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2013年05月31日

殺気!

雫井脩介:著者
幻冬舎文庫

出版社からのコメント
大学生のましろは、12歳のとき、何者かに拉致監禁された
経験がある。無事に保護されたが犯人は不明のまま。
今、その記憶はない。ひどいPTSDを抑えるため、
催眠療法でその出来事を封じ込めてしまったからだった。
そのためか、ましろには特異な能力――周囲の「殺気」を
感じ取る力が身についている。
タウン誌記者の次美はましろに興味を持ち、過去の事件を
調べ始める。失われた過去を取り戻すとき、町は恐ろしい
現実に直面する。青春サスペンス!

ないだろ…これは…
ジャンル絞れよ、いいかげん。
あれもこれもと手ぇ出しても薄っぺらいだけだろうに。

なんかがっかり感が大きかった最近の雫井氏だが、
今回はかなり呆れた。
お金なくなったから、安いゴーストしか雇えなかった?
と言いたくなる。

投稿者 fran : 01:06 | コメント (0)

2013年05月25日

腐葉土

望月諒子:著者
集英社文庫

「BOOK」データベースより
笹本弥生という資産家の老女が、高級老人ホームで
殺害されているのが見つかった。
いつもお金をせびっている孫の犯行なのか?
そこに生き別れたもう一人の孫という男が名乗りでる。
詐欺事件や弁護士の謎の事故死が、複雑に絡まりはじめ―。
関東大震災、東京大空襲を生き延び、焦土の中、
女ひとりでヤミ市でのし上がり、冷徹な金貸しとなった
弥生の人生の結末とは。
骨太ミステリーの傑作長編。

好きな作家なのだが、なんでカテゴリに作者名がないんだろうと
思ったら、このブログを始めてから作品みてないんだ!と気がついた。
つまりもう8年以上?!
おかしいと思って調べたら、やっぱ細々と出していた。
気がつかなかったなぁ。。。
見つかったらカテゴリ作りますw

しかし、デビューから9年で7冊…
よく作家生命繋がってるなぁ…

投稿者 fran : 00:50 | コメント (0)

2013年05月19日

モップの精と二匹のアルマジロ

近藤史恵:著者
実業之日本社文庫

「BOOK」データベースより
最先端ファッションでオフィスの清掃人をつとめ、
日常の謎も解くキリコ。
彼女は越野真琴という地味な女性から、夫の友也の
行動を探ってほしいと頼まれた。美形である友也の
退社後には、数時間の空白があった。
ところが友也が事故に遭い、3年間の記憶を喪失してしまう。
その後、彼の身辺には不審な出来事が。
キリコと夫の大介は、夫婦の絆をめぐる謎に迫るが…。

投稿者 fran : 00:46 | コメント (0)

2013年05月15日

県庁おもてなし課

有川浩:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
地方には、光がある―物語が元気にする、町、人、恋。
とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。
観光立県を目指すべく、若手職員の掛水は、
振興企画の一環として、地元出身の人気作家に
観光特使就任を打診するが…。
「バカか、あんたらは」。
いきなり浴びせかけられる言葉に掛水は思い悩む―
いったい何がダメなんだ!?
掛水とおもてなし課の、地方活性化にかける苦しくも
輝かしい日々が始まった。

投稿者 fran : 00:42 | コメント (0)

2013年05月10日

闇夜-警視庁失踪課・高城賢吾-

堂場瞬一:著者
中公文庫

「BOOK」データベースより
娘・綾奈と悲劇の再会からふたたび酒浸りの生活に戻り、
無断欠勤を続けていた高城。
失踪した七歳の少女の捜索に引きずり出されるが、
少女は絞殺体で見つかり、事件の担当は失踪課から
捜査一課に移ってしまう。
娘を失った両親に自身を重ねた高城は犯人を捜し出すことを誓い、
わずかな証言を元に執念の捜査を続けるが…。

投稿者 fran : 00:39 | コメント (0)

2013年05月07日

風が吹けば

加藤実秋:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
EXILEとPerfumeが好きな今どきの高校生・健太は、
ひょんなことからタイムスリップ。
行き先は、ボンタン・ロンタイ、「金八先生」
「ハイティーン・ブギ」、松田聖子にチェッカーズ―
ちょっと懐かしい、あの時代だった。
少年たちのトラブルに巻き込まれ、恋にケンカにフル回転。
『インディゴの夜』の著者が放つ傑作長編。

投稿者 fran : 00:35 | コメント (0)

2013年05月01日

指名手配-署長刑事-

姉小路祐:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
セレブ相手を謳って躍進するミナミの高級美容院の娘が、
生徒会室で殺害される。
指名手配されたのは、同校定時制の男子生徒だった。
「殺したのは僕です」と自ら通報したあとも逃走を続ける
少年の態度に疑問を拭えない古今堂航平は、刻一刻と
身柄確保が迫る中、執念の捜査を開始する。
書下ろし警察小説第三弾。

投稿者 fran : 00:31 | コメント (0)