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2013年06月30日

丕緒の鳥

小野不由美:著者
新潮文庫

内容紹介
「絶望」から「希望」を信じた男がいた。
慶国に新王が登極した。即位の礼で行われる「大射」とは、
鳥に見立てた陶製の的を射る儀式。
陶工である丕緒(ひしょ)は、国の理想を表す任の重さに苦慮する。
希望を託した「鳥」は、果たして大空に羽ばたくのだろうか─
表題作「丕緒の鳥」ほか、己の役割を全うすべく、
走り煩悶する、名も無き男たちの清廉なる生き様を描く
短編4編を収録。

投稿者 fran : 01:54 | コメント (0)

2013年06月27日

図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)

有川浩:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
原発テロが発生した。それを受け、著作の内容が
テロに酷似しているとされた人気作家・当麻蔵人に、
身柄確保をもくろむ良化隊の影が迫る。
当麻を護るため、様々な策が講じられるが状況は悪化。
郁たち図書隊は一発逆転の秘策を打つことに。
しかし、その最中に堂上は重傷を負ってしまう。
動謡する郁。
そんな彼女に、堂上は任務の遂行を託すのだった―
「お前はやれる」。
表現の自由、そして恋の結末は!?感動の本編最終巻。

投稿者 fran : 01:42 | コメント (0)

2013年06月23日

図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

有川浩:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
思いもよらぬ形で憧れの“王子様”の正体を知ってしまった郁は
完全にぎこちない態度。
そんな中、ある人気俳優のインタビューが、図書隊そして
世間を巻き込む大問題に発展。加えて、地方の美術展で
最優秀作品となった“自由”をテーマにした絵画が
検閲・没収の危機に。
郁の所属する特殊部隊も警護作戦に参加することになったが!?
表現の自由をめぐる攻防がますますヒートアップ、ついでも恋も…!?
危機また危機のシリーズ第3弾。

投稿者 fran : 01:39 | コメント (0)

2013年06月19日

こわれもの

浦賀和宏:著者
徳間文庫

「BOOK」データベースより
ある日突然、婚約者の里美を事故で失った漫画家の陣内龍二は、
衝撃のあまり、連載中の漫画のヒロインを作中で殺してしまう。
ファンレターは罵倒の嵐。
だがそのなかに、里美の死を予知する手紙があった。
送り主の神崎美佐とは何者か。
本当に死を予知する能力があるのか。
失われた恋人への狂おしい想いの果てに、陣内が辿り着く
予測不能の真実!
最後の1ページであなたは何を想いますか。

投稿者 fran : 01:35 | コメント (0)

2013年06月17日

徒然ノ冬-居眠り磐音江戸双紙43-

佐伯泰英:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
師走の空に奴凧が舞い、江戸に年の瀬の風情が漂う頃、
小梅村の坂崎一家と尚武館の門弟衆は、田沼一派の手に
かかり矢傷を負った霧子の回復を願う日々を送っていた。
幕閣内では田沼意知が若年寄に昇進し田沼父子の権力が
頂点を極める中、磐音らは未だ眠りから覚めない霧子を
小梅村に移送するため若狭小浜藩江戸藩邸を訪れるが…。
超人気書き下ろし長編時代小説第四十三弾。

投稿者 fran : 01:32 | コメント (0)

2013年06月16日

禁断-横浜みなとみらい署暴対係-

今野敏:著者
徳間文庫

「BOOK」データベースより
横浜・元町で大学生がヘロイン中毒死した。
暴力団・田家川組が事件に関与していると睨んだ
神奈川県警みなとみらい署暴対係警部・諸橋は、
ラテン系の陽気な相棒・城島と事務所を訪ねる。
ハマの用心棒―両親を抗争の巻き添えで失い、
暴力団に対して深い憎悪を抱く諸橋のあだ名だ。
事件を追っていた新聞記者、さらには田家川組の
構成員まで本牧埠頭で殺害され、事件は急展開を見せる。

投稿者 fran : 01:28 | コメント (0)

2013年06月10日

ヴォイド・シェイパ

森博嗣:著者
中公文庫

「BOOK」データベースより
人は無だ。なにもかもない。
ないものばかりが、自分を取り囲む―
ある静かな朝、師から譲り受けた一振りの刀を背に、
彼は山を下りた。
世間を知らず、過去を持たぬ若き侍・ゼンは、
問いかけ、思索し、そして剣を抜く。
「強くなりたい」…ただそれだけのために。

投稿者 fran : 01:24 | コメント (0)

2013年06月06日

明日の空

貫井徳郎:著者
創元推理文庫

「BOOK」データベースより
両親は日本人ながらアメリカで生まれ育った栄美は、
高校3年にして初めて日本で暮らすことに。
「日本は集団を重んじる社会。極力目立つな」と父に
言われ不安だったが、クラスメイトは明るく親切で、
栄美は新しい生活を楽しみ始める。
だが一つ奇妙なことが。
気になる男子と距離が縮まり、デートの約束をするようになるが、
なぜかいつも横槍が入ってすれ違いになるのだ。
一体どうして―?
栄美は、すべてが終わったあとに真相を知ることになる。

投稿者 fran : 01:21 | コメント (0)

2013年06月04日

オルゴォル

朱川湊人:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
「実は前から、ハヤ坊に頼みたいことがあってなぁ」
東京に住む小学生のハヤトは、トンダじいさんの
“一生に一度のお願い”を預かり、旅に出る。
福知山線の事故現場、父さんの再婚と新しい生命、
そして広島の原爆ドーム。見るものすべてに価値観を
揺さぶられながら、トンダじいさんの想い出の
オルゴールを届けるため、ハヤトは一路、鹿児島を目指す。
奇跡の、そして感動のクライマックス!
直木賞作家による感動の成長物語。

投稿者 fran : 01:17 | コメント (0)