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2013年07月26日

目白台サイドキックー女神の手は白いー

太田忠司:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
文京区目白台―昔ながらのお屋敷街の雰囲気を色濃く残す街。
若手刑事の無藤は、ある屋敷を目指していた。
伝説の男・南塚浩平の助けを借りる為に。
彼は明晰な頭脳で事件を解決し、探偵として名を上げた男。
特例採用で刑事となったが、今では盟友(腐れ縁)、
北小路準の屋敷に居候し、警察の仕事もサボリ気味。
無藤は彼を呼び戻すため、彼がかつて解決したはずの
殺人事件の「再来」を伝えるが…。
相棒ミステリの進化形、登場。

投稿者 fran : 00:48 | コメント (0)

2013年07月21日

烈日

今野敏:著者
ハルキ文庫

内容紹介
新しく庁舎が建てられた東京湾臨海署の刑事課に、
新たな刑事が配属された。安積班にやって来たのは
水野真帆という鑑識課出身の女性だった。
歪に膨張した水死体を前にしても、怯む事なく
捜査を進める水野。しかし、初任課で同期だった須田は
彼女に対して何か思う所があるらしい。
新顔の女性刑事は、安積班の一員として活躍する事が出来るのか
(「新顔」より)。
安積、村雨、桜井、そして東報新聞社会部の女性記者・山口、そ
れぞれの物語を四季を通じて描く、安積班シリーズ、
待望の文庫化。

投稿者 fran : 00:43 | コメント (0)

2013年07月19日

消防女子!

佐藤青南:著者
宝島社文庫

内容紹介
横浜市消防局湊消防署に勤める任官2年目の女性消防士、
高柳蘭。
区内では、2ヵ月間で42件もの火災が発生していた。
そのうちの16件は半径1.5キロ圏内に集中し、火災原因も
明らかになっていないことから、警察は事件性を疑う。
火災原因調査員の木場は、根拠の薄いことから
「事件」との見方に慎重になるが、ある人物の存在に気づき……。
一方、民家の消火に当たった浜方隊は、殉職者を出してしまう。
それを機に蘭に異変が起こって……。

投稿者 fran : 00:38 | コメント (0)

2013年07月15日

三つの名を持つ犬

近藤史恵:著者
徳間文庫

愛犬エルとの生活を綴ったブログがきっかけに、
ようやく仕事が入り始めたモデルの草間都。
彼女にとって、エルとの絆はあらゆる意味で人生の救いだった。
だがある夜、デートから帰るとエルは死んでいた。
犬嫌いの男と会っていたばかりに……。
自分を責める都。
エルの死は、モデルの仕事の危機も意味していた。
追い込まれた都の前に、エルそっくりの犬が現れる。
犬を愛するひとなら号泣必死のサスペンス。

投稿者 fran : 00:29 | コメント (0)

2013年07月13日

密売人

佐々木譲:著者
ハルキ文庫

「BOOK」データベースより
十月下旬の北海道で、ほぼ同時期に三つの死体が発見された。
函館で転落死体、釧路で溺死体、小樽で焼死体。
それぞれ事件性があると判断され、津久井卓は小樽の事件を
追っていた。
一方、小島百合は札幌で女子児童が何者かに車で連れ去られたとの
通報を受け、捜査に向かった。偶然とは思えない三つの不審死と誘拐。
次は自分の協力者が殺人の標的になると直感した佐伯宏一は、
一人裏捜査を始めるのだが…。
道警シリーズ第五弾、待望の文庫化!

投稿者 fran : 00:26 | コメント (0)

2013年07月05日

天啓の殺意

仲町信:著者
創元推理文庫

「BOOK」データベースより
柳生照彦から持ち込まれた犯人当てリレー小説―柳生の
問題編に対し、タレント作家の尾道由起子に解決編を
書いてもらい、その後に自分の解決編を載せる。
要するに作家同士の知恵比べをしよう―という企画は
順調に進行するかに見えたが…。
問題編を渡したまま、柳生は逗留先から姿を消し、
しかもその小説は半年前の実在事件を赤裸々に
綴ったものだった。全面改稿決定版。

投稿者 fran : 00:21 | コメント (0)