2010年04月18日

ソロモンの犬

道尾秀介:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
秋内、京也、ひろ子、智佳たち大学生4人の平凡な夏は、
まだ幼い友・陽介の死で破られた。
飼い犬に引きずられての事故。
だが、現場での友人の不可解な言動に疑問を感じた
秋内は動物生態学に詳しい間宮助教授に相談に行く。
そして予想不可能の結末が…。
青春の滑稽さ、悲しみを鮮やかに切り取った、
俊英の傑作ミステリー。

投稿者 fran : 00:28 | コメント (0)

2009年09月23日

シャドウ

道尾秀介:著者
創元推理文庫

「BOOK」データベースより
人は、死んだらどうなるの?―いなくなって、それだけなの―。
その会話から三年後、凰介の母は病死した。
父と二人だけの生活が始まって数日後、幼馴染みの母親が
自殺したのを皮切りに、次々と不幸が…。
父とのささやかな幸せを願う小学五年生の少年が、
苦悩の果てに辿り着いた驚愕の真実とは?
いま最も注目される俊英が放つ、巧緻に描かれた傑作。
本格ミステリ大賞受賞作。

かなーり凝ってるんで、途中でなにが本当なんだか
わかんなくなりましたが。
上手いな、と思いましたですよ。
子供が子供らしくないのはまぁ、「向日葵〜」から
変わってないみたいですが(笑)
十分上質の叙述トリックですね。

けど、この作家もムラがあるんだよなぁ。
幅が広いといやそうなのかもしんないけど。。。

投稿者 fran : 23:43 | コメント (0)

2009年08月14日

片眼の猿

道尾秀介:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
俺は私立探偵。ちょっとした特技のため、
この業界では有名人だ。その秘密は追々
分かってくるだろうが、「音」に関することだ、
とだけ言っておこう。
今はある産業スパイについての仕事をしている。
地味だが報酬が破格なのだ。楽勝な仕事だったはずが―。
気付けば俺は、とんでもない現場を「目撃」してしまっていた。

投稿者 fran : 00:12 | コメント (0)

2009年02月11日

向日葵の咲かない夏

道尾秀介:著者
新潮文庫

「BOOK」データベースより
明日から夏休みという終業式の日、小学校を休んだS君の家に寄った僕は、
彼が家の中で首を吊っているのを発見する。慌てて学校に戻り、先生が警察と
一緒に駆け付けてみると、なぜか死体は消えていた。
「嘘じゃない。確かに見たんだ!」混乱する僕の前に、今度はS君の生まれ変わりと
称するモノが現れ、訴えた。―僕は、殺されたんだ。
半信半疑のまま、僕と妹・ミカはS君に言われるままに、真相を探る調査を開始した。

投稿者 fran : 22:12 | コメント (0)