2018年05月17日

1981年のスワンソング

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
1981年にタイムスリップしてしまった俊介。
レコード会社の女性ディレクターに頼まれ、
売れないデュオに未来のヒット曲を提供する。
「歴史を変えていいのか」と躊躇はあるが、
背に腹は替えられない。リリースされた
「世界に一つだけの花」「赤いスイートピー」
「TSUNAMI」は次々に大ヒットし、俊介は過去で
生きる決心をするが…。意外すぎるラストまで一気読み。
ヒットソングに乗せて贈る、痛快エンタメ。

投稿者 fran : 00:33 | コメント (0)

2018年04月13日

学園天国

五十嵐貴久:著者
実業之日本社文庫

「BOOK」データベースより
聖楓高校三年生の池上慎也と担任の高岡麻美は
ヒミツの夫婦。周囲に隠れて甘い生活を楽しんでいたが、
鬼の管理教育を掲げる教師ら「教育指導部」が
突如校内で権力を握り、平和な毎日に暗雲が。
「生徒のため」という大義名分のもとに次々と
異様なほど厳しい処罰を下していく上層部の裏には、
巨悪の影がちらつくようで…。
イッキ読み青春コメディ!

投稿者 fran : 17:00 | コメント (0)

2018年02月25日

可愛いベイビー

五十嵐貴久:著者
実業之日本社文庫

「BOOK」データベースより
正しい恋、正しい結婚、どれを選べば満足するの?
三十八歳で大手企業の課長職を務める晶子には、
児島君という二十四歳の年下の彼氏がいる。
様々な障害を乗り越えて結ばれたはずの二人だったが、
両家の家族は今でも交際に反対。ましてや結婚なんて…
と思っていたら、児島君がまさかのリストラ!?
追い打ちのように晶子の仕事や身体にも大きな
変化があらわれ始め―お仕事恋愛小説のバイブル!

投稿者 fran : 00:14 | コメント (0)

2016年12月14日

こちら弁天通り ラッキーロード商店街

五十嵐貴久:著者
光文社文庫

「BOOK」データベースより
借金に追われ、見知らぬ町に逃げ込んだ笠井武。
無人の寺に泊まり迎えた翌朝、やって来た老人たちは
なぜか彼を新しい住職と勘違い。寂れた商店街で夢も
希望もなく生きる町の住民は、誰しもがポックリ
逝かせてくれと請い願う。戸惑う笠井だったが、
彼らと生活を共にするなかで、何気なく口にした
思いつきが波紋を呼び…。
一気読み必至の痛快エンタテインメント!

投稿者 fran : 00:16 | コメント (0)

2016年11月22日

リバース

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

うらがきより
医師の父、美しい母、高貴なまでの美貌を振りまく
双子・梨花と結花。非の打ち所のない雨宮家で
家政婦として働く幸子は、彼らを取り巻く人間に
降りかかる呪われた運命に疑念を抱く。
そして、ある「真相」にたどり着いた幸子は、
留守番電話に悲痛なメッセージを残すが……。
最恐のストーカー・リカ誕生までの、血塗られた
グロテスクな物語。

投稿者 fran : 00:04 | コメント (0)

2016年10月26日

逸脱捜査 キャリア警部・道定聡

五十嵐貴久:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
東大卒キャリアとして出世街道を歩んでいた道定聡警部は、
部下の不祥事により突如、経験のない捜査現場の前線に
配属された。美人だがガサツな山口ヒカルとコンビを組まされ、
新宿OLの高層マンション飛び降り、新興宗教の教祖殺人など、
解決不可能と思われた難解奇怪な事件の担当になる。
常にやる気のないヒカルだが、時に天才的な直観を
発揮して事態を収束に導いていき―。
“迷”コンビの活躍を描く、爽快な連作短編集。

投稿者 fran : 21:52 | コメント (0)

2016年03月15日

リターン

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
高尾で発見された手足と顔がない死体は、
十年前ストーカー・リカに拉致された本間だった。
警察官を殺し、雲隠れしていたリカを追い続けてきた
コールドケース捜査班の尚美は、同僚の孝子と
捜査に加わる。捜査が難航する中、孝子の恋人、
捜査一課の奥山の連絡が途絶えた。
彼の自宅に向かった二人が発見したのは…。
『リカ』を超える衝撃の結末。

投稿者 fran : 16:30 | コメント (0)

2016年03月09日

降りかかる追憶-南青山骨董通り探偵社III

五十嵐貴久:著者
光文社文庫

「BOOK」データベースより
同僚の真由美のひと言から、社長の金城と玲子に因縁めいた
過去があることを知る雅也。そんな折、女子大生の依頼で
ストーカーの捜索と彼女の身辺警護に携わる。
だが、消息は掴めず、やがて、事態も収束かと思われた
その矢先、彼と任に当たっていた玲子が姿を消す!
そして明らかになる金城たちの過去とは…!?
仲間のために探偵社のメンバーは街を駆ける!
シリーズ第三弾。

投稿者 fran : 16:27 | コメント (0)

2016年02月05日

編集ガール!

