2014年08月07日

和菓子のアンソロジー

小川一水、木地雅映子、北村薫、近藤史恵、柴田よしき、
日明恩、恒川光太郎、畠中恵、牧野修、坂木司:著者
光文社文庫

「BOOK」データベースより
「和菓子」をモチーフに、短編を一作書いていただけませんか
?読書家としても知られる『和菓子のアン』の著者・坂木司が、
今いちばん読みたい人気作家たちに執筆を依頼。
日常の謎を描くミステリーから、壮大な世界観を展開するSF、
心温まる優しい怪談まで、さまざまな読み味の作品が揃いました。
疲れたときに読みたくなる、宝箱のような一冊。

投稿者 fran : 00:41 | コメント (0)

2014年07月23日

9つの扉

北村 薫、法月 綸太郎、殊能 将之、鳥飼 否宇、麻耶 雄嵩、竹本 健治
貫井 徳郎、歌野 晶午、辻村 深月:著者
角川文庫

「BOOK」データベースより
執筆者が、次に書いて欲しいお題と共に
バトンを渡す相手をリクエスト。
猫→コウモリ→芸人→スコッチ→蜻蛉→飛び石→一千万円→サクラ…。
一見バラバラなお題と、それぞれが独立したストーリー。
けれど、そこには想像もつかないような繋がりが生まれて―!?
凄腕ミステリ作家たちの個性と想像力が炸裂する!
不思議あり、黒い笑いあり、どんでん返しあり、ほっこりあり。
予測不能で心躍る化学反応を、どうぞご堪能あれ。

投稿者 fran : 00:29 | コメント (0)

2013年04月07日

青に捧げる悪夢

角川文庫

◎収録作品◎
恩田陸「水晶の夜、翡翠の朝」
若竹七海「みたびのサマータイム」
近藤史恵「水仙の季節」
小林泰三「攫われて」
乙一「階段」
篠田真由美「ふたり遊び」
岡本賢一「闇の羽音」
瀬川ことび「ラベンダー・サマー」
はやみねかおる「天狗と宿題、幼なじみ」

「BOOK」データベースより
その物語はせつなく、時に可笑いくて、
またある時はおぞましい―。
閉ざされた全寮制の学園で起きた悪意のゲームに、
美しい双子姉妹の哀しい秘密。
崖の上で出逢った青年と少女が解き明かす
化け物屋敷の切ない過去や、大きな古いお城に
一人で住む不思議な少女の正体。
妹が家の階段を怖がる理由とは…。
背筋がぞくりとするようなホラー・ミステリ作品の饗宴。
気鋭の作家による傑作短編が一堂に会した贅沢な
アンソロジー。

投稿者 fran : 01:31 | コメント (0)

2012年06月10日

探偵Xからの挑戦状!3

小学館文庫

◎収録作品◎
貫井徳郎「殺人は難しい」
北村 薫「ビスケット」
米澤穂信「怪盗Xからの挑戦状」
島田荘治「ゴーグル男の怪」

人気作家によるNHKミステリー番組原作集

夫が浮気? 疑念が晴れない“あたし”の中に相手を
殺したい気持ちが芽生えて……(貫井徳郎『殺人は難しい』)。

アメリカ人教授が殺害された。死体の不自然な手のかたちは、
ダイイング・メッセージなのか?
名作『冬のオペラ』のコンビが謎に挑む(北村薫『ビスケット』)。

“怪盗X”が“探偵X”に謎解きを依頼。冬の天弓館で起きた
殺人事件の犯人は?(米澤穂信『怪盗Xからの挑戦状』)。

霧の夜に発生した煙草や老女殺人事件。各所で目撃された、
ゴーグルをかけた謎の男の目的は?(島田荘司『ゴーグル男の怪』)。

4人の人気作家によるNHKミステリー番組の原作が、
オリジナル文庫で登場。
それぞれの謎を、あなたは解き明かすことができるのか。

投稿者 fran : 00:54 | コメント (0)

2012年05月08日

事件の痕跡〜日本ベストミステリー選集〜

光文社文庫

◎収録作品◎
蒼井上鷹  「私はこうしてデビューした」
五十嵐貴久 「女交渉人ヒカル」
乾くるみ  「五つのプレゼント」
歌野晶午  「玉川上死」
逢坂 剛  「ツルの一声」
垣根涼介  「コパカバーナの棹師……気取り」
加藤実秋  「ラスカル3」
佐野 洋  「通夜盗」
夏樹静子  「ほころび」
新津きよみ 「二度とふたたび」
馳 星周  「世界の終わり」
光原百合  「希望の形」
連城三紀彦 「ヒロインへの招待状」

投稿者 fran : 01:07 | コメント (0)

