2011年06月22日

プリンセス・トヨトミ

万城目学:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
このことは誰も知らない。
五月末日の木曜日、午後四時のことである。
大阪が全停止した。
長く閉ざされた扉を開ける“鍵”となったのは、
東京から来た会計検査院の三人の調査官と、
大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―。
前代未聞、驚天動地のエンターテインメント、始動。

投稿者 fran : 00:07 | コメント (0)

2010年05月27日

鹿男あをによし

万城目学:著者
幻冬舎文庫


「BOOK」データベースより
大学の研究室を追われた二十八歳の「おれ」。
失意の彼は教授の勧めに従って奈良の女子高に赴任する。
ほんの気休めのはずだった。
英気を養って研究室に戻るはずだった。
渋みをきかせた中年男の声が鹿が話しかけてくるまでは。
「さあ、神無月だ―出番だよ、先生」
彼に下された謎の指令とは?
古都を舞台に展開する前代未聞の救国ストーリー。

読みたい本がないからって、ついこんなのまで手を出す(笑)

しかし、よくもまぁ見事に忠実にドラマにしたな、と
唸ってしまった。
ほんとに、まんま、でした。
「かりんとう」は男だったけど。。。(笑)

特別おもしろいわけでもないけど、ドラマの記憶を
損なうことのない筆力はあるんだなと、感心した。
どちらが先でも、違和感なくとけ込める。
小説っていうか脚本みたい。

投稿者 fran : 21:41 | コメント (0)

2009年06月06日

鴨川ホルモー

万城目学:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。
葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、
文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、
世にも華麗な女(鼻)でした。
このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。
祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。
「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。
戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。
恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、
魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の
狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。
前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。
「鴨川ホルモー」ここにあり!!
第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。

噂のホルモーです(笑)
なるほど、鹿男の作者だけある。
わけわからなく、くだらない(笑)
くだらないんだけど、結構はまった(笑)

でも、自分で買わなくてよかったーと思ったよ。
これも借り物なのでした。

投稿者 fran : 00:22 | コメント (0)