五十嵐貴久:著者
祥伝社文庫

「BOOK」データベースより
高沢久美子は出版社に勤める27歳。
といっても経理部員だ。会社には秘密だけれど、
単行本編集部に勤務する31歳の加藤学とは付き合って三年。
そろそろ結婚の話も出ている。ところがある日、
ワンマン社長の長沼からいきなり新雑誌の編集長に任命された。
以前、適当に書いた企画書が通ってしまったのだ!
女性ファッションの通販雑誌を自分で創刊するなんて、
久美子にできるわけがない。新編集部のメンバーは
社内よりすぐりのツワモノばかり。その上、彼氏の学まで
部下になるなんて!
素人ばかりの編集部は前途多難…。

投稿者 fran : 16:19 | コメント (0)

2015年08月06日

魅入られた瞳-南青山骨董通り探偵社II

五十嵐貴久:著者
光文社文庫

「BOOK」データベースより
正式に探偵社に入社した井上雅也。
だが、地味な仕事続きで不満気味。そんな折、
社長の金城から任されたのは、商社マンの
美しき妻・志津恵をクリニックへ送迎することだった。
渋々引き受けた雅也だったが、一目で彼女に魅了される。
着々と仕事を進める中、送迎車の消失や謎の男からの
暴行など予期せぬ事態が起こる。
探偵社の面々を待つ驚愕の真実とは!?
シリーズ待望の第二弾!

投稿者 fran : 00:21 | コメント (0)

2015年08月03日

南青山骨董通り探偵社

五十嵐貴久:著者
光文社文庫

「BOOK」データベースより
大手企業に就職したものの、うだつの上がらない
日々に塞ぐ井上雅也。
ある日、南青山骨董通り探偵社の社長・金城から突然
話しかけられた。「探偵になる気はありませんか?」。
雅也は訝しみながらも体験入社をするが、
厄介な事件に関わることになり…。
個性的なメンバーの活躍が、軽快なテンポと極上の
サスペンスで繰り広げられる、ベストセラー作家の
新シリーズ始動!

投稿者 fran : 00:18 | コメント (0)

2015年07月25日

ぼくたちのアリウープ

五十嵐貴久:著者
PHP文芸文庫

「BOOK」データベースより
憧れのバスケ部に入部届を出したジュンペー。
ところが、三年生が不祥事を起こして一年間対外試合禁止、
とばっちりを食った二年生はジュンペーら一年生の
練習参加を拒否する。諦め切れないジュンペーは、
「勝てば練習参加、負ければ退部」を賭けて、
二年生に試合を申し込む。
しかし試合に必要なメンバーが足りない!?
女子との練習試合でボロ負け!?いったいどうなるの??
高校バスケを舞台にした、青春スポーツ小説。

投稿者 fran : 00:12 | コメント (0)

2015年07月19日

いつかの少年-吉祥寺探偵物語-

五十嵐貴久:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
小学六年生になった息子の様子がおかしい。
どうも恋をしているらしい。
探偵である“おれ”が訊ねるとあっさり認めたが、
彼女は間もなくイギリスへ引っ越すという。
それでも告白するという息子に、おれは全力で
応援することを告げる。
一方、ある事件を通して知り合った老人から
「知り合いが振り込め詐欺に遭った。何とかしたいので手伝ってくれ」
との連絡が入る。
おれは話をきくため、カフェに向かった…。
東京・吉祥寺の町を探偵・川庄が今日も走る。
個性的な脇役も光る書き下ろし探偵ミステリー。

投稿者 fran : 00:09 | コメント (0)

2015年07月16日

六つの希望-吉祥寺探偵物語-

五十嵐貴久:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
いつものようにコンビニでアルバイトをしていると、
フルフェイスのヘルメットをかぶってゴルフバッグを
持った客が入ってくる。防犯上の理由からヘルメットを
取るようお願いする“おれ”に、客はゴルフバッグから
ライフルを取り出して言った。「今からこの店を占拠する」
―人質となった探偵・川庄。
不可思議な犯人たちの要求に、迫るタイムリミット。
ラストで思わず膝を打つ、書き下ろし探偵ミステリー。

