な空気。
好奇心と恐怖が交錯する傑作心理サスペンス。

投稿者 fran : 00:19 | コメント (0)

2011年06月22日

プリンセス・トヨトミ

万城目学:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
このことは誰も知らない。
五月末日の木曜日、午後四時のことである。
大阪が全停止した。
長く閉ざされた扉を開ける“鍵”となったのは、
東京から来た会計検査院の三人の調査官と、
大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―。
前代未聞、驚天動地のエンターテインメント、始動。

投稿者 fran : 00:07 | コメント (0)

2011年06月18日

ドラマ「棘の街」

今日やったテレビ朝日の土曜ワイド劇場。
堂場瞬一原作ですね。確かこの作家の初作品がこれなんだよね。
ということで、原作にはあんまりいいイメージは残ってない
気がするけど、一応観てみました。

なんというか、もともとドラマ化しやすいように作ってるんじゃ?
というテンポの良さがある作家ですが、やっぱり映像化されると
よくわかる。
俳優陣もまぁ豪華だし(爆)仲村トオルはかっこよすぎかなぁ(笑)
つか、仲村と浅利で親子って。。。(大笑)

で。
これ、一応架空の街なんですよね。北嶺。
北って入ってるからか、なんとなく東北・北陸方面でイメージ
してたし、ドラマでも「県警」しか言わずぼかすんだなー
とか思ってたら、最後の最後で息子を引き渡すシーン、集まった
パトカーに千葉県警察・・・千葉?!千葉っすか?!なんで千葉?!
イメージめちゃ崩れなんすけど!!

一応千葉にも北嶺町ってあるみたいです。でもそんなくらいだったら
札幌のでもいいじゃん;;;
あ、いや、千葉が悪い訳じゃないっすよ。
地元だし、好きですよ、千葉、
でも、イメージが・・・(爆)

ほんとにこの瞬間、ドラマそのものはぶっ飛びました。

でも。
うまくまとめていて楽しめました。
2時間くらいじゃ終わらない作品ですからね。
いい感じでまとまっていたと思います。

投稿者 fran : 23:50 | コメント (0)

2011年06月17日

いろいろと・・・

すっかり日記はご無沙汰です。
いろいろ書くことはあるんだろうけど、気力が(笑)
いろんな意味でやる気ナッシング!な、このごろです(^^;

先週の金曜日は誕生日を女子会で祝ってもらいましたー!!
メッセージ入りのケーキまで出てきて、大感激!!
いや、遅ればせながら、みなさまありがとうございました!!

もとうちの会社の関係者で、その方の息子さんがやって
いるという店があるんですけど、これが美味くてですね。
市川なんですけど、市川ってなんか中途半端すぎてお店も
適当なものしかないイメージありません?
都会でも田舎でもなく、宙ぶらりん。
まぁ、確かに千葉と東京の境目なんですけど・・・

お近くの方はぜひ一度。
「レストランmatsuo」 で検索いただくと、ホットペーパーとか
ぐるナビあたりに引っかかります。
いつもお世話になってるからじゃないですよ。
ほんとに美味しいんです。

自分にとっては、「わざわざ」でないと行かれない市川というのが
ネックではありますがね。

ケーキの写真をアプりたかったが、本名だった・・・w

投稿者 fran : 23:54 | コメント (2)

2011年06月12日

香菜里屋を知っていますか

北森鴻:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
ビアバー香菜里屋は、客から持ちこまれる謎が
マスター・工藤によって解き明かされる不思議な店―。
常連客は、工藤による趣のある料理とともにこの店を
愛していた。だが、その香菜里屋が突然たたまれてしまう。
そして若かりし頃の工藤の秘密が明らかになる。
シリーズ完結編。
未完となった「双獣記」も収録。

投稿者 fran : 00:14 | コメント (0)

2011年06月09日

「死霊」殺人事件

今邑彩:著者
中公文庫

「BOOK」データベースより
東京駅で拾った客を世田谷の家に届けたが、
「金を取ってくる」と言ったまま戻ってこない。
痺れを切らし中に入ったタクシー運転手が
目撃したのは、2人の男の死体だった。
警察は直ちに捜査を開始。
1階の和室の床下が掘られており、2階の寝室には、
泥まみれの女の死体が…。その上、現場は密室状態で…。
大胆・斬新なトリックが光る、長編本格推理小説の秀作。

投稿者 fran : 00:10 | コメント (0)

2011年06月03日

子どもたちの長い放課後

仁木悦子:著者
若竹七海:編
ポプラ文庫

YAミステリ傑作選

「BOOK」データベースより
バイクの修理代ほしさに高校生たちが
ネコを誘拐すべく奮闘する「誘拐者たち」、
少女の一途な感情が思いがけない展開を呼ぶ
「うす紫の午後」など、“仁木兄妹もの”と並んで
人気の高い著者の“子どももの”から、
書籍初収録作「やさしい少女たち」「影は死んでいた」を
含む七編を厳選。
ユーモラスでありながらほのかにダーク、
忘れがたい余韻を残す子どもたちの探偵簿。

投稿者 fran : 00:23 | コメント (0)