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2012年04月24日

夕暴雨

今野敏:著者
ハルキ文庫

うらがきより
東京湾臨海署管内で大規模イベントへの爆破予告が
ネット上に流れた。安積警部補率いる班と相楽班は
警戒警備にあたるが、爆破は狂言に終わる。
だが再び、翌週のコミックイベントへの爆破予告が
ネット上に書き込まれた。前回と違う書き込みに、
予告の信憑性を訴える須田刑事。
須田の直感を信じた安積は、警備の拡大を主張するが、
相楽たちの反発をうけてしまう。迫り来るイベント日。
安積班は人々を守ることができるのか? 
異色のコラボが秘められた大好評シリーズ、待望の文庫化。

久々安積班♪
しかし、わろた(^^;
なんでこんなコラボになった?
速水とか所々ぶっとんではいるが、一応地に足がついた
作品だったのが、いっきにマンガになってしまった(笑)

で。このまま、相楽ずっといるんでしょか。
対抗馬、はいいんですが、うるさいんだなこの男(^^;


投稿者 fran : 23:02 | コメント (0)

2012年04月20日

訪問者

恩田陸:著者
祥伝社文庫

「BOOK」データベースより
山中にひっそりとたたずむ古い洋館―。
三年前、近くの湖で不審死を遂げた実業家朝霞千沙子が
建てたその館に、朝霞家の一族が集まっていた。
千沙子に育てられた映画監督峠昌彦が急死したためであった。
晩餐の席で昌彦の遺言が公開される。
「父親が名乗り出たら、著作権継承者とする」
孤児だったはずの昌彦の実父がこの中にいる?
一同に疑惑が芽生える中、闇を切り裂く悲鳴が!
冬雷の鳴る屋外で見知らぬ男の死体が発見される。
数日前、館には「訪問者に気を付けろ」という不気味な
警告文が届いていた…。果たして「訪問者」とは誰か?
千沙子と昌彦の死の謎とは?
そして、長く不安な一夜が始まるが、その時、
来客を告げるベルが鳴った―。
嵐に閉ざされた山荘を舞台に、至高のストーリー・テラーが
贈る傑作ミステリー。

投稿者 fran : 22:56 | コメント (0)

2012年04月17日

Dカラーバケーション

加藤実秋:著者
創元推理文庫

「BOOK」データベースより
風営法の改正に合わせ、営業形態を変更させたclub indigo。
カジュアルなカフェ風の二部を設け、若手ホストが接客を
担当するようになる。他者に興味を持たないイマドキな
若手ホストはトラブルを運んでくるし、渋谷警察署の豆柴は
殺人事件に巻き込まれるし、開店以来一度も休んだことのない
憂夜が突然休暇を取れば厄介で大きな問題が巻き起こる―。
愛すべきホストクラブに集う、一風変わったホスト探偵団の
活躍を描く、シリーズ最高傑作登場。

投稿者 fran : 22:43 | コメント (0)

2012年04月14日

ブラディ・ローズ

今邑彩:著者
中公文庫

「BOOK」データベースより
美しい薔薇園に包まれた邸に相沢花梨は嫁いだ。
二番目の妻良江が謎の墜死をとげた直後。
邸には主の苑田俊春のほか、足の悪い妹、家政婦、
お手伝い、園丁が住む。最初の妻雪子への思慕が
邸内に満ちる状況下で、早々と三番目の妻花梨に
向けられる何者かの憎悪!
あなたは雪子になれない、良江の二の舞、と
告げる脅迫状が次々届けられる。
華麗にして残酷なロマンティック・ミステリ。

投稿者 fran : 22:28 | コメント (0)

2012年04月11日

七人の敵がいる

加納朋子:著者
集英社文庫

「BOOK」データベースより
編集者としてバリバリ仕事をこなす山田陽子。
一人息子の陽介が小学校に入学し、少しは手が離れて
楽になるかと思ったら―とんでもない!
PTA、学童保育所父母会、自治会役員…次々と降りかかる
「お勤め」に振り回される毎日が始まった。
小学生の親になるって、こんなに大変だったの!?
笑って泣けて、元気が湧いてくる。
ワーキングマザーの奮闘を描く、痛快子育て
エンターテインメント。

投稿者 fran : 22:17 | コメント (0)

2012年04月08日

夏天の虹-みをつくし料理帖-

高田郁:著者
ハルキ文庫

「BOOK」データベースより
想いびとである小松原と添う道か、料理人として生きる道か…
澪は、決して交わることのない道の上で悩み苦しんでいた。
「つる家」で料理を旨そうに頬張るお客や、料理をつくり、
供する自身の姿を思い浮かべる澪。天空に浮かぶ心星を
見つめる澪の心には、決して譲れない辿り着きたい道が、
はっきりと見えていた。そして澪は、自身の揺るがない
決意を小松原に伝えることに―(第一話「冬の雲雀」)。
その他、表題作「夏天の虹」を含む全四篇。
大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、“悲涙”の第七弾。

投稿者 fran : 22:04 | コメント (0)

2012年04月05日

小説・震災後

福井晴敏:著者
小学館文庫

「BOOK」データベースより
二〇一一年三月十一日、東日本大震災発生。
多くの日本人がそうであるように、東京に住む平凡な
サラリーマン・野田圭介の人生もまた一変した。
原発事故、錯綜するデマ、希望を失い心の闇に
囚われてゆく子供たち。そして、世間を震撼させる
「ある事件」が、震災後の日本に総括を迫るかのごとく
野田一家に降りかかる。
傷ついた魂たちに再生の道はあるか。
祖父・父・息子の三世代が紡ぐ「未来」についての物語―。
『亡国のイージス』『終戦のローレライ』の人気作家が描く
3・11後の人間賛歌。
すべての日本人に捧げる必涙の現代長編。

投稿者 fran : 21:57 | コメント (0)

2012年04月02日

テディ・ゴー!

加藤実秋:著者
PHP文芸文庫

「BOOK」データベースより
下北沢の輸入雑貨店で再びアルバイトを始めた和子が
持ち帰ったぬいぐるみのカエルから、突然野太い声が
聞こえてきた。「よう。俺だよ!」。
心中偽装事件を解決し、成仏したはずのオヤジ刑事・康雄が、
「ポイント稼ぎのために戻ってきた」と言うのだ。
翌日、盗作事件に巻き込まれた和子は、身に潔白を証明するため、
“あみぐるみ刑事”と再びコンビを組んで、
捜査を開始することに…。待望のシリーズ第二弾。

投稿者 fran : 21:41 | コメント (0)