投稿者 fran : 00:06 | コメント (0)

2015年04月03日

盗まれた視線-吉祥寺探偵物語-

五十嵐貴久:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
いつものようにアルバイト先のコンビニに出かけようとしていると、
日本で一番会いたくない男、警視庁の工藤が訪ねてきた。
きれいな女子大生を連れていて、彼女を守ってくれと言う。
聞けば、ストーカー被害に遭っているらしい。
それなら放っておけないと、警護を引き受けた“おれ”。
怪しい男を見つけ、追跡するが…。
緊迫感とユーモアが溶け込んだ書き下ろし探偵ミステリー。
不器用だけど静かに熱い探偵・川庄の活躍と、ひとりの男の成長に注目!

投稿者 fran : 00:43 | コメント (0)

2014年12月17日

セカンドステージ

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
二人の子持ちの杏子は、疲れてるママ向けにマッサージと
家事代行をする会社を起業した。
従業員はお年寄り限定。
夫の無理解、姑との確執、アルコール依存など、
顧客のママ達にはいろんな悩みがあって、
いちいち首を突っ込む老人達に杏子は右往左往。
けれど、夫の浮気疑惑、息子の不登校など、
自分の家庭にこそ問題が…!?
元気が出る長編小説。

投稿者 fran : 22:10 | コメント (0)

2014年11月27日

最後の嘘-吉祥寺探偵物語-

五十嵐貴久:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
吉祥寺のコンビニでアルバイトをして暮らす
“おれ”(バツイチ・息子あり)を訪ねて、
市長選挙を控えた政治家の秘書がやってきた。
強引に連れていかれた先で、政治家本人から
「娘を捜してほしい」と依頼される。
おれはその話に、どこか釈然としないものを感じながらも、
報酬につられて引き受けた…。
東京・吉祥寺を舞台に描く、書き下ろし探偵ミステリーシリーズの第2弾。

投稿者 fran : 21:45 | コメント (0)

2014年11月15日

誰でもよかった

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
“今、渋谷。これから人を殺します”男はインターネットの
掲示板に書き込み、スクランブル交差点に軽トラックで突っ込んだ。
十一人を無差別に殺し、センター街の喫茶店に篭城した男と
交渉人との息詰まる攻防が始まる。
凄惨な事件を引き起こしたのは「心の闇」なのか?
警察に勝ち目はあるのか?
世間を震撼させた事件の衝撃のラストとは―。


評判、よくないねー
内容薄いとか、結構叩かれてるが、これはそこじゃないんだな。
別に犯人とか被害者とかどーでもいいもん。
「もしもこんな前例を作ったら…」
いやぁ…怖かった…
警察おっかけやってるせいか心底ぞっとしましたよ。

投稿者 fran : 21:33 | コメント (0)

2014年07月05日

サウンド・オブ・サイレンス

五十嵐貴久:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
あたし夏子、高校一年生。
クラスに春香っていう一人ぼっちでいるのを
気にしない女の子がいた。いじめの経験があるあたしは、
彼女がどうして平気なのかわかんなかった。
でも彼女はそうするしかなかったんだ。
耳が聴こえなかったから。
春香をきっかけに、あたしはろう学校に通う
ダンス好きの美紗と知り合った。
最初のうち、春香を美紗を避け、一緒にダンスすることも大反対。
美紗が一人で練習をしているとき、同じように一人で踊る
女子大生の澪さんと出会った。澪さんも耳が聴こえなかったんだ。
生まれつき聴こえない、幼少期に病気で聴こえなくなった、
最近事故で聴力を失った女子三人によるダンスチームが結成。
あたしは彼女たちのマネージャーに。
さらに、澪さんがコーチ(それも男性!)を引っ張ってきたんだけど、
そのコーチもちょっといわくつきで、ダンスチームは波瀾万丈、
もうたいへん!
困難はあれど力をあわせて前向きに生きる、ポップな青春小説登場。

投稿者 fran : 00:14 | コメント (0)

2014年06月21日

-吉祥寺探偵ものがたり-消えた少女

五十嵐貴久:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
吉祥寺のコンビニでアルバイトをして暮らす
“おれ”(バツイチ・息子あり)は、家事を終えると
夜な夜なバーに繰り出す。
ある日、オカマの京子ちゃんから、一年前に忽然と
姿を消した少女の母親を紹介される。
成り行きでその少女を捜すことになり、
新聞記者や刑事から情報を得て捜索を進める。
そして、一人の男に目をつけた…。
東京・吉祥寺を舞台に描くミステリーは、著者初の文庫書き下ろし!

