2018年01月24日

月光のスティグマ

中山七里:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
幼馴染の美人双子、優衣と麻衣。僕達は三人で一つだった。
あの夜、どちらかが兄を殺すまでは―。
十五年後、特捜検事となった淳平は優衣と再会を果たすが、
蠱惑的な政治家秘書へと羽化した彼女は幾多の疑惑に塗れていた。
騙し、傷つけ合いながらも愛欲に溺れる二人が熱砂の国に
囚われるとき、あまりにも悲しい真実が明らかになる。
運命の雪崩に窒息する!激愛サバイバル・サスペンス。

投稿者 fran : 00:01 | コメント (0)

2017年10月26日

どこかでベートーヴェン

中山七里:著者
宝島社文庫

「BOOK」データベースより
加茂北高校音楽科に転入した岬洋介は、その卓越した
ピアノ演奏でたちまちクラスの面々を魅了する。
しかしその才能は羨望と妬みをも集め、クラスメイトの
岩倉にいじめられていた岬は、岩倉が他殺体で
つかったことで殺人の容疑をかけられる。
憎悪を向けられる岬は自らの嫌疑を晴らすため、
級友の鷹村とともに“最初の事件”に立ち向かう。
その最中、岬のピアニスト人生を左右する悲運が…。

投稿者 fran : 21:13 | コメント (0)

2017年03月28日

テミスの剣

中山七里:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
豪雨の夜の不動産業者殺し。強引な取調べで自白した
青年は死刑判決を受け、自殺を遂げた。だが5年後、
刑事・渡瀬は真犯人がいたことを知る。
隠蔽を図る警察組織の妨害の中、渡瀬はひとり
事件を追うが、最後に待ち受ける真相は予想を
超えるものだった!
どんでん返しの帝王が司法の闇に挑む渾身の驚愕ミステリ。

投稿者 fran : 01:35 | コメント (0)

2016年07月12日

ヒポクラテスの誓い

中山七里:著者
祥伝社文庫

「BOOK」データベースより
栂野真琴は浦和医大の研修医。単位不足のため、
法医学教室に入ることになった。真琴を出迎えたのは
法医学の権威・光崎藤次郎教授と「死体好き」な
外国人准教授キャシー。傲岸不遜な光崎だが、
解剖の腕と死因を突き止めることにかけては超一流。
光崎の信念に触れた真琴は次第に法医学にのめりこんでいく。
彼が関心を抱く遺体には敗血症や気管支炎、肺炎といった
既往症が必ずあった。「管轄内で既往症のある遺体が
出たら教えろ」という。なぜ光崎はそこにこだわるのか―。
解剖医の矜持と新人研修医の情熱が、隠された真実を導き出す―

投稿者 fran : 20:35 | コメント (0)

2016年05月30日

追憶の夜想曲

中山七里:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
少年時代に凶悪事件を犯し、弁護は素性の悪い金持ち専門、
懲戒請求が後を絶たない不良弁護士・御子柴。
彼は誰も見向きもしない、身勝手な主婦の夫殺し控訴審の
弁護を奪い取る。御子柴が金目のない事件に関わる目的とは?
因縁の検事・岬恭平との対決は逆転に次ぐ逆転。
法廷ミステリーの最先端を行く衝撃作。

投稿者 fran : 19:45 | コメント (0)

2015年05月28日

スタート!

中山七里:著者
光文社文庫

「BOOK」データベースより
映画製作は綺麗事では出来ない。莫大なカネがかかる。
口を出したがるヤツも多い。スケジュールはしじゅう変更になるし、
実力のある俳優にはクセがある。さらに、何者かの妨害も入れば、
事件も起こる。監督は、気難し屋の完璧主義者で、
しかも、半死半生の老いぼれだ。
それでも、今、撮り上がりつつある作品が、物凄い傑作になることは、
誰も、まったく疑っていなかった。
頑固一徹な天才監督と軽薄で無能なプロデューサー。
軽薄な二枚目スターとスキャンダルまみれのアイドル。
デビュー作にして大ヒット作『さよならドビュッシー』の映画化を控える著者が、
しがらみをモノともせずに、本気で映画業界のリアルに迫る、
熱血モノ作りエンタテインメント。

