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2011年10月30日

鷺と雪

北村薫:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
昭和十一年二月、運命の偶然が導く切なくて劇的な
物語の幕切れ「鷺と雪」ほか、華族主人の失踪の謎を解く
「不在の父」、補導され口をつぐむ良家の少年は夜中の
上野で何をしたのかを探る「獅子と地下鉄」の三篇を収録した、
昭和初期の上流階級を描くミステリ“ベッキーさん”
シリーズ最終巻。第141回直木賞受賞作。

投稿者 fran : 00:29 | コメント (0)

2011年10月26日

私立探偵・麻生龍太郎

柴田よしき:著者
角川文庫


「BOOK」データベースより
春日組大幹部の殺害事件が解決した後、
警察を辞めた麻生龍太郎。彼は私立探偵として
新たな道を歩み始めた。
麻生は、裏社会で生きようとする美貌の男・山内練に
対して引き起こした罪を背負い、全てを捧げることを誓う。
その麻生の想いに呼応するかのように、今日も人々の
切実な依頼と事件が次々と舞い込んでくる…。
傑作の呼び声高い『聖なる黒夜』の“その後”を描いた
麻生と山内の物語がついに明らかに。
そして警察小説の金字塔「RIKO」シリーズ『聖母の深き淵』
『月神の浅き夢』へとつながる心揺さぶる連作ミステリ。

投稿者 fran : 00:23 | コメント (0)

2011年10月22日

わくらば追慕抄

朱川湊人:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
人や物の「記憶」を読み取れるという不思議な力を
もった姉の鈴音と、お転婆で姉想いの妹ワッコ。
固い絆で結ばれた二人の前に現れた謎の女は、
鈴音と同じ力を悪用して他人の過去を暴き立てていた。
女の名は御堂吹雪―その冷たい怒りと憎しみに満ちた
まなざしが鈴音に向けられて…。
今は遠い昭和30年代を舞台に、人の優しさと生きる
哀しみをノスタルジックに描く、昭和事件簿「わくらば」
シリーズ第2弾。

投稿者 fran : 00:14 | コメント (0)

2011年10月20日

茗荷谷の猫

木内昇:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
新種の桜造りに心傾ける植木職人、乱歩に惹かれ、
世間から逃れ続ける四十男、開戦前の浅草で新しい
映画を夢みる青年―。幕末の江戸から昭和の東京を舞台に、
百年の時を超えて、名もなき9人の夢や挫折が交錯し、
廻り合う。切なくも不思議な連作物語集。

投稿者 fran : 23:56 | コメント (0)

2011年10月18日

おやすみラフマニノフ

中山七里:著者
宝島社文庫

「BOOK」データベースより
秋の演奏会を控え、第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は
初音とともに、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。
しかし完全密室で保管されていた、時価2億円のチェロ、
ストラディバリウスが盗まれる。脅迫状も届き、晶は心身ともに
追い詰められていく。さらに彼らの身に不可解な事件が次々と起こり…。
メンバーたちは、果たして無事に演奏会を迎えることができるのか。
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」がコンサート・ホールに響くとき、
驚愕の真実が明かされる。

投稿者 fran : 23:53 | コメント (0)

2011年10月15日

和時計製作経過 1〜6号

着々と進んでおります(^^)
これで1/10か?
以後は、保管部品が増えて行くらしい。
つまんないぞ、それw

ま、まだ先は長い。

投稿者 fran : 18:25 | コメント (0)

2011年10月14日

秋の新宿御苑

先週の話ですが。。。

ジュウガツザクラという秋に咲く桜が見頃を迎えたと
あったので、久しぶりに新宿御苑へ行ってきました。
暑くもなく寒くもなく、散策にはとてもいい気候。
のんびりしてきました。

ジュウガツザクラ
春の桜ほど華やかさはないけど、涼やかな色香があるなーと。

コムラサキ

秋だなー(^^)
ちなみに、こいつにお約束で指くるくるしたら、乗ってきたw

にゃんこたちも元気です。
ここにいるのは、公園の中でも特になつこいヤツらです。

ここはほんとに気持ちよかった〜

タイワンホトトギス

秋バラもぼちぼち咲き始め、ウメモドキもハナミズキもきれいな
実をつけていました。てか、ハナミズキってあんな実がつくんだー
知らなかったなぁ。
紅葉にはあとちょっとですね。
寒くなる前にもう一回くらいいくかなー