投稿者 fran : 01:58 | コメント (0)

2014年05月07日

ウェディング・ベル

五十嵐貴久:著者
実業之日本社文庫

「BOOK」データベースより
銘和乳業課長のわたし(川村晶子)は、38歳にして
14歳年下の児島くんと結婚を決意。
だが、友人は好奇の目で見る、双方の家族の
反応もばらばらで、賛成あり、微妙な品定めあり、
断固反対もあり。
くわえて、新しい人気ドリンクでも、難問山積。
二人がウエディング・ベルを鳴らす日はいつのこと…。

投稿者 fran : 01:13 | コメント (0)

2013年12月24日

YOU!

五十嵐貴久:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
あたし、小沢優。18歳。♀。
アルバイトの面接に行ったら、どうも様子がおかしい。
「オーディション」って書いてあるし、
周りはカッコイイ男の子ばっかり。
そりゃそうだ、だってここは、男性アイドルをたくさん
出してるあの芸能事務所。
信じられる?ジャ○ーズに女の子が合格って!?
女だってバレないのかって?グループつくってデビューしちゃうの?
ライバル出現?あたし、勝てるの?やっぱり無理…?
前代未聞の友情と絆のストーリー。

投稿者 fran : 00:19 | コメント (0)

2013年11月21日

交渉人・籠城

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
喫茶店の店主が客を監禁・篭城する事件が発生した。
交渉人に任命された遠野麻衣子に、篭城犯は
「テレビカメラを駐車場に入れ、事件を中継しろ」と要求する。
過去に犯人の幼い娘が少年によって惨殺された事件に
動機があると推察するが、麻衣子たちは要求の真意を
計りかねていた。そこへさらに突きつけられたのが、
警察としては決して呑めない前代未聞の要求だった。
解決策を探ろうと必死の交渉を続ける麻衣子の耳に、
いきなり女性の悲鳴が聞こえる―。

投稿者 fran : 23:36 | コメント (0)

2013年03月17日

リミット

五十嵐貴久:著者
祥伝社文庫

「BOOK」データベースより
「この番組が終わったら死のうと思います」
深夜の人気ラジオ番組に一通のメールが届いた。
ディレクターの安岡は自殺を止めるよう呼びかけたいと
主張するが、周囲は大反対、番組は始まってしまう。
ところがパーソナリティのカリスマ芸人・奥田が、
突然メールの送信者を挑発、緊張が走り…。
番組終了まで二時間。リスナーの命は?著者渾身の
タイムリミット・サスペンス。

投稿者 fran : 01:07 | コメント (0)

2013年02月04日

ダッシュ!

五十嵐貴久:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
春日部高校2年のイノケンら4人は、同じ陸上部の先輩である
“ねーさん”が大好き。容姿端麗、性格も良し。
だが、ねーさんは大きな病気を抱えていた。
それを知った4人は、ねーさんの願いを叶えるべく東奔西走、
粉骨砕身大奮闘するのだった…。
恋と友情が満載の青春小説であるとともにタイムリミット・
サスペンスも味わえる巧みなストーリー。
手に汗握るラストに興奮必至。
読み味爽やかな快作、待望の文庫化。
合言葉は「ダーッシュ!」。

投稿者 fran : 00:06 | コメント (0)

2012年12月01日

パパママムスメの10日間

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
列車事故でパパと小梅の心が入れ替わり、
無事もとに戻ってから2年が過ぎた。
小梅は大学に合格し入学式を迎えたその日、
落雷に遭い再び悪夢が!
しかも今回はパパ→ママ、ママ→小梅、小梅→パパに!!
そんな中、パパの会社の新化粧品に汚染野菜が
含まれていることが分かって…。一体、3人はどうなる!?
入れ替わったからこそ気づく家族の大切さとは。
どんな家族も共感まちがいなし、とびっきりの
エンターテインメント小説。

投稿者 fran : 21:45 | コメント (0)

2012年06月08日

誘拐

五十嵐貴久:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
歴史的な条約締結のため、韓国大統領が来日する。
警察が威信をかけてその警護にあたる中、事件は起きた。
現職総理大臣の孫が誘拐されたのだ。
“市民”を通じて出された要求は、条約締結の中止と身代金30億円。
比類なき頭脳犯の完璧な計画に、捜査は難航する―。
鮮やかなラストに驚愕必至のクライム・ヒューマンサスペンス。

投稿者 fran : 00:49 | コメント (0)

