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2012年03月29日

あんじゅう

宮部みゆき:著者
新人物ノベルス

「BOOK」データベースより
一度にひとりずつ、一話語りの百物語の聞き集めを始めた
三島屋伊兵衛の姪・おちか。彼女のもとに不思議話を携えて
様々な人がやってくる。ある日、おちかは本所亀沢町の
手習所“深考塾”の若先生・青野利一郎から「紫陽花屋敷」と
呼ばれる空き屋敷にまつわる不思議な話を聞く。
それは、“深考塾”の大先生である加登新左衛門・初音夫婦と、
草鞋に似た真っ黒な固まりである暗獣“くろすけ”との
交わりであった。人を恋いながら、人のそばでは生きられない
“くろすけ”とは…。表題作をはじめ4話収録。

投稿者 fran : 21:03 | コメント (0)

2012年03月26日

あした咲く蕾

朱川湊人:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
美しい容姿からは想像もつかないほどガサツな叔母の
意外な秘密についての表題作、雨の日だけ他人の心の声が
聞こえる少女を描く「雨つぶ通信」、西日暮里の奇妙な
中華料理屋を巡る奇譚「カンカン軒怪異譚」など、
『花まんま』『かたみ歌』の著者が、昭和の東京下町を
舞台に紡ぐ「赦し」と「再生」の七つの物語。

投稿者 fran : 20:59 | コメント (0)

2012年03月23日

幽談

京極夏彦:著者
MF文庫

「BOOK」データベースより
妻と離別した私は記憶を辿りながら、七年前と同じように
汽船に乗って浜辺を歩き、侘しい岬に建つ一軒宿を訪れる。
以前、私は妻とともに庭の見える部屋に泊った。
そして、月光が満ちた旅館の庭で艶かしい女の手首を拾ったのだ。
「手首を拾う」怪談よりも怪しく、奇談よりも奇妙な幽き物語たち。
端正な美しさと不気味さが入り交じった京極小説の別天地がここにある。

投稿者 fran : 20:48 | コメント (0)

2012年03月21日

傍聞き

長岡弘樹:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
患者の搬送を避ける救急隊員の事情が胸に迫る「迷走」。
娘の不可解な行動に悩む女性刑事が、我が子の意図に
心揺さぶられる「傍聞き」。
女性の自宅を鎮火中に、消防士のとった行為が意想外な「899」。
元受刑者の揺れる気持ちが切ない「迷い箱」。
まったく予想のつかない展開と、人間ドラマが見事に融合した4編。
表題作で08年日本推理作家協会賞短編部門受賞。

投稿者 fran : 20:39 | コメント (0)

2012年03月18日

田舎の刑事の動物記

滝田務雄:著者
創元推理文庫

うらがきより
野生のサルの被害が問題になり、変人学者の主張でサル対策を
警察が主動しなければならなくなった。
しかも不可解な状況で発生したボスザルの死の謎をも解き明かす
必要に迫られ、黒川刑事はしぶしぶ捜査に乗り出す──
田舎でだって難事件は起こる。鬼刑事黒川鈴木、今日も奮闘中。
第三回ミステリーズ!新人賞受賞作家による脱力系ミステリ第二弾、
肩の力を抜いてお楽しみください。
(単行本版タイトル『田舎の刑事の闘病記』を文庫化・改題)

投稿者 fran : 20:31 | コメント (0)

2012年03月17日

和時計製作経過7〜27

あら、、、一気に20冊分(汗)
いや、10冊くらいで一回やってんですけど、
写真撮っとくの忘れてて。
おかげでこんなまとまったものになりましたが(笑)

茶色いのは筐体ですね。
こっちは組み上がってくるにつれて安っぽくなっていく
という謎(苦笑)
塗装やり直そうかなぁ。

きれいでしょ。んふ。

カメラのドライケースがこの真鍮ものを保管しとくのに大活躍w
ちょっと不思議な光景になっちょります(^^;

ただねぇ、、、もぅ二度とこの類いのには手を出さない!
と、決めたですよ。
いや、楽しいですよ。作るのはいいんですよ。
梱包のゴミがすごすぎる、、、
特にあたしみたいに、いくらかまとまってから一気に作る
タイプだと、もうね、罪悪感でへこみそうになります。
あと半分ちょっと。。。

投稿者 fran : 21:08 | コメント (2)

2012年03月16日

夢のカルテ

高野和明+阪上仁志:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
銃撃事件に遭遇した麻生刑事は、毎夜の悪夢に
苦しめられていた。心理療法を受けようとした彼は、
来生夢衣というカウンセラーに出会う。
若いが有能な彼女には、ある特殊な能力が秘められていた。
他人の夢の中に入ることができたのだ。
その能力を活かして患者の心を救おうとする夢衣と、
凶悪犯罪に立ち向かう麻生。
二人は次第に惹かれ合っていくが―
幻想的な愛の中に四つの難事件を織り込んだ、
感動のファンタジック・ミステリー。

投稿者 fran : 22:34 | コメント (0)

2012年03月13日

少女

湊かなえ:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
親友の自殺を目撃したことがあるという
転校生の告白を、ある種の自慢のように
感じた由紀は、自分なら死体ではなく、
人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。
自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、
死を悟ることができ、強い自分になれるのでは
ないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、
それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く―
死の瞬間に立ち合うために。
高校2年の少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。

投稿者 fran : 22:30 | コメント (0)

