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2014年01月31日

ビブリア古書堂の事件手帖5〜栞子さんと繋がりの時〜

三上延:著者
メディアワークス文庫

「BOOK」データベースより
静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は
美しき女店主との関係に波紋を投じる。彼女の答えは―
今はただ待ってほしい、だった。
ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。
謎めいたいわくに秘められていたのは、過去と今、人と人、
思わぬ繋がり。脆いようで強固な人の想いに触れ、
何かが変わる気がした。だが、それを試すかのように、
彼女の母が現れる。邂逅は必然―
彼女は母を待っていたのか?
すべての答えの出る時が迫っていた。

投稿者 fran : 00:09 | コメント (0)

2014年01月27日

ジェノサイド(上・下)

高野和明:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。
それがすべての発端だった。
創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、
その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた
私設実験室に辿り着く。ウイルス学者だった父は、
そこで何を研究しようとしていたのか。
同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、
難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の
依頼を引き受けた。暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。
事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」と
いうことだけだった。イエーガーは暗殺チームの一員となり、
戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。

投稿者 fran : 00:05 | コメント (0)

2014年01月19日

飲めば都

北村薫:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
人生の大切なことは、本とお酒に教わった―
日々読み、日々飲み、本創りのために、好奇心を力に
突き進む女性文芸編集者・小酒井都。
新入社員時代の仕事の失敗、先輩編集者たちとの
微妙なおつきあい、小説と作家への深い愛情…。
本を創って酒を飲む、タガを外して人と会う、
そんな都の恋の行く先は?
本好き、酒好き女子必読、酔っぱらい体験もリアルな、
ワーキングガール小説。

投稿者 fran : 00:02 | コメント (0)

2014年01月16日

ぐるぐる猿と歌う鳥

加納朋子:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
小学五年生の高見森は、父親の転勤のため北九州に
引っ越すことになった。転校先で出会った、
同じ社宅に住む仲間たち―ココちゃん、あや、
竹本兄弟、そしてパック。
新しい友だちと楽しい日々を過ごす森だったが、
徐々に違和感を覚え始める。誰かが描いた地上絵、
図書室の暗号、友だちの秘密…。
小さな謎に秘められた、驚きの真実とは。

投稿者 fran : 00:52 | コメント (0)

2014年01月14日

ふるさと銀河線-軌道春秋-

高田郁:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
両親を喪って兄とふたり、道東の小さな町で暮らす少女。
演劇の才能を認められ、周囲の期待を集めるが、
彼女の心はふるさとへの愛と、夢への思いの間で
揺れ動いていた(表題作)。
苦難のなかで真の生き方を追い求める人びとの姿を、
美しい列車の風景を織りこみながら描いた珠玉の短編集。

投稿者 fran : 00:43 | コメント (0)

2014年01月12日

オレたち花のバブル組

池井戸潤:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
「バブル入社組」世代の苦悩と闘いを鮮やかに描く。
巨額損失を出した一族経営の老舗ホテルの再建を
押し付けられた、東京中央銀行の半沢直樹。
銀行内部の見えざる敵の暗躍、金融庁の
「最強のボスキャラ」との対決、出向先での執拗ないじめ。
四面楚歌の状況で、絶対に負けられない男達の
一発逆転はあるのか。

投稿者 fran : 00:40 | コメント (0)

2014年01月10日

オレたちバブル入行組

池井戸潤:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。
支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。
すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。
四面楚歌の半沢には債権回収しかない。
夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中間管理職。
そんな世代へエールを送る痛快エンターテインメント小説。

投稿者 fran : 00:37 | コメント (0)

2014年01月06日

空蝉の念-居眠り磐音江戸双紙45-

佐伯泰英:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
隅田川を渡る風が土手道の葉桜を揺らす頃、
改築なった小梅村の尚武館坂崎道場に、
二十有余年の廻国修行を終えたばかりの老武芸者が現れ、
坂崎磐音との真剣勝負を願い出た。
その人物はなんと直心影流の同門にして“肱砕き新三”の
異名を持つ古強者だった―。

投稿者 fran : 00:28 | コメント (0)

2014年01月03日

贖罪の奏鳴曲

中山七里:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
御子柴礼司は被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士。
彼は十四歳の時、幼女バラバラ殺人を犯し
少年院に収監されるが、名前を変え弁護士となった。
三億円の保険金殺人事件を担当する御子柴は、
過去を強請屋のライターに知られる。
彼の死体を遺棄した御子柴には、鉄壁のアリバイがあった。
驚愕の逆転法廷劇!

投稿者 fran : 00:24 | コメント (0)