2011年09月18日

土井徹先生の診療事件簿

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
殉職警官を父に持つ令子は、二十四歳にして
南武蔵野署の副署長。毎日暇にしているのだけれど、
このところ、なぜか動物にまつわる事件が舞い込んでくる。
慣れない現場に四苦八苦する令子だが、「動物と話せる」
というダンディーな獣医師の土井徹先生とそのおしゃまな
孫娘・桃子の力を借りて、フシギな事件を解決していく。
心温まるミステリ。

投稿者 fran : 14:23 | コメント (0)

2011年08月14日

年下の男の子

五十嵐貴久:著者
実業之日本社文庫

「BOOK」データベースより
銘和乳業勤務のわたし(川村晶子)は37歳にして
マンションを購入。
契約翌日、新製品の健康ドリンク「モナ」の宣伝用
フリーペーパーをめぐってとんでもないトラブルが発生。
肝心の価格欄が空白のまま刷り上ってしまったのだ。
配布を翌日に控え、徹夜で空白部分にシール貼りを
するしかない。担当者のわたしは、ピーアール会社の
23歳の社員・児島くんと夜を徹してのシール貼り作業を敢行。
なぜか二人は話が合ったのだが…。
あなたの恋愛感度がUPするハートウォーミングストーリー。

投稿者 fran : 02:01 | コメント (0)

2011年08月01日

1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

五十嵐貴久:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
平穏な生活を送っていた主婦が、ひょんなことから
バンドを組んだ。軽い遊びのつもりだったが、
メンバーに元プロが加わり猛練習が始まる。
演奏するのはもちろん、
名曲『スモーク・オン・ザ・ウォーター』。
―失敗のない人生なんてつまらない。
失敗したらやり直せばいい。
それができるから私たちは毎日を生きていける。
そんなメッセージが熱く心に響く青春
(ちょっと歳とっちゃったけど)家族小説の傑作。

投稿者 fran : 01:27 | コメント (0)

2011年03月01日

ForYou

五十嵐貴久:著者
祥伝社文庫

「BOOK」データベースより
最愛の叔母が急逝した。映画雑誌の編集者である朝美は、
遺品整理で訪れた叔母の部屋で古びた日記帳を見つける。
そこには80年代、高校生だった叔母の青春が描かれていた。
読み進めていくうちに、朝美は叔母のある男の子への
想いを知る。
独身を貫き、「恋ならしている」そう言い続けた叔母の
生涯を懸けた恋とは。
涙なしには読めない、感動の純愛ミステリー。

投稿者 fran : 15:14 | コメント (0)

2010年11月14日

相棒

五十嵐貴久:著者
PHP文芸文庫

「BOOK」データベースより
時は幕末、京の都―。
大政奉還を目前に控え、徳川慶喜暗殺未遂事件が
起こった。幕閣から犯人探索の密命を受けたのは、
坂本龍馬と新選組副長土方歳三。
しかし二人に与えられた時間は、わずか二日間だった。
いがみ合い、衝突しながら捜査を続ける二人が
最後に行きついた人物とは?
そして龍馬暗殺の真相を知った土方は?
幕末維新のオールキャストでおくる、
傑作エンタテインメント長編小説。

投稿者 fran : 00:07 | コメント (0)

2010年05月13日

交渉人・爆弾魔

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
都内各所で爆弾事件が発生。
要求は二千人の死者を出した
“宇宙真理の会地下鉄爆破テロ事件”
首謀者・御厨の釈放だった。
交渉人に指名された広報課の警部・遠野麻衣子は
メールのみの交渉で真犯人を突き止め、
東京どこかに仕掛けられた爆弾を発見しなければ
ならない。
さもないと東京は未曾有の大惨事に見舞われる―。
手に汗握る、傑作警察小説。

いや、やっぱりエンタテインメントだな、五十嵐氏は。
さくさく読める、スリルがある、設定は忠実でもどこか
はちゃめちゃ(笑)
話がどんだけご都合主義でも、出来過ぎでも、
このひとだけは許します(何様?大笑)

で、も。
メールだけの交渉って成り立つかなぁ。
文章ってほんとに、相手の読解力にも依存するし。
会話であるなら、多少のズレは修正可能でしょうけど、
一方的なメールですからねぇ。

これ、ドラマ化って、いつやんのかな。
あ、米倉涼子の「交渉人」とは別物です。
おんなじテレ朝みたいだが(笑)

投稿者 fran : 00:10 | コメント (0)