投稿者 fran : 23:36 | コメント (0)

2015年03月17日

七色の毒

中山七里:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
中央自動車道を岐阜から新宿に向かっていた
高速バスが防護柵に激突。
1名が死亡、重軽傷者8名の大惨事となった。
運転していた小平がハンドル操作を誤ったとして逮捕されるも、
警視庁捜査一課の犬養は事故に不審を抱く。
死亡した多々良は、毎週末に新宿便を利用する際、
いつも同じ席に座っていた。
やがて小平と多々良の過去の関係が明らかになり…。(「赤い水」)
人間の悪意をえぐり出した、どんでん返し満載のミステリ集!

投稿者 fran : 00:13 | コメント (0)

2015年03月11日

切り裂きジャックの告白

中山七里:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
東京都内の公園で臓器をすべてくり抜かれた
若い女性の死体が発見された。
やがてテレビ局に“ジャック”と名乗る犯人から
声明文が送りつけられる。
その直後、今度は川越で会社帰りのOLが同じ手口で殺害された。
被害者2人に接点は見当たらない。
怨恨か、無差別殺人か。
捜査一課のエース犬養刑事が捜査を進めると、
被害者の共通点としてある人物の名前が浮上した―。
ジャックと警察の息もつかせぬ熾烈な攻防がはじまる!

投稿者 fran : 00:08 | コメント (0)

2015年02月26日

静おばあちゃんにおまかせ

中山七里:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
警視庁一課の刑事、葛城公彦は平凡な青年。
天才的な閃きにも鋭い洞察にも無縁だが、
ガールフレンドの高遠寺円に助けられ今日も
難事件に立ち向かう。
法律家を志望する円のブレーンは元裁判官の静おばあちゃん。
最後まで予断を許さないストーリー展開で
一気に読ませる痛快アームチェア・ディテクティブ連作。

投稿者 fran : 23:57 | コメント (0)

2014年12月12日

ヒートアップ

中山七里:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
七尾究一郎は、厚生労働省医薬食品局の麻薬対策課に
所属する麻薬取締官。警察とは違いおとり捜査を許された存在で、
さらに“特異体質”のおかげもあり検挙率はナンバーワン。
都内繁華街で人気の非合法ドラッグ“ヒート”―破壊衝動と
攻撃本能を呼び起こし、人間兵器を作り出す悪魔のクスリ―の
捜査をしている。暴力団組員の山崎からヒートの売人・仙道を
確保するため手を組まないかと持ちかけられ、
行動を共にして一週間。その仙道が殺される。
死体の傍に転がっていた鉄パイプからは、七尾の指紋が検出された…。
殺人容疑をかけられた麻取のエース・七尾。
誰が、なぜ嵌めたのか!?冤罪は晴らせるか!?―。

投稿者 fran : 22:06 | コメント (0)

2014年02月28日

いつまでもショパン

中山七里:著者
宝島社文庫

「BOOK」データベースより
ポーランドで行なわれるショパン・コンクールの会場で、
殺人事件が発生した。遺体は、手の指10本が全て
切り取られるという奇怪なものだった。
コンクールに出場するため会場に居合わせた
ピアニスト・岬洋介は、取り調べを受けながらも鋭い洞察力で
殺害現場を密かに検証していた。
さらには世界的テロリスト・通称“ピアニスト”が
ワルシャワに潜伏しているという情報を得る。
そんな折、会場周辺でテロが多発し…。

投稿者 fran : 00:24 | コメント (0)

2014年01月03日

贖罪の奏鳴曲

中山七里:著者
講談社文庫

「BOOK」データベースより
御子柴礼司は被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士。
彼は十四歳の時、幼女バラバラ殺人を犯し
少年院に収監されるが、名前を変え弁護士となった。
三億円の保険金殺人事件を担当する御子柴は、
過去を強請屋のライターに知られる。
彼の死体を遺棄した御子柴には、鉄壁のアリバイがあった。
驚愕の逆転法廷劇!