2011年08月07日

Fantasy Seller

宇月原晴明 畠中恵 森見登美彦 石野晶
仁木英之 堀川アサコ 遠田潤子 紫野貴李
新潮社ファンタジーセラー編集部:編
新潮文庫

「BOOK」データベースより)
大好評アンソロジー『Story Seller』番外編の登場です。
江戸時代を舞台に河童や妖が活躍する畠中氏の力作、
仁木氏の大人気僕僕先生スピンオフ、
森見氏が綴る四畳半王国秘話、そして宇月原氏が満を
持してお届けする、竹取物語に想を得た「赫夜島」など。
気鋭の新人から、濃密な異世界を生み出してきたベテラン
まで8人の豪華競演をお楽しみ下さい。
全く新しい大人のためのファンタジー小説集。

投稿者 fran : 01:41 | コメント (0)

2011年02月23日

StorySeller 3

沢木耕太郎・さだまさし・有川浩・近藤史恵
佐藤友哉・湊かなえ・米澤穂信
新潮社ストーリーセラー編集部:編
新潮文庫


「BOOK」データベースより
大好評アンソロジー第3弾のお届けです。
前々作、前作に登場した超豪華執筆陣に加え、
新たに湊かなえさん、さだまさしさんが登場。
オール読みきり、読み応え抜群の作品を収録します。
エッセイあり、ミステリあり、笑える話や、
ホロリとさせる恋愛小説あり。
あらゆる世代の方々にご満足いただける読書体験を
お約束します。本とともに過ごす、至福の時間を
お楽しみください。

投稿者 fran : 14:57 | コメント (0)

2010年11月28日

MARVELOUS MYSTERY

横山秀夫・桜庭一樹・門井慶喜・三上洸
大崎梢・薬丸岳・北森鴻
日本推理作家協会:編
講談社文庫

「BOOK」データベースより
ラブホテルで見つかった女性の変死体。
残された指紋の謎に、病床に伏せる天才検視官が挑む
(横山秀夫「罪つくり」)
みにくく太ることを“救い”と呼ぶ少女のひそかな絶望とは
(桜庭一樹「脂肪遊戯」)
ある老バーテンダーの切なく美しい幕引きの物語
(北森鴻「ラストマティーニ」)
豪華短編集

投稿者 fran : 00:54 | コメント (0)

2010年02月28日

StorySeller 2

沢木耕太郎・伊坂幸太郎・有川浩・近藤史恵
佐藤友哉・本多孝好・米澤穂信
新潮社ストーリーセラー編集部:編
新潮文庫

「BOOK」データベースより)
お待たせしました!!
大好評アソンロジー第2弾をお届けします。
日本作家界のドリームチームが再び競演。
今回もオール読み切りで、読み応え満点。
どこから読み始めても、他では経験できない
読書体験が味わえます。物語大好きのあなたも、
これから読み始めるあなたも、お気に入りの
作品が必ず見つかることでしょう。
著作リストも完備して、新規開拓のガイドとしても
最適です。

投稿者 fran : 00:23 | コメント (0)

2009年03月29日

Story Seller

新潮社ストーリーセラー編集部:編
伊坂幸太郎・近藤史恵・有川浩・佐藤友哉
本多孝好・道尾秀介・米澤穂信

新潮文庫

出版社/著者からの内容紹介
面白いお話、売ります。
伊坂幸太郎、近藤史恵、有川浩、佐藤友哉、本多孝好、
道尾秀介、米澤穂信という、現代日本で活躍する、
7人のストーリーテラーの最新作を一挙掲載。
それぞれの作品は「中編」の分量を持ち、読みやすさは短編並で
ありながら、読み応えは長編並の充実度を誇る。

すべて、この「Story Seller」のための新作書き下ろし!
豪華メンバーの饗宴を、是非じっくりとご堪能下さい。

投稿者 fran : 00:32 | コメント (0)

2006年04月12日

〜警察小説競作〜決断

逢坂剛/佐々木譲/柴田よしき/戸梶圭太/貫井徳郎/横山秀夫:著者
新潮文庫

うらがきより
偽ドル札を掴まされた男と強面刑事の騙し合い「昔なじみ」
新任の駐在が嗅ぎつけた危険な匂い「逸脱」
秘密を背負った警官が知る寂しい犯罪者「大根の花」
イカれた奴らとパトカーの追跡劇「闇を駆け抜けろ」
自白の裏側に迫る孤独な刑事「ストックホルムの埋み火」
誤認逮捕の悪夢に苛まれるベテラン刑事「暗箱」
組織と個人の間で揺れながら真実を追い続ける警察官の
凄みを描く全六篇。

警察小説のアンソロジー。
そうそうたる顔ぶれじゃないかと思いますが。
やっぱり警察といや、横山氏は抜きん出ていますね。
強引で癖あり、このやろう〜と言いたくなるような刑事
かかせたら、最高です(笑)
しかもおもいっきり考えさせられる、悲しい話でもありました。