2010年01月21日

シャーロック・ホームズと賢者の石

五十嵐貴久:著者
光文社文庫

「BOOK」データベースより
諮問探偵業を引退後、ワトスンとともに、ニューヨークで
静養中のホームズに、世界的な大事件が降りかかった!
なんと高名な歴史学者であるニューヨーク大学の教授が
「賢者の石」を発見し、ドイツ軍がその強奪を目論んで
いるというのだ。そんな状況下で教授のひとり息子が姿を消す。
ドイツ軍に誘拐されたに違いない、と教授は主張するのだが…。
ラストシーンに胸が躍る!
ホームズ・パスティーシュ史上に残る傑作「賢者の石」のほか
三編と、「新訳シャーロック・ホームズ全集」(光文社文庫)の
翻訳者・日暮雅通の「ホームズ・パロディ/パスティーシュの
華麗なる世界」を収録。ファン必読の傑作集。

こーゆーの、パスティーシュっていうんだね。
パロディよりは高尚な感じがする(笑)

まさか全編パスティーシュだとは思わなかった。

正直、全くシャーロックホームズって興味なくて。
つか、海外もの全般に興味ない。
もちろんエラリークインですら読んでない。
翻訳が嫌い。作者じゃない人間が間に挟まってるのが
嫌いなんで。

まぁ、これは、確かにホームズで展開してますけど、
五十嵐作品なんで。
違和感はありまくりだけど(苦笑)
結構おもしろかった。

投稿者 fran : 01:47 | コメント (0)

2009年10月27日

パパとムスメの7日間

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
イマドキの女子高生・小梅16歳と、
冴えないサラリーマンのパパ47歳。
ある日突然、「大キライなパパ」と「最愛の娘」の
人格が入れ替わってしまったら?
ドキドキの青春あり、ハラハラのサラリーマン人生あり。
ハートウォーミングな家族愛を描いた笑いと涙の
ノンストップ・エンターテインメント長編。

この作品がハードカバーで初出された頃、作家ご本人から
宣伝のコメントいただきました(笑)
2006年ですね。
この作品はドラマ化されたこともあり、もぅすでに
人気有名作家のひとりに数えられているでしょうから、
あのようなコメントをする時間もなくなったでしょうけど。

五十嵐氏の作品は比較的映像化しやすい、本当の意味で
エンターテインメントです。
だから、ドラマ、実は見てないんですが、想像が簡単に
できてしまって(笑)
見なかったのをちょっと後悔してます(^^;
けど、見なくてよかったかも、というのもあります。
原作と比べずに済んだし。

とにかく、おもしろかった。
パパとムスメの中身だけが入れ替わってしまったら・・・
いうなれば、自分は会社勤めだし、どっちかいうとパパの
立場であり、パパの言うことの方がわかるわけだけど、
元女子高生としては、ムスメの気持ちもわかる。
尤もあたしはどっちかいうとパパっ子だったし、毛嫌い
するほど家にいた記憶がないんだけど。

なんつーか、ここまでエンターテインメントに徹してくれると
安心して読める。
なんか、続編?ぽいのも出てるので、はやく文庫にならないかなー。

投稿者 fran : 00:07 | コメント (2)

2009年01月06日

2005年のロケットボーイズ

五十嵐貴久:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
梶屋信介は都内の工業高校に通う17歳。ちょっとしたことから
人工衛星をつくることになった。といってもそんなの絶対ムリ!
なので仲間を集めたが、その仲間が揃いも揃って変わり者ばかりときた…。
―冴えない毎日を冴えない気持ちで送っていたおれたち。
でも、何かやらなきゃ何も変わらない。落ちこぼれ高校生たちが繰り広げる、
たっぷり笑えてちょっぴり泣ける青春小説。

投稿者 fran : 20:45 | コメント (0)

2008年09月04日

1985年の奇跡

五十嵐貴久:著者
双葉文庫

「BOOK」データベースより
おニャン子に夢中だったあの頃。僕らの弱小高校野球部にスゴイ奴が
やってきた!『夕やけニャンニャン』を見ること以外何のヤル気もない
僕らが、アイツのおかげでひょっとしたら甲子園に行けるかも!ってマジ!?
—山あり谷あり、笑いあり涙ありでページをめくる手が止まらなくなる
青春小説の傑作だ。

なんつーか。。。恥ずかしい作品(^^;
いや、作品じゃなくて、時代が、、、(^^;
時折背中がむずがゆくなりながら読みました。
リアルタイムじゃん、この時代;;;

