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2013年02月25日

エデン-EDEN-

近藤史恵:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
あれから三年―。白石誓は唯一の日本人選手として
世界最高峰の舞台、ツール・ド・フランスに挑む。
しかし、スポンサー獲得をめぐる駆け引きで監督と対立。
競合チームの若きエースにまつわる黒い噂には動揺を隠せない。
そして、友情が新たな惨劇を招く…。
目指すゴールは「楽園」なのか?
前作『サクリファイス』を上回る興奮と感動、
熱い想いが疾走する3000kmの人間ドラマ。

投稿者 fran : 00:36 | コメント (0)

2013年02月21日

牽制-警視庁失踪課・高城賢吾-

堂場瞬一:著者
中公文庫

「BOOK」データベースより
高城は娘・綾奈の失踪事件と向き合うことを決意するが、
拳銃を所持した若手警察官とドラフト一位の高校球児の
失踪が立て続けに起こる。キャンプイン目前に姿を消した
選手を捜す高城は、元プロ野球選手の醍醐とともに
高校時代の監督やチームメイトたちの事情聴取に奔走する。
一方、警察官の行方は誰も掴むことができず…。

投稿者 fran : 00:33 | コメント (0)

2013年02月18日

初陣〜隠蔽捜査3.5

今野敏:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
警視庁刑事部長を務めるキャリア、伊丹俊太郎。
彼が壁にぶつかったとき頼りにするのは、
幼なじみで同期の竜崎伸也だ。原理原則を貫く男が
愛想なく告げる一言が、いつも伊丹を救ってくれる。
ある日、誤認逮捕が起きたという報に接した伊丹は、
困難な状況を打開するため、大森署署長の竜崎に
意見を求める(「冤罪」)。
『隠蔽捜査』シリーズをさらに深く味わえる、
スピン・オフ短篇集。

投稿者 fran : 00:29 | コメント (0)

2013年02月16日

演じられた白い夜

近藤史恵:著者
実業之日本社文庫

「BOOK」データベースより
小劇場界の著名女優・麻子は、夫で演出家の匠に呼ばれ、
雪深い山荘へやってきた。山荘には匠によって、
初対面である八人の俳優らが集められていた。
匠の新作は本格推理劇で、演じる側にも犯人がわからないよう
稽古は行われていく。台本が進行するにつれ、
麻子を含む女優たちに疑心が兆し、それは恐るべき
事件の形を取って表れた。作中劇の中に隠された真相は―。

投稿者 fran : 00:26 | コメント (0)

2013年02月13日

警官の血(上・下)

佐々木譲:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
昭和二十三年、警察官として歩みはじめた安城清二は、
やがて谷中の天王寺駐在所に配属される。
人情味溢れる駐在だった。だが五重の塔が火災に遭った夜、
謎の死を遂げる。
その長男・安城民雄も父の跡を追うように警察学校へ。
だが卒業後、その血を見込まれ、過酷な任務を与えられる。
大学生として新左翼運動に潜りこめ、というのだ。

安城民雄は、駐在として谷中へと還ってきた。
心の傷は未だ癒えてはいない。
だが清二が愛した町で力を尽くした。
ある日、立てこもり事件が発生し、民雄はたったひとりで
現場に乗り込んだのだが―。
そして、安城和也もまた、祖父、父と同じ道を選んだ。
警視庁捜査四課の一員として組織暴力と対峙する彼は、
密命を帯びていた。
三代の警官の魂を描く、空前絶後の大河ミステリ。

投稿者 fran : 00:21 | コメント (0)

2013年02月11日

見当たり捜査25時

姉小路祐:著者
徳間文庫

「BOOK」データベースより
見当たり捜査とは、指名手配犯の顔写真を覚えて
繁華街の雑踏に立ち、いつ現れるともわからぬ犯人を
発見し逮捕することを任務とする。
ウラやんこと浦石大輔は大阪府警捜査共助課通天閣署分室
見当たり班に所属。“逃げ得は許さない”をモットーに、
捜査に励んでいる。
今回、熱海の老舗ホテルをめぐる殺人事件の被疑者を
心斎橋筋で見事逮捕。
しかし起訴後の裁判は意外な展開をみせる…。

投稿者 fran : 00:16 | コメント (0)

2013年02月08日

桃色東京塔

柴田よしき:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
警視庁捜査一課に配属されながら、事件で失敗し出世の道を
閉ざされた黒田岳彦。
一方、過疎の村にあるI県警上野山署捜査課係長の小倉日菜子は
警官の夫を職務中に亡くしていた。
捜査を通じて心を通わせてゆくが、いくつかの事件がふたりの
距離を変えはじめる。
悩み、葛藤する男女を描く「遠距離恋愛」警察小説。

投稿者 fran : 00:13 | コメント (0)

2013年02月04日

ダッシュ!

五十嵐貴久:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
春日部高校2年のイノケンら4人は、同じ陸上部の先輩である
“ねーさん”が大好き。容姿端麗、性格も良し。
だが、ねーさんは大きな病気を抱えていた。
それを知った4人は、ねーさんの願いを叶えるべく東奔西走、
粉骨砕身大奮闘するのだった…。
恋と友情が満載の青春小説であるとともにタイムリミット・
サスペンスも味わえる巧みなストーリー。
手に汗握るラストに興奮必至。
読み味爽やかな快作、待望の文庫化。
合言葉は「ダーッシュ!」。

投稿者 fran : 00:06 | コメント (0)

2013年02月01日

死ねばいいのに

京極夏彦:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
死んだ女のことを教えてくれないか―。
無礼な男が突然現われ、私に尋ねる。私は一体、
彼女の何を知っていたというのだろう。
問いかけられた言葉に、暴かれる嘘、晒け出される業、
浮かび上がる剥き出しの真実…。
人は何のために生きるのか。
この世に不思議なことなど何もない。
ただ一つあるとすれば、それは―。

投稿者 fran : 23:57 | コメント (0)