« 2012年04月 | メイン | 2012年06月 »

2012年05月29日

さよならドビュッシー前奏曲(プレリュード)

中山七里:著者
宝島社文庫

「BOOK」データベースより
『さよならドビュッシー』の玄太郎おじいちゃんが
主人公になって大活躍!
脳梗塞で倒れ、「要介護」認定を受けたあとも車椅子で
精力的に会社を切り盛りする玄太郎。
ある日、彼の手掛けた物件から、死体が発見される。
完全密室での殺人。警察が頼りにならないと感じた
玄太郎は、介護者のみち子を巻き込んで犯人探しに乗り出す…
「要介護探偵の冒険」など、5つの難事件に挑む連作短編ミステリー。

投稿者 fran : 01:58 | コメント (0)

2012年05月25日

ブラザー・サン シスター・ムーン

恩田陸:著者
河出文庫

「BOOK」データベースより
ねえ、覚えてる?空から蛇が落ちてきたあの日のことを―
本と音楽と映画、それさえあれば幸せだった奇蹟の
ような時間。高校の同級生、楡崎綾音・戸崎衛・箱崎一の
ザキザキトリオが過ごした大学時代を描く、青春小説の
新たなスタンダードナンバー!本編に加え、三人の出会いを
描いた単行本未収録作「糾える縄のごとく」、
さらに文庫版特別対談「恩田陸、大学の先輩と語る」を収録。

投稿者 fran : 01:52 | コメント (2)

2012年05月22日

セカンド・ラブ

乾くるみ:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
1983年元旦、僕は、会社の先輩から誘われたスキー旅行で、
春香と出会った。やがて付き合い始めた僕たちはとても
幸せだった。春香とそっくりな女、美奈子が現れるまでは…。
清楚な春香と大胆な美奈子、対照的な二人の間で揺れる心。
『イニシエーション・ラブ』に続く二度読み必至、
驚愕の「恋愛ミステリー」。

投稿者 fran : 01:49 | コメント (0)

2012年05月18日

いつか響く足音

柴田よしき:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
かつては理想郷、今となっては古臭いだけのこの団地。
借金まみれのキャバ嬢に、息子夫婦から絶縁された老女。
猫に執着するカメラマンや、多額の保険金を手にした未亡人。
みんな孤独で、寂しくて。どこで道を間違ったのだろう?
あの甘やかで、温かな場所に帰りたい―。
それでも他人同士が肩寄せ合う空間は、なぜだかとても心安らぐ。
「共に生きる」意味を問う、感涙の連作小説集。

投稿者 fran : 01:40 | コメント (0)

2012年05月15日

おさがしの本は

門井慶喜:著者
光文社文庫

「BOOK」データベースより
和久山隆彦の職場は図書館のレファレンス・カウンター。
利用者の依頼で本を探し出すのが仕事だ。
だが、行政や利用者への不満から、無力感に苛まれる
日々を送っていた。ある日、財政難による図書館廃止が噂され、
和久山の心に仕事への情熱が再びわき上がってくる…。
様々な本を探索するうちに、その豊かな世界に改めて
気づいた青年が再生していく連作短編集。

投稿者 fran : 01:23 | コメント (0)

2012年05月11日

追想五断章

米澤穂信:著者
集英社文庫

「BOOK」データベースより
大学を休学し、伯父の古書店に居候する菅生芳光は、
ある女性から、死んだ父親が書いた五つの「結末のない物語」を
探して欲しい、という依頼を受ける。調査を進めるうちに、
故人が20年以上前の未解決事件「アントワープの銃声」の
容疑者だったことがわかり―。
五つの物語に秘められた真実とは?
青春去りし後の人間の光と陰を描き出す、米澤穂信の新境地。
精緻きわまる大人の本格ミステリ。

投稿者 fran : 01:14 | コメント (0)

2012年05月08日

事件の痕跡〜日本ベストミステリー選集〜

光文社文庫

◎収録作品◎
蒼井上鷹  「私はこうしてデビューした」
五十嵐貴久 「女交渉人ヒカル」
乾くるみ  「五つのプレゼント」
歌野晶午  「玉川上死」
逢坂 剛  「ツルの一声」
垣根涼介  「コパカバーナの棹師……気取り」
加藤実秋  「ラスカル3」
佐野 洋  「通夜盗」
夏樹静子  「ほころび」
新津きよみ 「二度とふたたび」
馳 星周  「世界の終わり」
光原百合  「希望の形」
連城三紀彦 「ヒロインへの招待状」

投稿者 fran : 01:07 | コメント (0)

2012年05月03日

陽だまりの偽り

長岡弘樹:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
物忘れのひどくなってきた老人が、嫁から預かった金を紛失。
だがこのことで、老人は同居している彼女の気持ちに触れる―表題作。
市役所管理の駐車場で人が転落死した。事件は役所内の人事に
思いもよらぬ影響を与えた―「プレイヤー」。
日常に起きた事件をきっかけに浮かびあがる、人間の弱さや温もり、
保身や欲望。誰しも身に覚えのある心情を巧みに描きだした5編。
2008年度日本推理作家協会賞受賞作家のデビュー作、待望の文庫化。

投稿者 fran : 00:48 | コメント (0)

2012年05月01日

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

辻村深月:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
“30歳”という岐路の年齢に立つ、かつて幼馴染だった
二人の女性。
都会でフリーライターとして活躍しながら幸せな結婚生活をも
手に入れたみずほと、地元企業で契約社員として勤め、
両親と暮らす未婚のOLチエミ。
少しずつ隔たってきた互いの人生が、重なることはもうないと
思っていた。あの“殺人事件”が起こるまでは…。
辻村深月が29歳の“いま”だからこそ描く、
感動の長編書き下ろし作品。

投稿者 fran : 00:10 | コメント (0)