で、まぁ、ものすごいご都合主義的な話運びなんですが。
あと、野球やってる、もしくは野球ファンからしたら、
バッテリー@あさのあつこ作、なみに、叩き付けたくなるだろな、
と思うですが(^^;
ただ、その辺のリアルさは必要かな?と思うくらいの、お気楽な
エンターテインメントなんで、真面目に取るのもバカらしいか。
時代が時代なら、内容もあの頃の青春ドラマみたいなもん。
クサさに苦笑しながらも、ついつい力いって見ちゃうような(笑)

ま、なんだかんだいいながら、こういうの好きです。

そろそろ新しいの、出てもいい頃よねぇ。。。

投稿者 fran : 23:57 | コメント (0)

2008年04月24日

RIKA

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は、出来心で始めた
「出会い系」で「リカ」と名乗る女性と知り合う。しかし彼女は、
恐るべき“怪物”だった。長い黒髪を振り乱し、常軌を逸した
手段でストーキングをするリカ。その狂気に追いつめられた本間は、
意を決し怪物と対決する。
単行本未発表の衝撃のエピローグがついた完全版。
第2回ホラーサスペンス大賞受賞。

いやーひたすら不気味。
別にストーカーとなるくらいは、普通にあったとしても
リカがあまりにも化け物じみてるのは、あぁホラーなんだなぁと。

出てるもの殆ど読んだ五十嵐氏の、今になってようやくデビュー作(笑)
しかし、エンターテイメント性が高いと思っていたから、結構
びっくりな作品でした。
「TVJ」で選から落ちたからって、これは違い過ぎやろ(笑)
あー気持ち悪かった。

しかし、ネット社会、今はこんなのホラーじゃなくてもそこらへんに
転がっている。
軽い気持ちで会ってみたら殺されちゃった、なんてざら。
ある意味今の世の中の方がよっぽどホラーである。
本間があまりにも軽く無防備すぎる、という声もあるけど、
現実もっと危機感ないし。

発表当時にはなかったエピローグ、あれはちょっと蛇足では?と
思えますが、不気味感倍増。

投稿者 fran : 00:55 | コメント (0)

2008年04月07日

TVJ

五十嵐貴久:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
25階建ての威容を誇るお台場のツインタワー「ニュー・ミレニアム・
ビル」に拠を構える民放・テレビジャパンが、銃火器で武装した集団に
ジャックされた。人質となった局員の命をかけて、警察と犯人の緊迫した
交渉が続く中、経理部員の高井由紀子は偶然の巡り合わせから、一人だけ
犯人による拘束を免れる。30歳の大台を前に、切望していた華燭の典の
目処が立ったばかりの由紀子だったが、肝心の婚約者は人質の中に—。
愛する婚約者を奪還せんと、ヒロインの「ダイ・ハード」ばりの活躍が
始まる。

・・・落選してたんだな・・・
どうやら、これが、最初に応募した「幻のデビュー作」らしい。
なるほどねー
つか、実質デビュー作のホラー「RIKA」よかこっちの方がよいんでない?
これもこれで、荒唐無稽だが、テンポが実によい。
アメリカのむちゃくちゃなアクション映画見てるみたい(笑)
えぇ、まさしく「ダイ・ハード」。
なんで、リアリティは一切無視で(大笑)
何も考えずに読む事をオススメします(^^;

エンターテイメントという意味では、すっかりお気に入りの作家に
なってしまいました。
重い話とか、つまんない話とか続いた後に読むと、実にすっきり
さっぱりしますです。

・・・でも「RIKA」はちょっとなぁ・・・
ま、それは後日改めて。

これもドラマとか映画向きだよな。
○ジテレビはきっと嫌がるだろうけど(爆)

投稿者 fran : 00:02 | コメント (0)

2007年08月09日

Fake

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

「BOOK」データベースより
平成16年1月。興信所の調査員・宮本と20歳の東大生・加奈は、
浪人生・昌史を東京芸大に受からせるため、大学入試センター試験で
完璧なカンニングを実行する。しかし、カンニングは露呈し、宮本は職を、
加奈は学籍を失った。彼らを嵌めたのはカジノのオーナーで砥川組組長の
息子・沢田。宮本、加奈、昌史、そして昌史の父で元港区会議員の西村は
復讐のため、沢田と10億円を賭けたポーカーの勝負をする。
入念なイカサマを仕掛けた4人は、絶対に負けるはずがなかったが—。
名画「スティング」を超える驚愕の大仕掛け。
奇跡のラストが待っている、痛快至福のエンタテインメント小説。

今話題のパパとムスメの7日間というドラマの
原作者・五十嵐氏であります。
きっとこれも映像化したらおもしろい。

とにかくテンポがよい。少々説明に冗長すぎるきらいはあるが、ポーカーに
関して言えば、知らない人には親切なのかも?
いや、知らなくてもいいんじゃない?
とりあえずなにも考えずに、さくさく読んで行くと、ラストでまんまと
作者のFakeにハマってしまうのである。
結構ドキドキわくわく楽しめました。