その他はまぁ、それなりに(笑)
戸梶氏、他作は知りませんが、こーゆー作風の人なん?
どたばたコメディって感じ。
柴田氏は、なんかちょっと違和感ありました。
貫井氏は相変わらず〜(笑)症候群シリーズみたいなのを想像
してたら、意外に普通だった(笑)
お約束のトリックは健在です。

このなかで読んだことない作家は、戸梶氏と佐々木氏ですが
残念乍ら、他のも読んでみよう〜という気にはならなんだ。
ちょっとジャンルが特殊すぎたか?(笑)

投稿者 fran : 23:22 | コメント (0)

2006年03月24日

七つの黒い夢

乙一/恩田陸/北村薫/誉田哲也/西澤保彦/桜坂洋/岩井志麻子:著者
新潮文庫

うらがきより
天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に
描く絵には、想像を絶するパワーがあった。そしてある日─。
乙一の傑作「この子の絵は未完成」をはじめ、恩田陸、北村薫
岩井志麻子ら、新感覚小説の旗手七人によるアンソロジー。
ささやかな違和感と奇妙な感触が積み重なり、遂に現実が
崩壊する瞬間を描いたダーク・ファンタジー七編。
静かな恐怖を湛えたオリジナル文庫。

ま、恩田陸に北村薫が入っていれば買いますわな(笑)
ことに北村氏は最近書評・監修ばかりで作品でないから、
さみしかったの。とはいえ、収録されてる作品は昔の
だったりするんだけど・・・

題名からもわかるけど、ホラーチックなもの、奇妙なもの
不思議系とでもいいますか。
夢なのか現実なのか?
ショートショートなので、かるーく読めます。

以下作品名
乙一「この子の絵は未完成」
恩田陸「赤い毬」
北村薫「百物語」
誉田哲也「天使のレシート」
西澤保彦「桟敷がたり」
桜坂洋「10月はSPAMで満ちている」
岩井志麻子「哭く姉と嘲う弟」

どれもぴりっとした隠し味がきいております。
岩井氏のは、ちぃと気持ち悪かったけどね。

投稿者 fran : 23:33 | コメント (0)

2005年12月06日

-31音律のラビリンス- 短歌殺人事件

齋藤愼爾:編
仁木悦子/松本清張/戸板康二/赤江瀑/連城三紀彦/海渡英祐
伊井圭/古川薫/皆川博子/寺山修司/倉橋由美子:著者
光文社文庫

うらがきより
異質の表現ジャンルの絶妙なる融合。短歌にはミステリがよく
似合う!五・七・五・七・七──古来、日本人が慣れ親しんできた
31音律の迷宮で事件は発生する。短歌がある時はトリックとなり、
死のメッセージとなり、またある時は謎を解く鍵となる。
俳人にして編集者の異才・齋藤愼爾が厳選した傑作短編、全十一編。

えーと。古いです(苦笑)作家陣みればわかりますね。
これは、歌人の卵の友人、四国の君と時々でてくるめいにゃの
お勧めでし。(卵というより、ひよこかな。順調に育ってます・笑)
短歌がわからないと面白味半減?と聞いたら、そんなことはない
普通に楽しめるというので借りました。
おもしろかったです。はい。
短歌にきちんと解釈がついているので、特に難しいとか、読みにくい
とかはないです。

ただ、かなり笑えるものもありました。
伊井圭の「魔窟の女」は、石川啄木とその友人・金田一京助の話で
後に有名な作家となる少年がでてきますが、明らかに江戸川乱歩の
文体意識してます(笑)わざとだろうな。なんたってこの・・・
ネタバレになるから伏せます(笑)
松本清張もかなり笑わせてくれました(^^;
殺人者がみんなこんな単純なら、逮捕も楽だよなーと、今現実の
事件に辟易してる私は思ったですよ。

知らない作者てんこもりのアンソロジーですが、自分的には、とても
楽しめたし、やっぱ昔の(とは限定しませんが)作家はいい作品
出してたなぁと思います。

以下作品名羅列しときます。
仁木悦子(1928-1986)「アイボリーの手帳」(1977)
松本清張(1909-1992)「たづたづし」(1963)
戸板康二(1915-1993)「明治村の時計」(1972)
赤江瀑 (1933- )  「葡萄果の藍暴き昼」(1980)
連城三紀彦(1948- ) 「戻り川心中」(1980)
海渡英祐(1934- )  「杜若の札」(1987)
伊井圭 (1948- )  「魔窟の女」(1996)
古川薫 (1925- )  「野山獄相聞抄」(1978)
皆川博子(1929- )  「お七」(1998)
寺山修司(1935-1983)「復讐の美学」(1963)
倉橋由美子(1935- ) 「月の都」(1984)

投稿者 fran : 23:18 | コメント (0)