2008年01月05日

硝子のハンマー

貴志祐介:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
日曜の昼下がり、株式上場を目前に、出社を余儀なくされた
介護会社の役員たち。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、
有人のフロア。厳重なセキュリティ網を破り、自室で社長は撲殺された。
凶器は。殺害方法は。すべてが不明のまま、逮捕されたのは、続き扉の
向こうで仮眠をとっていた専務・久永だった。
青砥純子は、弁護を担当することになった久永の無実を信じ、
密室の謎を解くべく、防犯コンサルタント榎本径の許を訪れるが—。

なんかこのひと、ミステリと思って読んでてても、ホラーになっちゃう
からいまいち手をだすのをためらっていたんだが。
ホラーにはならなかった。ほっ(苦笑)

で。
うん、まぁ、結構おもしろかった。
密室ミステリだし。なんか、強引な気がしなくもないけど(苦笑)

投稿者 fran : 23:17 | コメント (0)

2005年06月20日

黒い家

貴志祐介:著者
角川ホラー文庫

うらがきより
若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い
査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され
期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。
ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審な態度から
他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。
信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに・・・
恐怖の連続。桁外れのサスペンス。

ひーーえーーーー
怖い〜怖かったですう〜〜
金のためなら人間はここまで悪魔になれるものか。
いや、金のためというよりやっぱどっかが破壊されて
いるんでしょなぁ。
邪魔をするやつはみんな死ね、ですからねぇ;;;
しかも殺し方にしても残虐極まりない。

さらに、犯人は死んだが、話はおわってねぇ・・・
因果な商売よね、保険屋なんて;;;

投稿者 fran : 21:55 | コメント (0)