2012年09月29日

カラット探偵事務所の事件簿 2

乾くるみ:著者
PHP文芸文庫

「BOOK」データベースより
“あなたの頭を悩ます謎を、カラッと解決いたします”
―閑古鳥の啼く「謎解き専門」の探偵事務所に
持ち込まれた七つの事件を、探偵・古谷が鮮やかに解決!
密室状態の事務所から盗まれたあるものを見つけ出す
「昇降機の密室」、駐車場の追突事件の真相を暴く「車は急に…」、
急死した父親が残した秘伝のたれのレシピを探す「一子相伝の味」
など、ミステリの名手による連作短篇集。
待望のシリーズ第二弾。

投稿者 fran : 21:18 | コメント (0)

2012年08月10日

スリープ

乾くるみ:著者
ハルキ文庫

「BOOK」データベースより
テレビ番組の人気リポーター・羽鳥亜里沙は、
中学卒業を間近にした二月、冷凍睡眠装置の研究をする
“未来科学研究所”を取材するために、つくば市に
向かうことになった。撮影の休憩中に、ふと悪戯心から
立ち入り禁止の地下五階に迷い込んだ亜里沙は、
見てはいけないものを見てしまうのだが。
どんでん返しの魔術師が放つ傑作ミステリー、
待望の文庫化。

投稿者 fran : 21:39 | コメント (0)

2012年05月22日

セカンド・ラブ

乾くるみ:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
1983年元旦、僕は、会社の先輩から誘われたスキー旅行で、
春香と出会った。やがて付き合い始めた僕たちはとても
幸せだった。春香とそっくりな女、美奈子が現れるまでは…。
清楚な春香と大胆な美奈子、対照的な二人の間で揺れる心。
『イニシエーション・ラブ』に続く二度読み必至、
驚愕の「恋愛ミステリー」。

投稿者 fran : 01:49 | コメント (0)

2011年05月18日

カラット探偵事務所の事件簿1

乾くるみ:著者
PHP文芸文庫

「BOOK」データベースより
謎解きだけを専門に扱う探偵事務所に持ち込まれた
六つの事件を、探偵・古谷が鮮やかに解決!
メールのやりとりから夫の浮気をあぶり出す「卵消失事件」、
三つの和歌からお宝を掘り当てる「兎の暗号」、
差出人不明の手紙から父の居場所を見つけ出す
「別荘写真事件」など、『イニシエーション・ラブ』
『リピート』で大反響を巻き起こし、練達の愛好家を
唸らせつづける著者の連作短篇集、待望の文庫化。

投稿者 fran : 22:48 | コメント (0)

2009年01月13日

Jの神話

乾くるみ:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
全寮制の名門女子高「純和福音女学院」を次々と怪事件が襲う。
一年生の由紀は塔から墜死し、生徒会長を務める美少女・真里亜は
「胎児なき流産」で失血死をとげる。背後に暗躍する謎の男「ジャック」とは何者か?
その正体を追う女探偵「黒猫」と新入生の優子にも魔手が迫る。
女に潜む“闇”を妖しく描く衝撃作。第四回メフィスト賞受賞。

投稿者 fran : 22:07 | コメント (0)

2008年03月10日

イニシエーション・ラブ

乾くるみ:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
大学四年の僕(たっくん)が彼女(マユ)に出会ったのは代打出場の合コンの席。
やがてふたりはつき合うようになり、夏休み、クリスマス、学生時代最後の
年をともに過ごした。マユのために東京の大企業を蹴って地元静岡の会社に
就職したたっくん。ところがいきなり東京勤務を命じられてしまう。
週末だけの長距離恋愛になってしまい、いつしかふたりに隙間が生じて
いって…。

単なるちょっと古めかしい恋愛小説だと読んでいたら、最後の最後に
どんでん返し。
最後の2行は絶対先に読まないで!という注意書きに、荻原氏の「噂」を
思い出しましたが。
うん、まぁ、上手くしたもんだと感心。
ただ、途中で「?」と思ってしまうので、気がつく人は気がつくかも
しんないねー

上手いとは思うけど、そこに辿り着くまでが、少々退屈。
「リピート」の方がおもしろかったな。

投稿者 fran : 23:16 | コメント (0)

2008年01月18日

リピート

乾くるみ:著者
文春文庫

「BOOK」データベースより
「リピート」—それは、現在の記憶を保ったまま過去の自分に戻って
人生をやり直す時間旅行のこと。様々な思惑を胸にこの「リピート」に
臨んだ十人の男女が、なぜか次々と不可解な死を迎えて…。
独自の捜査に着手した彼らの前に立ちはだかる殺人鬼の正体とは?
あらゆるジャンルの面白さを詰めこんだ超絶エンタテインメントここに登場。

SFっちゃSFなんだが。
タイムパラドックスに陥りそうなこの話、どうケリをつけるのかと、
どきどきしながら読んだ。
まぁ、よし。
しかし、結局そうなるか。しゃーないけど(笑)

投稿者 fran : 23:08 | コメント (0)