投稿者 fran : 00:24 | コメント (0)

2013年09月28日

魔女は蘇る

中山七里:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
埼玉県の長閑な田園地帯で、肉片と骨の屑のような
バラバラ死体が発見された。被害者は現場近くにある
製薬会社・スタンバーグ製薬に勤めていた桐生隆。
仕事ぶりも勤勉で質素な暮らしを送っていた青年は、
なぜ殺されなければならなかったのか?
埼玉県警捜査一課・槙畑啓介は捜査を続ける過程で、
桐生が開発研究に携わっていた“ヒート”と呼ばれる
薬物の存在を知る。それは数ヶ月前、少年達が次々に
凶悪事件を起こす原因となった麻薬だった。
事件の真相に迫るほど、押し隠してきた槙畑の心の傷が
えぐり出されていく。
過去の忌まわしい記憶を克服し、
槙畑は桐生を葬った犯人に辿り着けるのか。

投稿者 fran : 01:54 | コメント (0)

2012年05月29日

さよならドビュッシー前奏曲(プレリュード)

中山七里:著者
宝島社文庫

「BOOK」データベースより
『さよならドビュッシー』の玄太郎おじいちゃんが
主人公になって大活躍!
脳梗塞で倒れ、「要介護」認定を受けたあとも車椅子で
精力的に会社を切り盛りする玄太郎。
ある日、彼の手掛けた物件から、死体が発見される。
完全密室での殺人。警察が頼りにならないと感じた
玄太郎は、介護者のみち子を巻き込んで犯人探しに乗り出す…
「要介護探偵の冒険」など、5つの難事件に挑む連作短編ミステリー。

投稿者 fran : 01:58 | コメント (0)

2011年10月18日

おやすみラフマニノフ

中山七里:著者
宝島社文庫

「BOOK」データベースより
秋の演奏会を控え、第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は
初音とともに、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。
しかし完全密室で保管されていた、時価2億円のチェロ、
ストラディバリウスが盗まれる。脅迫状も届き、晶は心身ともに
追い詰められていく。さらに彼らの身に不可解な事件が次々と起こり…。
メンバーたちは、果たして無事に演奏会を迎えることができるのか。
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」がコンサート・ホールに響くとき、
驚愕の真実が明かされる。

投稿者 fran : 23:53 | コメント (0)

2011年05月17日

さよならドビュッシー

中山七里:著者
宝島社文庫

「BOOK」データベースより
ピアニストを目指す遥、16歳。
両親や祖父、帰国子女の従姉妹などに囲まれた幸福な
彼女の人生は、ある日突然終わりを迎える。
祖父と従姉妹とともに火事に巻き込まれ、
ただ一人生き残ったものの、全身大火傷の大怪我を
負ってしまったのだ。それでも彼女は逆境に負けず
ピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を
目指して猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な
出来事が次々と起こり、やがて殺人事件まで発生する―。
『このミステリーがすごい!』大賞第8回(2010年)大賞受賞作。

投稿者 fran : 22:37 | コメント (0)

2011年02月28日

連続殺人事件カエル男

中山七里:著者
宝島社文庫

「BOOK」データベースより
口にフックをかけられ、マンションの13階から
ぶら下げられた女性の全裸死体。傍らには子供が
書いたような稚拙な犯行声明文。街を恐怖と
混乱の渦に陥れる殺人鬼「カエル男」による
最初の犯行だった。警察の捜査が進展しないなか、
第二、第三と殺人事件が発生し、街中はパニックに…。
無秩序に猟奇的な殺人を続けるカエル男の目的とは?
正体とは?警察は犯人をとめることができるのか。

投稿者 fran : 15:09 | コメント (0)