2012年03月11日

あれから1年

早いものです。
もう1年もたってしまいました。
改めて、被災された方々にお見舞いとお悔やみを申し上げます。

テレビでは先週あたりから追悼番組やらなんやら、今日に至っては
朝からほぼ全局がこれを取り上げていた模様。
あたしは金曜日の「自衛隊だけが撮った0311」だけ観ました。
ただ、使命感だけで行動した彼らに敬意を払います。
というか、使命感だけでここまで出来るのか、と驚きでした。
どれだけこれまで肩身の狭い思いをしてきたのでしょうか・・・
これからもめげずに、地道な努力を怠らずにいてほしいです。
きっと、いつかはわかってもらえる、と。

どうせあとはお祭り番組でしょう。
机上の空論の訳知り顔評論家と、アタマのおかしい反原発団体と。
まぁ言いたいことは多々あれど、言ってもしょうがないので。
人間なんてこんなもんだし。
明日は我が身って、いつ思い知るかな。

がれきの処理は各都道府県受け入れのことと首相命令になったとか。
遅すぎ。
でも、まぁ、命令がでただけマシか。
これで少しでも片付いて、復興が進めばいいなと心から思います。

雪が終わったら、桜の季節になったら、また東北旅にでよう。
たくさんの、美しい、に出会えますように。

投稿者 fran : 23:29 | コメント (0)

2012年03月08日

疑心〜隠蔽捜査3

今野敏:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
アメリカ大統領の訪日が決定。
大森署署長・竜崎伸也警視長は、羽田空港を含む
第二方面警備本部本部長に抜擢された。
やがて日本人がテロを企図しているという情報が入り、
その双肩にさらなる重責がのしかかる。
米シークレットサービスとの摩擦。そして、臨時に
補佐を務める美しい女性キャリア・畠山美奈子へ
抱いてしまった狂おしい恋心。
竜崎は、この難局をいかにして乗り切るのか?―。


超お固い竜崎伸也シリーズ第三弾!

しかも、恋!あの竜さんが恋!!
おまえいくつだよ、と突っ込みたくなるくらい
青春時代な行動や思考に加えて、決着の付け方が
これまた竜崎らしくて、今回ばかりは伊丹に
同情しました(笑)
スピンアウトの隠蔽捜査3.5、早くでろ〜(笑)

投稿者 fran : 22:19 | コメント (0)

2012年03月06日

ダークルーム

近藤史恵:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
シェフの内山が勤める高級フレンチレストランに
毎晩ひとりで来店する謎の美女。
黙々とコース料理を口に運ぶ姿に、不審に思った
内山が問いかけると、女は意外な事実を語り出して…
(「マリアージュ」)。
立ちはだかる現実に絶望し、窮地に立たされた人間たちが
取った異常な行動とは。
日常に潜む狂気と、明かされる驚愕の真相。
ベストセラー『サクリファイス』の著者が厳選して贈る、
謎めく8つのミステリ集。書き下ろし短編収録。

投稿者 fran : 22:14 | コメント (0)

2012年03月02日

追悼

2012年2月26日午前5時58分
チャイが永眠しました。8歳と9ヶ月くらいかな。
原因はわかりません。突然死、という感じです。

22日、なんか静かだな?と思いました。昨日まで
にゃがにゃがまとわりついていたのに。
23日、はっきり元気がない、と感じたので病院へ。
血液検査の結果は全く異常がなく、熱が高いのと
瞳孔の大きさが左右違ってるのが変だ、というくらいで
風邪かな?とビタミンとか抗生物質を打ってもらう。
24日歩行が困難になってくる。
25日起き上がれなくなる。前足つっぱったまま、頭が
うしろに反り返り、首が据わらなくなり、この時点で
脳疾患の何かだろうという診断に。
夜中になると、痙攣のように前足だけばたばたさせ、
頭を持ち上げると、うなるような鳴き声を上げる。
病院には明日も連れてきて、と言われたが、この状態では
連れて行けないかもな、と思った。
そして、早朝、長く苦しむこともなく、ことっと逝きました。

まさかチャイが先に死ぬとはなぁ。
もうすぐ14歳のみゅうは相変わらずマイペースに元気です。
元気だけど、遊んでくれないので、甘ったれでべったりだった
チャイのもふもふ感がなくなって寂しいです。

ここ数日は、前のパソコンから昔の写真を移動させたりしてました。
でも、ほんとに子猫だった時のは前の前のクラッシュさせちまった
パソコンの中だったので、もはや取り出せない(涙)
かろうじて1歳後半くらいのから。
しかもなぜか2008年がごっそりない。ここにアップしたものしか
みつからない。サイズ加工してるからオリジナルはあるはずなんだが。

で、各年ピックアップしてみたが、変化が全くわからん(笑)
まぁ、子猫んときからおっさん顔だったからなぁこいつ。
ま、追悼の意味で。

2004年

2005年
このころから瞳孔のまわりがうっすら緑色になってきて、
目の色変わるかな?とちょっと期待してました(笑)
結局少し濃くなったくらいで、基本は金目だったんですが。

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年
この年、一時みゅうさまと険悪になりました。
なにが原因なのか全く分からず、隔離しておくしかなくてしんどかった
時期がありました。なんとか仲直りしてくれたのでよかったけど。

2011年

2012年
最後の写真です。倒れる数日前。
よくこうしてびしっと座ってたんだけど、なかなか撮れなかった。
こっちが動くとすぐ崩しちゃう。
なので、コンデジで暗いのにズームだから画質がめちゃ悪い。

8歳。人間でいえば50歳くらい。
この50という歳に因縁を感じるのです。

投稿者 fran : 21:24 | コメント (2)