2017年04月24日

ビブリア古書堂の事件手帖7〜栞子さんと果てない舞台〜

三上延:著者
メディアワークス文庫

「BOOK」データベースより
ビブリア古書堂に迫る影。
太宰治自家用の『晩年』をめぐり、取り引きに訪れた
老獪な道具商の男。彼はある一冊の古書を残していく―。
奇妙な縁に導かれ、対峙することになった劇作家
ウィリアム・シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。
青年店員と美しき女店主は、彼女の祖父によって
張り巡らされていた巧妙な罠へと嵌っていくのだった…。
人から人へと受け継がれる古書と、脈々と続く家族の縁。
その物語に幕引きのときがおとずれる。

投稿者 fran : 01:38 | コメント (0)

2015年04月10日

ビブリア古書堂の事件手帖6〜栞子さんと巡るさだめ〜

三上延:著者
メディアワークス文庫

「BOOK」データベースより
太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。
ビブリア古書堂の二人の前に、彼が再び現れる。今
度は依頼者として。違う『晩年』を捜しているという奇妙な依頼。
署名ではないのに、太宰自筆と分かる珍しい書きこみがあるらしい。
本を追ううちに、二人は驚くべき事実に辿り着く。
四十七年前にあった太宰の稀覯本を巡る盗難事件。
それには二人の祖父母が関わっていた。
過去を再現するかのような奇妙な巡り合わせ。
深い謎の先に待つのは偶然か必然か?

投稿者 fran : 00:58 | コメント (0)

2014年01月31日

ビブリア古書堂の事件手帖5〜栞子さんと繋がりの時〜

三上延:著者
メディアワークス文庫

「BOOK」データベースより
静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は
美しき女店主との関係に波紋を投じる。彼女の答えは―
今はただ待ってほしい、だった。
ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。
謎めいたいわくに秘められていたのは、過去と今、人と人、
思わぬ繋がり。脆いようで強固な人の想いに触れ、
何かが変わる気がした。だが、それを試すかのように、
彼女の母が現れる。邂逅は必然―
彼女は母を待っていたのか?
すべての答えの出る時が迫っていた。

投稿者 fran : 00:09 | コメント (0)

2013年04月01日

ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

三上延:著者
メディアワークス文庫

「BOOK」データベースより
珍しい古書に関係する、特別な相談―謎めいた依頼に、
ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。
その家には驚くべきものが待っていた。
稀代の探偵、推理小説作家江戸川乱歩の膨大なコレクション。
それを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を
開けてほしいと持ち主は言う。
金庫の謎には乱歩作品を取り巻く人々の数奇な人生が絡んでいた。
そして、深まる謎はあの人物までも引き寄せる。
美しき女店主とその母、謎解きは二人の知恵比べの様相を
呈してくるのだが―。

投稿者 fran : 01:26 | コメント (0)

2012年07月20日

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

三上延:著者
メディアワークス文庫

「BOOK」データベースより
鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、
その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。
すっかり常連の賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。
人々は懐かしい本に想いを込める。
それらは予期せぬ人と人の絆を表出させることも。
美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められた
その「言葉」を読みとっていく。
彼女と無骨な青年店員が、その妙なる絆を
目の当たりにしたとき思うのは?
絆はとても近いところにもあるのかもしれない―。
これは“古書と絆”の物語。

投稿者 fran : 21:52 | コメント (0)

2011年12月15日

ビブリア古書堂の事件手帖2

三上延:著者
メディアワークス文庫

「BOOK」データベースより
鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。
その美しい女店主が帰ってきた。
だが、入院以前とは勝手が違うよう。
店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、
戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。
変わらないことも一つある―それは持ち主の秘密を
抱えて持ち込まれる本。
まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、
人の秘密、そして想いがこもっている。
青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あるときは
優しく紐解いていき―。

投稿者 fran : 21:45 | コメント (0)

2011年11月04日

ビブリア古書堂の事件手帖

三上延:著者
メディアワークス文庫

「BOOK」データベースより
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋
「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに
合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の
人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として
心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。
人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす
彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、
彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように
解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。

投稿者 fran : 23:29 | コメント (0)