以前、ご本人がコメントくれたことがあるが、パパと〜で有名に
なっちゃって、忙しくなっただろうから、もうコメントしてる暇ない
だろな(笑)
なんだかんだ言っても、追っかけてる作者になってますわ(笑)

投稿者 fran : 00:29 | コメント (0)

2006年05月29日

交渉人

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

うらがきより
三人組のコンビニ強盗が、総合病院に立て籠った。院内の人質は
五十人。犯人と対峙するのは「交渉人」石田警視正。
石田はテレビやプロ野球の話題を織り交ぜ、犯人を思い通りに
誘導、懐柔していく。しかし、解決間近と思われた時、事件は
思いもよらない方向へ転がる。
真の目的は何なのか?
手に汗握る驚愕の展開と感動のラスト。傑作サスペンス。

「安政五年の大脱走」の五十嵐氏です。
思いっきり真面目なコメディで笑かしてくれた大脱走ですが、
そのイメージとはちょっと離れました。

交渉人─ネゴシエーター、は立て籠った犯罪人を説得、あるいは交渉し
人質の救出を大優先として、そしてできれば投降させるための任務である。
アメリカなどでは、すでに広く取り入れられているが、日本ではまだ
正式に採用されてはいないらしい。
石田警視正はアメリカに研修してネゴシエーターのノウハウを学び、
自ら講師をして人材の育成も行っている。

医療過誤─いわゆる医療ミス。診断ミス、薬の処方ミス、手術ミス
さまざまケースがある。しかし、基本的に医者はミスをミスと認め
ようとはしない。裁判を起こしても、その専門性による壁が大きく
勝訴できる確率は低い。

立て籠り事件に、医療過誤の関係とは?立て籠った場所が病院という
所から、、、これ以上はネタバレになりますんで自粛。

この物語は交渉人としての仕事がどんなものかを描く話だと
思っていたですよ。
しかし、後半、話はとんでもないところへ飛んで行くのである。
事件のまっただ中、五十嵐氏は淡々と話を進めるのが巧いなぁと
思っていたが、反面、妙にマニュアル通りな出来過ぎでは?な展開。
確かにドキドキもするんだが、冷めてる。この違和感は一体・・・

淡々としてるはずですわ。
正直、ここにつなげるのか?おい?って感じがなくもない。
詰め込みすぎでは?といわれる評価もわかる気がする。
賛否両論でしたねぇ。

うーん・・・エンターテイメントとしては、これもありだと思うが
どっちかひとつに絞って、みっちり描いた方がもっとおもしろいと思う。

自分的には「あ〜そうなのか!」と素直に納得した次の瞬間、それじゃ
だめでしょうが!!と突っ込み入れましたが(苦笑)

投稿者 fran : 23:02 | コメント (2)

2005年08月09日

安政五年の大脱走

五十嵐貴久:著者
幻冬舎文庫

うらがきより
安政五年、井伊直弼に謀られ、南津和野藩士五十一人と
美しく才気溢れる姫・美雪が脱出不可能な絖神岳山頂に
幽閉された。直弼の要求は姫の「心」、与えられた時間は
一カ月。刀を奪われ、逃げ道を塞がれた男達は、密かに
穴を掘り始めたが、極限状態での作業は困難を極める・・・
恋、友情、誇りが胸を熱くする、痛快!驚愕!感動の
娯楽大作。

痛快!驚愕!に加えて大爆笑!を入れるべき(笑)
笑った笑った。もぅ、ありえねぇ!!な設定。
そう、戦争のときに捕虜になった兵隊がひたすら
穴を掘って、脱獄を企てる、あれ。どこの国でしたっけ。
あんな感じ。

大体横にしか掘れないわけでしょう。山ですよ山。
山頂ですよ?しかも山ったって、下、海ですよ?
横に掘ったって絶壁に出るだけやん?
見張りのいないとこに出たって、そっからどうやって
下におりるでつか?と思っていたら、どえらいどんでん返しに
あいました(苦笑)
死に損やねぇ・・・誰かさん(笑)
それにしても、かなり理屈だけで押し切ったアバウトぶり。
この際突っ込みはなしにしときましょう(爆)

井伊大老も、まさかこんな暴君にされるとは思ってなかったで
あろうな。しかも女1人のために・・・ぷっ

投稿者 fran : 23:52 | コメント (0)