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2015年02月26日

静おばあちゃんにおまかせ

中山七里:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
警視庁一課の刑事、葛城公彦は平凡な青年。
天才的な閃きにも鋭い洞察にも無縁だが、
ガールフレンドの高遠寺円に助けられ今日も
難事件に立ち向かう。
法律家を志望する円のブレーンは元裁判官の静おばあちゃん。
最後まで予断を許さないストーリー展開で
一気に読ませる痛快アームチェア・ディテクティブ連作。

投稿者 fran : 23:57 | コメント (0)

2015年02月23日

ホテル・ピーベリー

近藤史恵:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
職を失った木崎淳平は、鬱屈した心を抱えて
ハワイ島にやってきた。
長期滞在型のホテル・ピーベリーは小さいけれど居心地が良く、
他に四人の日本人旅行者がいた。
だが、ある夜、客の一人が淳平に告げる。
「楽しみにしてろよ。今におもしろいものが見られる」
不吉な予感の通り、客の一人が溺死し、やがてもうひとり―。
様々な気候を併せ持つハワイ島の大自然と、
人生の夏休みに絡め取られた人々の心の闇。
巧緻な筆致で衝撃の真相へと導かれる。
一気読み必至の傑作ミステリー。

投稿者 fran : 23:53 | コメント (0)

2015年02月19日

思い出のとき修理します3

谷瑞恵:著者
集英社文庫

「BOOK」データベースより
穏やかな交際を続ける明里と秀司。
ある日「秀司の時計店を女が手伝っている」と
教えられた明里は、店で骨董店の娘・郁実と出会う。
東京での仕事を辞めて帰ってきたという彼女は、
商店街のお祭り準備で秀司が不在がちの今だけ、
店番をしているのだという。
自分と境遇の似た彼女に共感を覚えつつも、
秀司との関係に少しだけ不安を感じて…。
切なく温かく、心を癒やす連作短編集、シリーズ第3弾。

投稿者 fran : 23:49 | コメント (0)

2015年02月16日

陰陽師-酔月ノ巻-

夢枕獏:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
蔵人・橘盛季に届けられた恋文。
やがて姫君のもとに通うようになった男は
一族の秘密を覗き見る(「銅酒を飲む女」)。
貴公子・藤原道長は父・兼家に起きた異常事態を
晴明と博雅に訴える(「首大臣」)。
仲睦まじい猟師の兄弟を喰らおうとする者の
正体とは(「夜叉婆あ」)。
平安の都に蠢く生きとし生けるものの歓びと哀しみを
活写する九篇。

投稿者 fran : 23:39 | コメント (0)

2015年02月12日

定本 百鬼夜行-陽

京極夏彦:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
人に見えないものが視える。
闇の中に、他人の恐怖が悔恨が苦痛が悲哀が―視えてしまう。
そんな男、榎木津礼二郎にとりついているのは魚の眼だった(「目競」)。
『狂骨の夢』『絡新婦の理』『邪魅の雫』他の名作、
そして『鵺の碑』に登場する者たちの闇と因果を綴る怪異譚。
魔術的な語りの果てに―妖しきものが現れる。
初文庫化!

投稿者 fran : 23:27 | コメント (0)

2015年02月07日

無菌病棟より愛をこめて

加納朋子:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
愛してくれる人たちがいるから、死なないように頑張ろう。
―急性白血病の告知を受け、仕事の予定も、
妻・母としての役割も、すべてを放り出しての突然の入院、
抗癌剤治療の開始。
辛い闘病生活の中で家族と友人の絆に支えられ、
ユーモアを忘れずに人気ミステリ作家が綴る、
たくさんの愛と勇気、温かな涙と笑いに満ちた闘病記。

投稿者 fran : 23:32 | コメント (0)

2015年02月03日

晩夏

今野敏:著者
ハルキ文庫

「BOOK」データベースより
台風一過の東京湾で、漂流中のクルーザーから
他殺体が発見された。
遺体が発見された船室には鍵が掛っていて…。
東京湾臨海署・強行犯第一係の安積警部補らは、
被害者の身元確認を始める。
一方、第二係の相楽たちは、前日に開かれた新木場での
パーティーで発見された、変死体の事件を追っていた。
どちらも捜査が滞る中、重要参考人として身柄を確保されたのは、
安積の同期で親友の速水直樹警部補だった―。
安積は速水の無罪を晴らすことができるのか!?
大ベストセラー安積班シリーズ、待望の文庫化。

投稿者 fran : 23:20 | コメント (0)