投稿者 fran : 17:43 | コメント (0)

2011年10月13日

幻想建築術

篠田真由美:著者
PHP文芸文庫

「BOOK」データベースより
魅惑的な建築物と謎に彩られた“都”を舞台に紡ぐ
連作短編集。
都の秘密に取り憑かれた神学生の葛藤と恐怖を描く「神の墓」、
祖父が遺した複雑怪奇な建物の図面に魅せられた少年が、
運命的な出会いへと導かれる「偸盗」、人好きのする
腸詰屋の女将の悪夢に隠された秘密が恐ろしい「こともなし」
ほか、十二話を収録。
すべての物語がつながったとき、明らかになる“都”の
驚くべき秘密とは…。

投稿者 fran : 15:05 | コメント (0)

2011年10月10日

ヨコハマB-side

加藤実秋:著者
光文社文庫

「BOOK」データベースより
街頭ティッシュ配り、カラオケボックスの店員、
見習い美容師、屋台のサンドイッチ屋にお笑い芸人の卵…
横浜駅西口繁華街・ビブレ前広場には、さまざまな人が
行き交い、出会う。ささいなトラブルは起きても、
刺激的で熱気に溢れた空間として愛されている。
近頃、“住人”たちが夢中なのは「パニッシャー」と
呼ばれるプチ・テロリストの噂。さらに、広場での
日常の根本を揺るがす大問題が勃発した…。
自分たちの居場所を守るため、若者たちが立ち上がる。
とびきりクールでちょっぴりトホホな若者たちが突っ走る…
いまが“旬”の青春群像ミステリー。

投稿者 fran : 15:01 | コメント (0)

2011年10月08日

ロードムービー

辻村深月:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
誰もが不安を抱えて歩き続ける、未来への“道”。
子どもが感じる無力感、青春の生きにくさ、
幼さゆえの不器用…。それぞれの物語を、
優しく包み込んで真正面から描いた珠玉の三編を収録。
涙がこぼれ落ちる感動の欠片が、私たちの背中を
そっと押してくれます。はじめましての方にも、
ずっと応援してくれた方にも。大好きな“彼ら”にも、
きっとまた会えるはず。

投稿者 fran : 14:56 | コメント (0)

2011年10月06日

夜の光

坂木司:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
約束は交わさない。別れは引きずらない。
大事なのは、自分に課せられた任務を遂行すること。
正体を隠しながら送る生活の中、出会う特別な仲間たち。
天文部での活動を隠れ蓑に、今日も彼らは夜を駆ける。
ゆるい部活、ぬるい顧問、クールな関係。
ただ、手に持ったコーヒーだけが熱く、濃い。
未来というミッションを胸に、戦場で戦うスパイたちの
活躍を描く。オフビートな青春小説。

投稿者 fran : 14:53 | コメント (0)

2011年10月03日

誘拐児

翔田寛:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
終戦翌年の夏、5歳の男の子が誘拐された。
“使い古しの新圓で百萬圓を用意しろ。
場所は有樂町カストリ横丁”という脅迫状に従い、
屈強な刑事たちが張り込むなか、誘拐犯は子どもを
連れて逃げてしまう。
そして15年後、とある殺人事件をきっかけに、
再びこの誘拐事件が動き出す。
第54回江戸川乱歩賞受賞作。

投稿者 fran : 14:47 | コメント (0)

2011年10月01日

どこから行っても遠い町

川上弘美:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、
真夜中に差し向かいで紅茶をのむ「平凡」な
主婦とその姑、両親の不仲をじっとみつめる小学生、
裸足で男のもとへ駆けていった魚屋の死んだ女房…
東京の小さな町の商店街と、そこをゆきかう人々の、
その平穏な日々にあるあやうさと幸福。
短篇の名手による待望の傑作連作小説集。

投稿者 fran : 14:44 | コメント (0)